私はだんだん氷になった
- 虐待 (178)
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前作の蛍が面白かったので購入しましたが、まさかの冒頭から実在するアイドルグループの名前をもじった人物が重要キャラとして出てきて驚きました。肖像権が厳しい事務所のアイドルたちをモデルにしてるので(現時点ではその辺どうなったか分かりませんが)笑ってしまったと同時に嫌悪感を抱きました。 確かに実在してるグループをモデルにする方がわかりやすいのかも知れませんが、「四宮炭也(愛称:シノ)」、グループ名が「雹」、曲が「感謝と感激の雨が降る」。先輩グループは「V3」。 その他、雹のグループ内の別メンバーも名前がもじられて使われていましたし、役職や務めている仕事などは現実とそのまま描写されていたのでこれは流石にやりすぎでは? Vチューバーの描写もありましたが、Vに関してはもじってる、ってほどでもないかもしれませんが大体どの事務所をモデルにしてるのかは想像がつきますし、ストーリー自体も、蛍の面白さを期待したらガッカリすると思います。 黒歴史シリーズとのことですので、敢えて痛々しい文体にしてるのでしょうが なんというか時系列も人物もよく分からず 面白くもなかったし、好きになれませんでした。 | ||||
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読みやすくて、スッと頭に入ってくる物語なのに、緻密に設計されたサスペンス&ミステリーでした。文句なしの星5です。 | ||||
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