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笑う警官の評価:
7.50/10点 レビュー 4件。 B ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点7.50pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
期待以上!
古い小説なので、それほど期待して読み始めなかったのだけど期待以上に面白くアッという間に読んでしまいました。プロットがしっかりしていると、古くささ?なんて関係ないのですね。刑事一人一人の個性や、事件そのものの現実性。もっと個々の生活や捜査を知りたかったほど・・・・。地道に読んでいくと、年に何回か、こういう金星に出会えるのが小説を読むことと同じくらい楽しいものですね。
刑事マルティン・ベックと仲間たち
意外性はそれほどないですが訳が良いのでテンポとユーモアがあり楽しく読めました。
新訳で再読。やっぱり傑作だ
ミステリーファンには何の説明も不要なスウェーデンの超傑作警察小説シリーズが、全巻新訳になるという。その第一弾(シリーズ4作目)は、シリーズの中でも傑作の評価が高い「笑う警官』で、30数年ぶりに再読したが、期待にたがわぬ面白さだった。著者ふたりは、シリーズ10作でスウェーデンの10年の同時代史を書き残すという意図を持っていたといわれるが、再読してあらためて、ふたりのジャーナリスティックな視点の鋭さを感じさせられた。さらに、エンターテイメントとしてのレベルの高さがいささかも古びていないことにも驚嘆させられた。シリーズを初めて手に取る方にはもちろん、再読の方にも文句なくオススメ。今後の新訳の登場が非常に楽しみである。
笑う警官の感想
警察小説の古典に挑戦、と言うつもりで読みましたが、意外と古さを感じず逆に拍子抜け。強いて言えば、こんな大事件にしては捜査員が少なすぎませんか?とは思う。序盤何だかさっぱり分からない事件が、終盤ドンドン解決へ向かうのは、なかなか爽快で良かったです。犯人逮捕場面も秀逸。また、刑事たちのキャラもみんな割と濃くて、書き分けが良く出来てますよね。ただ、作品全体を覆う暗い雰囲気と、人名か地名かも分からなくなる固有名詞にぐったり疲れました。本作は、名作に相応しい素晴らしさと認めますが、きっとシリーズの他作品は読まないでしょう。
古い小説なので、それほど期待して読み始めなかったのだけど
期待以上に面白くアッという間に読んでしまいました。
プロットがしっかりしていると、古くささ?なんて関係ないのですね。
刑事一人一人の個性や、事件そのものの現実性。
もっと個々の生活や捜査を知りたかったほど・・・・。
地道に読んでいくと、年に何回か、こういう金星に出会えるのが
小説を読むことと同じくらい楽しいものですね。