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七色の毒 刑事犬養隼人
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.50pt |
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犬飼隼人の作品は本作で2作目だが、前作を読んだのはもう4年も前のこと。正直に言うと犬飼隼人がどんなキャラクターであったか全く覚えていなかった。それでもしっかりと物語を楽しむことができた。1作品が非常に短い短編集なので、多くを描き切っているわけではない。そこを物足りなく感じる人がいるのもわからなくもない。 | ||||
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短編ならではのコンパクトなおもしろさはあったものの、物足りなさ、もったいなさを感じる…。 | ||||
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7作品が収録された短編集。 | ||||
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刑事犬養シリーズの2作目で7作の短編集です。 | ||||
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長編作の『切り裂きジャックの告白』で登場した、警視庁捜査一課の刑事・犬養隼人が主人公の七編の連作短編集です。 | ||||
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どんでん返しの帝王が短編を書けば、これでもかとどんでん返しのオンパレード作品が出来上がる。 | ||||
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