ウバステ



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    初公開日(参考)2024年09月
    分類

    長編小説

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    ウバステ

    2024年09月25日 ウバステ

    逗子の実家に独りで暮らす駒田世津子は小説家。20年前、自身の作品『ウバステ』がTVドラマ化された縁で、元TV局プロデューサーの小野坂哲子、シナリオライターの舘川信代、女優の千田友枝、監督の妻だった谷崎寿々の5人で食事会を続けている。世津子の還暦パーティから三年たった冬、寿々が千駄木のアパートで孤独死したという知らせが入った。謎多き死に一同は憶測をめぐらす。年が明けると、寿々の元夫である梶谷も不審死を遂げた。食事会のメンバーにはそれぞれ、2人から遺書めいた年賀状が届いていた。 2人の死に疑問を覚えた世津子は、ほかの仲間に引きずられるように、寿々のアパートに向かう。そこは、世津子が若かりしころ付き合っていた梶谷が住んでいた部屋だった。過去の記憶がフラッシュバックする。そのときから世津子の体調は異変を示し始めた。やがて真相に迫るうち、『ウバステ』のモデルとなった高級老人ホーム「ユートピア逗子」と、世津子自身の出生の秘密に触れることに……。 “イヤミスの女王”が新たに描くミステリーの裏テーマは「老いと死」。昭和歌謡をBGMに「おひとり様の老後」「幸せな最期の迎え方」を描き出す、著者の新境地。(「BOOK」データベースより)




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    No.3:
    (5pt)

    面白かった。

    面白かった。最近、面白く無い作品が続いたけど、これは面白かったです。
    ウバステAmazon書評・レビュー:ウバステより
    409386733X
    No.2:
    (3pt)

    楽しく読みました

    いつもの感じで楽しみました

    個人的に痛恨なのが、真梨氏の著書は一気読みが一番楽しく読めると知っていて
    準備万端にしていたにも関わらず、アクシデントによりちまちま読みせざるを得ない
    仕儀に至ってしまった。あー…勿体ない読み方をしちまった

    一気読み推奨します
    ウバステAmazon書評・レビュー:ウバステより
    409386733X
    No.1:
    (3pt)

    怖すぎました

    すらすら読める文体で読みやすいのですが、
    後半の内容が衝撃的すぎたのと怖すぎました。
    寝る前に読んでいたのですがなかなか
    寝付けませんでした。
    話しとしては読みやすく先が気になり驚きも
    あってすごい作品だと思いますが人間て怖いな
    おひとりさまの最後がこれなら怖すぎる!と
    思ってしまいました。
    ウバステAmazon書評・レビュー:ウバステより
    409386733X



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