オススメ?ダメダメ? 推理小説(ミステリ)について読書管理や感想を書いていく書評サイトです。 はじめての方はこちらからどうぞ。 サイトの要望はこちらからどうぞ。
2026年度雑誌ランキング
会員機能
その他
テスト稼働中自由に遊んでみてください!
【中山七里】
【この小説が収録されている参考書籍】
【この小説が載っている参考書籍】
翼がなくてもの評価:
7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点7.00pt
絞込み:
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
翼がなくてもの感想
交通事故で片足を切断、選手生命を奪われた、オリンピックを目指す女性アスリートが再起をかける物語。と思いきや、事故の加害者が主人公の幼馴染、そして事故直後に殺害されるという意外な展開。ここに犬飼が登場した時には驚いただけでなく、これは一筋縄ではいかない事件なんだなと、またどういう方向に進むのかと。と思いきや、加害者の弁護人がなんと御子柴。待望の犬飼VS御子柴であり、前のめりにもなりそうなもんだが、前述の再起を目指す女性アスリートと掛け合わせると、残念ながら、この先の展開とまではいかないまでも結末だけは読めてしまった。そこに行き着くまでの過程として、(大御所二人の登場もあり)ミステリ要素の介入を期待してしまったが、残念ながら・・・と言わざるをえない。二人の初顔合わせといったところか。らしさを発揮したのはやはり御子柴の方で、今後の作品での犬飼の反撃に期待したい。登場人物のリンクが多い中山作品。御子柴に一矢報いるとすれば、犬飼だとは思うものの、犬飼では御子柴を倒すには至らないかなぁ・・・やはり対御子柴の最終兵器は岬洋介か。物語はと言うと・・・主人公の脳みそが筋肉過ぎて、好きになれなかったなぁ・・・
交通事故で片足を切断、選手生命を奪われた、オリンピックを目指す女性アスリートが再起をかける物語。
と思いきや、事故の加害者が主人公の幼馴染、そして事故直後に殺害されるという意外な展開。
ここに犬飼が登場した時には驚いただけでなく、これは一筋縄ではいかない事件なんだなと、またどういう方向に進むのかと。
と思いきや、加害者の弁護人がなんと御子柴。
待望の犬飼VS御子柴であり、前のめりにもなりそうなもんだが、前述の再起を目指す女性アスリートと掛け合わせると、残念ながら、この先の展開とまではいかないまでも結末だけは読めてしまった。
そこに行き着くまでの過程として、(大御所二人の登場もあり)ミステリ要素の介入を期待してしまったが、残念ながら・・・と言わざるをえない。
二人の初顔合わせといったところか。
らしさを発揮したのはやはり御子柴の方で、今後の作品での犬飼の反撃に期待したい。
登場人物のリンクが多い中山作品。
御子柴に一矢報いるとすれば、犬飼だとは思うものの、犬飼では御子柴を倒すには至らないかなぁ・・・やはり対御子柴の最終兵器は岬洋介か。
物語はと言うと・・・主人公の脳みそが筋肉過ぎて、好きになれなかったなぁ・・・