神に愛されていた

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種別
長編
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1,155回
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1
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4
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あらすじ

2025年10月03日 神に愛されていた

希望と絶望、羨望と嫉妬……愛憎渦巻く、狂気の物語。若くして小説家デビューを果たし、その美貌と才能で一躍人気作家となった東山冴理。しかし冴理は人気絶頂のさなか、突然、筆を断った。一体なぜーー。やがて30年の時が経ち、冴理のもとへ、ひとりの女性編集者が執筆依頼に訪れる。すると冴理は語り始める。心の闇に葬った、戦慄のその過去を……。これは才能を信じて生きた女性作家ふたりの光と影、あるいは愛憎の極致。魂が震える傑作!著者渾身の「文庫版あとがき」、作家・町田そのこ氏による「解説」も特別収録!(「BOOK」データベースより)

評判

神に愛されていたの評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク

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神に愛されていたの総合評価:

7.86/10点 レビュー 14件。

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.14
(3pt)

少女の心性を思い出させてくれる小説

評価が高かったので買ってみましたが、ずっと読み継がれるような真理が含まれる内容ではなく、極めて浅い、無理のある少女小説でした。

しかし、パパッと読み終わる、綺麗な文章でした。

カミナリみたいに純粋で、雲のように想像力が湧き上がり、暴風雨のように勝手な愛情が暴走する少女の心性、大人になっても残っています。
神に愛されていた Amazon書評・レビュー: 神に愛されていたより
4408559741
No.13
(5pt)

小説家の業

新人賞を獲った美人作家が3年後、同じ賞を受賞した後輩に嫉妬してスランプに陥り、彼氏まで奪われてどん底に落とされるが、実は...

悲しいすれ違いの話。
神に愛されていた Amazon書評・レビュー: 神に愛されていたより
4408559741
No.12
(4pt)

作者のあとがきこそこの物語の核心

まず本書を単に百合小説と表現するのは言葉足らずだと思う。
あらすじでは「深き心の闇に愛憎蠢くヒューマンミステリー!!小説を書くことに翻弄される二人の女。」とあるが、前半は家庭環境に恵まれない不遇の作家(沙理)視点で話がすすむため、「もう一人はいつ登場するの?」というもどかしさは覚える。
しかし、後半部で沙理に憧れて小説に救われてきた作家(天音)視点となったときに前半部で沙理側の深掘りが活きてきて感情の重さを想起させるトリガーな気がする。
双方でボタンのかけちがえのような誤解が頻発し、もっと素直に気持ちを伝えればいいのにというもどかしさが本書の持ち味ではないだろうか。
作者あとがきにある「作家業は孤独」という記載はもしかしたら、身を滅ぼすまでに作品を昇華できる関係の作中の二人への憧れもあるのかも知れない。
神に愛されていた Amazon書評・レビュー: 神に愛されていたより
4408559741
No.11
(5pt)

キレイな本でした

とてもキレイな本でした
神に愛されていた Amazon書評・レビュー: 神に愛されていたより
4408559741
No.10
(4pt)

生態が見える

さすがに放火殺人がお咎めなしでお蔵入りするのはあり得ないでしょう。
他にもツッコミどころは満載ですが、本人の熱量や勢いでねじ伏せています。

ページ数のわりにスキマも多いので、2時間足らずで読めます。

小説家なんてなるんじゃなかった、けど書かないと生きていけない人種の生態が見えてきました。
強い葛藤を小説に叩き込んでいます
神に愛されていた Amazon書評・レビュー: 神に愛されていたより
4408559741

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