(短編集)

ピラミッド

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初版刊行(参考)
種別
短編集
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あらすじ

2018年04月21日 ピラミッド (創元推理文庫)

北欧ミステリの帝王ヘニング・マンケルが生んだ名物刑事、クルト・ヴァランダー。そんな彼が初めて登場したのは『殺人者の顔』だが、本書はヴァランダーがまだ二十代でマルメ署にいた頃の「ナイフの一突き」「裂け目」から、イースタ署に移ったばかりの頃に遭遇した事件「海辺の男」「写真家の死」を経て、『殺人者の顔』直前のエピソード「ピラミッド」に至る5つの短編を収録。若き日のヴァランダーの成長を描いた贅沢な短編集。(「BOOK」データベースより)

評判

ピラミッドの評価:

7.00/10点 レビュー 2件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

ピラミッドの総合評価:

8.71/10点 レビュー 14件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.12
(5pt)

ヴァランダーシリーズの前に位置する短編・中編集です。

へニング・マンケルのクルト・ヴァランダー刑事シリーズの挿話的な短編ないし中編集です。どれもヘニング・マンケルらしい内容で楽しめます。クルトの父親への思いなどもわかってほろりとします。
ピラミッド (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ピラミッド (創元推理文庫)より
4488209203
No.11
(4pt)

ヴァランダーの父親が楽しい。めんどくさそうだが。

本書は刊行年は遅いが、ヴァランダーが登場した第1作の前日譚的な位置づけの中短編5つが収録されている。
 なかでは主人公が事件に翻弄され、芸術家肌のぶっ飛んだ父親(80歳)にも翻弄される「ピラミッド」が好きだ。作品の中には謎がすべては解かれないで終わるものもあるのが残念だが(「写真家の死」の被害者の歪んだ趣味とか)、その方がリアルなのだろう。
ピラミッド (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ピラミッド (創元推理文庫)より
4488209203
No.10
(4pt)

リンダ・モナと親父も好きになれない!!

警官時代に付き合い始めた頃のモナ、別居から離婚迄のモナ、再婚からアル中になるモナが嫌いだ。リンダも自殺未遂から女児誕生・結婚・警官になるまで嫌いだった。それはヴァランダーの事件解決を阻み、決着の
ない家族問題に引きずり込むからだ。親父にしてもピラミッドで逮捕(笑)とは何と言う事か!!
「苦悩する男」を先に読んだので、これでシリーズ完読としよう。イライラする事もなくいい気分だ!!
ピラミッド (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ピラミッド (創元推理文庫)より
4488209203
No.9
(5pt)

人生はじんわりと旨味が出てくるものですね。

主人公が、決して型どおりのヒーローではなく、等身大の悩める男であることに、親近感を覚えます。
仕事に、家族や人生に悩みつつも、目の前の事件に真摯に取り組むところが、格好良いとはお世辞にも言えないけれど、じーんと感動を呼びます。
このシリーズは、心からおすすめです。
ピラミッド (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ピラミッド (創元推理文庫)より
4488209203
No.8
(5pt)

素晴らしいです

このシリーズは原作もTV放送分もみましたがとても気に入っています。新しい原作が早く翻訳される事を期待しています。
ピラミッド (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ピラミッド (創元推理文庫)より
4488209203

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