オススメ?ダメダメ? 推理小説(ミステリ)について読書管理や感想を書いていく書評サイトです。 はじめての方はこちらからどうぞ。 サイトの要望はこちらからどうぞ。
2026年度雑誌ランキング
会員機能
その他
テスト稼働中自由に遊んでみてください!
【愛川晶】
【この小説が収録されている参考書籍】
【この小説が載っている参考書籍】
六月六日生まれの天使の評価:
5.50/10点 レビュー 4件。 D ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点5.50pt
絞込み:
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
六月六日生まれの天使の感想
愛川晶の『六月六日生まれの天使』を読んだ。時間的トリック作品は過去にも読んだことあるので、そんなに驚きはしかなったけど、記憶を無くした人が、どう思い、どう感じて行くのかってところに面白味があった。時間と記憶をうまくミックスさせて、謎を深めていくあたりは良かったと思う。
目覚めたら見知らぬ男と一緒に寝ていた私は、自分が記憶喪失だということに気付く。そして、その男もまた脳に障害をもっており・・・。愛川さんの本はこれが初めてだったんですが、浦賀さんが思春期の性の暴走を描いているのとは対照的に大人のエロスをここまでかというほど書きこんでいたのでちょっと読んでいて辛かったような(笑)トリックは見破れませんでしたが、「葉桜」とは対照的にとことんダークでしたね(笑)
記憶を失ってしまった女と、同室にいたゴムマスクの男。この最初の謎の提示や主人公の女同様、何が起きているか分からない世界に入りこんだ奇妙さは面白かったです。この謎の気になる度合いから最後まで読みましたが、構成が複雑化しすぎて読み辛かったのが残念でした。 ▼以下、ネタバレ感想
タイトルに騙された
▼以下、ネタバレ感想
愛川晶の『六月六日生まれの天使』を読んだ。
時間的トリック作品は過去にも読んだことあるので、そんなに驚きはしかなったけど、記憶を無くした人が、どう思い、どう感じて行くのかってところに面白味があった。
時間と記憶をうまくミックスさせて、謎を深めていくあたりは良かったと思う。