ブルーローズは眠らない

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種別
長編
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97
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あらすじ

2020年03月12日 ブルーローズは眠らない (創元推理文庫)

両親の虐待に耐えかね逃亡した少年エリックは、遺伝子研究を行うテニエル博士の一家に保護される。彼は助手として暮らし始めるが、屋敷内に潜む「実験体七十二号」の不気味な影に怯えていた。一方、〈ジェリーフィッシュ〉事件後、閑職に回されたマリアと漣は、不可能と言われた青いバラを同時期に作出した、テニエル博士とクリーヴランド牧師を捜査することになる。ところが両者への面談後、バラの蔓が壁と窓を覆い、施錠された密室状態の温室から、切断された首が見つかり……。『ジェリーフィッシュは凍らない』に続くシリーズ第二弾!(「BOOK」データベースより)

評判

ブルーローズは眠らないの評価:

6.71/10点 レビュー 7件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.71pt

ブルーローズは眠らないの総合評価:

7.14/10点 レビュー 36件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(5pt)

ブルーローズは眠らないの感想

よみやすい翻訳ものを読んだ感じ。
前作からの男女刑事に期待したが
ちょっと
話しのバランスは良いのですが
なぜか 
動機やトリックにイマイチ感があり
最後が読むのに辛かった

jethro tull
1MWR4UH4
No.1
(6pt)

ブルーローズは眠らないの感想

青い薔薇の温室。小窓はあるが室内の壁一面が薔薇の蔓が張り巡らされているという目張りされた密室の属性。首だけの被害者と謎のメッセージ。密室の情景が美しくとても魅力的でした。ミステリとしての仕掛けと物語の作りは非常に濃厚。読後感は凄く複雑な内容を作り上げる凄さを感じました。

読み終わってからの感想はとても良いのですが、そこへたどり着くまでの読書中はどうかというと、個人的な問題なのですが、あまりのめり込めなかったです。。。
本書は前作からの続きのシリーズとなりました。その為、時代設定がパラレルワールドの80年代。ちょっとSFが入る不思議な世界です。青薔薇におけるDNAや科学的の解説。「実験体七十二号」という怪物のような存在を感じさせる本書において、どこまでが現実的に解き明かせるミステリなのか?空想もの?読書中は判断が付かずで頭を悩ませてしまった次第。世界情勢も不明でU国やJ国という表現。登場人物名はカタカナの海外ミステリ模様。物語を楽しむ前段階で意図しない混乱をしてしまった次第です。本書はパラレルワールドの必然性は感じず、シリーズ故に引き継がれた設定が読みにくくしている難しさを感じました。作品はとてもよいのですが、好みの問題でこの点数で。
1-2作読んで傾向が分かったので3作目はちゃんと把握できると思います。しっかりした濃いミステリなので次回作も楽しみです。
言葉遣いが悪いけど特徴的なマリアと、丁寧な漣のコンビは中々よいです。

▼以下、ネタバレ感想

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egut
T4OQ1KM0

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.29
(4pt)

『ジェリーフィッシュ』の化学の話よりはわかりやすい(笑)

明らかな他殺体と、犯人ではあり得ない生存者が閉じ込められた強固な密室の謎という、本格ミステリとしては申し分のないストーリー、そしてその複雑な事件の真相と動機の特性から成立し得るトリックであるという点が非常におもしろかったです。やや強引な設定と展開と言えるかもしれませんが、プロットやキャラクターは魅力的で一気に読み進めました。読者を欺く真相は驚くべきものです。ただもう少し、マリアや漣が、いつ、なぜ、何をきっかけに推理し、真相に辿り着くことができたのかが明確であれば、よりよかったと思います。
ブルーローズは眠らない (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ブルーローズは眠らない (創元推理文庫)より
448840622X
No.28
(5pt)

過去から来た青い薔薇

序盤は新作の薔薇を巡る利権争いかと思ったら悲しき真実が隠されていて最後まで読ませる文章力は圧巻でキャラクターも魅力的です
ブルーローズは眠らない (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ブルーローズは眠らない (創元推理文庫)より
448840622X
No.27
(4pt)

評価

大変良かった
ブルーローズは眠らない (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ブルーローズは眠らない (創元推理文庫)より
448840622X
No.26
(4pt)

評価

大変良かった
ブルーローズは眠らない Amazon書評・レビュー: ブルーローズは眠らないより
4488027768
No.25
(3pt)

ややご都合主義か?

『ジェリーフィッシュ』を読んでから1年以上空いての本作だったので、明確な比較はできないが、『ジェリーフィッシュ』は読後感が素晴らしかった印象。(だからこそ本作を手にしたワケで)
ただ、本作『ブルーローズ』は途中までは読ませる力というか先が気になってサクサク読めたが、いざ核心に触れる流れになると「んんー?」という感じになった。
なんか動機とか納得が行かないし、なんか結果ありきで話を構築してった?感じ。
途中まで期待膨らませてた分、残念だった
ブルーローズは眠らない (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ブルーローズは眠らない (創元推理文庫)より
448840622X

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