【畑野智美】
世界のすべて
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大学生の時に友人からの性暴力にあったスミレ。限界に達した心を抱え、困難な状況にある人たちをケアする街に辿り着くーー。
『君の顔では泣けない』の著者が描く、恋愛を超える愛の物語道沢一番という名前は、「何事にも一番になれるように」という父の願いで付けられた。
あの頃のあの人にもう一度、会いたい。少し不思議なできごとが、思いもよらない結末へとあなたをいざなう。
いとや手芸用品店を営む木綿子は、35歳になった今も恋人がいたことがない。
52ヘルツのクジラとは、他のクジラが聞き取れない高い周波数で鳴く世界で一頭だけのクジラ。何も届かない、何も届けられない。
勉強も部活も恋愛も、のめり込めるものがなく退屈な毎日を送る中学二年生の美羽。
うだるような真夏日、ひとりの女性が駅のホームに飛び込んだ。そこに、なぜか母親を名乗る二人の女性が現れる。
『52ヘルツのクジラたち』本屋大賞受賞作家、町田そのこ最新作!蛍が舞う夜ーー山間にある小さな町に暮らす中学生の坂邑幸恵と桐生隆之は、どうしようもない状況に追い込まれ、互いの罪を隠し合う“共犯者”となった。
小学生のとき、担任の先生と町の外からやって来た男が駆け落ちしたのを忘れられない主婦。
救急医・武田のもとに搬送されてきた、一体の溺死体。その身元不明の遺体「キュウキュウ十二」は、なんと武田と瓜二つであった。
東北地方の書店に勤めるものの、うまくいかず、仕事を辞めようかと思っていた樋口乙葉は、SNSで知った、東京の郊外にある「夜の図書館」で働くことになる。
巨大地震が地下都市を襲い、女性が遭難。しかも、彼女は「見えない、聞こえない、話せない」三つの障害を抱えていた。
小学生の百音と統理はふたり暮らし。朝になると同じマンションに住む路有が遊びにきて、三人でご飯を食べる。
「真夜中は、なぜこんなにもきれいなんだろうと思う」。わたしは、人と言葉を交わしたりすることにさえ自信がもてない。
わたしは、この「ちいさな集まり」の一員になったときの母が、もともとの母であるような気がした。
あなたは、この「11の間取り」の謎が解けますか?前作に続き、フリーライターの筆者と設計士・栗原のコンビが不可解な間取りの謎に挑む。
耳の中に棲む私の最初の友だちは涙を音符にして、とても親密な演奏をしてくれるのです。
アイドル事務所のユニバースに所属するデビュー前の青年、通称「リトル」。
「見守り屋、やってみない?」五年付き合った彼氏から突然の婚約破棄を告げられ、恋人と住処をなくした派遣社員の水沢恵麻。
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☆2023年本屋大賞受賞作 シリーズ最新作☆第20回本屋大賞受賞作『汝、星のごとく』続編花火のように煌めいて、届かぬ星を見上げて、海のように見守って、いつでもそこには愛があった。
私の心のかけらが星座になる――詩とエッセイと物語が織りなす、手のひらの中の天体詩鑑インターネット時代を象徴する詩人の最果タヒさん。
いま、もっとも注目されるミステリ作家による短編集。
幼いころに読んでもらった絵本、はじめて自分で買った小説、発売が待ちきれなかった雑誌、人生を変えた一冊……。
元寝具店店員の著者が贈る、眠れない夜に寄り添う物語この宇宙の片すみで今日もひたむきに生きているすべての人びとに、この本を差し出したいと思った。
「苦しかったり、つらかったりするのは、あなたがちゃんと自分の心と頭で考えて、前へ進もうとしている証拠よ」元エリートサラリーマンにして、今はドラァグクイーンのシャール。
解散した男性アイドルグループの一員、南田蒼太が何者かに殺された。
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