過去からの弔鐘

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

8.00pt (10max) / 2件

7.60pt (10max) / 5件

Amazon平均点

4.00pt (5max) / 5件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

2pt

サイト内ランク[]
ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

30.50pt

5.00pt

←非ミステリ

48.50pt

ミステリ→

10.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
3,284回
お気に入りにされた回数
3
読書済み登録回数
5
このページのURL

あらすじ

1987年04月21日 過去からの弔鐘 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)

【探偵マット・スカダー・シリーズ】大都会ニューヨークで、人々は今日も孤独に生きている。もと警官のアル中探偵への依頼は、ヴィレッジのアパートで殺された娘の過去を探ってくれというものだった。犯人は逮捕された後、独房で自殺していた。スカダーは二人の過去を調べはじめたが、意外な真相が明らかになっていく!大都会の片隅で生きる人々の哀歓を鮮烈に描き出す、現代ハードボイルド・ミステリの傑作!(「BOOK」データベースより)

評判

過去からの弔鐘の評価:

8.00/10点 レビュー 2件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.00pt

過去からの弔鐘の総合評価:

8.00/10点 レビュー 7件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.5
(5pt)

過去からの弔鐘

大都会ニューヨークで、人々は今日も孤独に生きている。
もと警官のアル中探偵への依頼は、ヴィレッジのアパートで殺された娘の過去を探ってくれというものだった。
犯人は逮捕された後、独房で自殺していた。スカダーは二人の過去を調べはじめたが、意外な真相が明らかになっていく!
大都会の片隅で生きる人々の哀歓を鮮烈に描き出す。
過去からの弔鐘 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション) Amazon書評・レビュー: 過去からの弔鐘 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)より
4576870564
No.4
(5pt)

文句なしに面白い!

スカダーは思う「正しい理由で悪いことをするのと、悪い理由で正しいことをするのとでは、どちらがより悪いことなのか」と。これは池波正太郎が鬼平を通して終始訴えてることと同じ。凡人には分からん深さがある。勝手な推測だけど、これがこのシリーズを通しての根幹となるんじゃないだろうか。主要登場人物表の中に愛しの女給トリナが入ってないのはどうして。
過去からの弔鐘 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション) Amazon書評・レビュー: 過去からの弔鐘 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)より
4576870564
No.3
(5pt)

私、スタガーに惚れました!

大都会ニューヨークで、人々は今日も孤独に生きている。もと警官のアル中探偵への依頼は、ヴィレッジのアパートで殺された娘の過去を探ってくれというものだった。犯人は逮捕された後、独房で自殺していた。スカダーは二人の過去を調べはじめたが、意外な真相が明らかになっていく!大都会の片隅で生きる人々の哀歓を鮮烈に描き出す、現代ハードボイルド・ミステリの傑作!
過去からの弔鐘 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション) Amazon書評・レビュー: 過去からの弔鐘 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)より
4576870564
No.2
(4pt)

ニヤリとする会話。

元警官でアル中の私立探偵マット・スカダーシリーズの記念すべき第1作である。と云ってもアメリカ本国では、第3作「一ドル銀貨の遺言」くらいまで、殆ど注目を浴びることはなかったらしい。やはり映画化された、第5作「八百万の死にざま」でメジャーになったのは間違いない。

個人的には、倒錯3部作と云われる、第8作「墓場への切符」、第9作「倒錯の舞踏」、第10作「獣たちの墓」辺りが一番油の乗り切った時期で、この頃になると即文庫ではなく、ハードカバーだったが、高価くはないと思ったものだ。

それらに較べると、本書はあまり目立たないが、このシリーズ特有の会話の妙と云うか、文章の巧さは既に第1作で出ており、やはり唸ってしまう。
例えば、以下の会話などにニヤリとするのである。

「コーヒーとお酒。なんだか変な取り合わせね」「そうかね?」「お酒は人を酔わせるもので、コーヒーは人を素面にするものだもの」
私は首を横に振った。「コーヒーは人を素面にするものじゃないよ。コーヒーは人をただ目覚めさせるだけさ。だから酔っ払いにコーヒーを与えれば、それはよく目覚めた酔っ払いができるだけだよ」
過去からの弔鐘 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション) Amazon書評・レビュー: 過去からの弔鐘 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)より
4576870564
No.1
(4pt)

80~90年代を先導した名シリーズ、記念すべき第一作

殺された女性の父がスカダーに調査を依頼し・・・というお話。
まだ、初期のシリーズとあってそれほどのスケールの大きい話ではありませんが、小味なれど結構がまとまっていて好感が持てます。特に、シリーズ第一作からスカダーの過去がほぼすべて曝け出されていてファンには興味深い展開になっております。まだこの後の大物感はありませんが、肩の力をぬいて楽しめるハードボイルドだと思いました。
偉大なるシリーズ第一作。機会があったらご一読を。
過去からの弔鐘 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション) Amazon書評・レビュー: 過去からの弔鐘 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)より
4576870564

その他、Amazon書評・レビューが 5件あります。
Amazon書評・レビューを見る