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○○○○○○○○殺人事件
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.46pt |
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書店で目を引く表紙だしタイトル当てとか楽しそうとか思ってなんとなく買いましたが中身はえげつない内容でした。バカミスと言われてますが普通にミステリー部分も面白かったし、らいちがいいキャラしてるんで凄い楽しかったし凄い好きな小説です。 | ||||
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あまりに馬鹿ばかし過ぎて腹を抱えて笑いました。 | ||||
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普段はあまり手にしない類の作品だが、タイトル当てということで閑話休題的に読了。○○○○○○○○は終盤にはわかったし、普通に読んでいれば判明しやすいでしょう。 | ||||
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私は、この作品は「バカミス」と呼ばれている作品の中では最も好きです。 | ||||
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賛否両論必至な作品だと思いますが、自分は好きですw | ||||
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著者初読み。クローズドサークルにおける殺人事件、と言うバリバリの本格作品ですが、本作は史上初?の、タイトル当て小説になっています。この○○に当てはまることわざが分かると、事件の全貌が理解できるのだそうです。変わった趣向ですが、作中にも冒頭の読者への挑戦状から始まり、挿話と言う形で作者の視点が数回入ってきます。本格が本当に好きなんでしょうが、それを真正面から大上段に振りかざす事に抵抗を感じ、敢えてメタミス的に斜めから切りつける。作者の本格への歪んだ愛情かな?無駄なくコンパクトに纏まった良作だったと思います。 | ||||
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映像化不可能!!! | ||||
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私はがっかりだった。 | ||||
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孤島のクローズドサークル、密室と一応本格の体裁は成している。 | ||||
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第50回メフィスト賞は前代未聞のタイトル当て、その内容は王道のガジェットに彩られた本格パズラーです。笑い転げそうになるほどのバカバカしい(褒め言葉)真相と、それによって構築された端正なロジックは、タイトル当てという奇抜さだけではない面白さがありました。 | ||||
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読後の率直な感想は、バカバカしい(笑)。そして初期のメフィスト賞を思い出すキワモノ。 | ||||
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