ささやく真実

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種別
長編
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3,960回
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1
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8
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あらすじ

2016年08月31日 ささやく真実 (創元推理文庫)

奇抜な言動と悪趣味ないたずらで、周囲に騒動をもたらす美女クローディア。彼女が知人の研究室から持ち出した新薬には、強力な自白作用があった。クローディアはその薬を自宅のパーティーで飲みものに混ぜ、宴を悲惨な暴露大会に変容させてしまう。その報いか、深夜、彼女は何者かに殺害された……! 死体の発見者となった精神科医ウィリング博士が、意外な手がかりをもとに指摘する真犯人とは? マクロイ屈指の謎解き純度を誇る、傑作本格ミステリ。(「BOOK」データベースより)

評判

ささやく真実の評価:

7.00/10点 レビュー 4件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

ささやく真実の総合評価:

8.31/10点 レビュー 13件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.9
(4pt)

楽しめました

何となくスイスイ読んでしまいました。あまり印象に残らなかったのですが、初めから終わりまで面白く読めました。
ささやく真実 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ささやく真実 (創元推理文庫)より
4488168116
No.8
(5pt)

音の謎

「月明りの男」に次いで二作目のベイジル・ウィリングシリーズを読みましたが、すっかりハマりましたあ!!謎かけ、展開的にはこちらのほうが良かったです。今後ドンドン読んでいきたいです!
ささやく真実 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ささやく真実 (創元推理文庫)より
4488168116
No.7
(4pt)

1941年出版の前衛的なミステリ小説【ネタバレ無し】

裏表紙にあるストーリーの概要部分にも書かれていることでネタバレでもなんでもないのですが、
美魔女のセレブマダムが自宅でパーティーを開き、パーティーで招いた客の飲み物に
自白剤を入れてみんなの本音を聞き出そうと目論むが、結果的にパーティーに招いた中の一人に殺されてしまう、というストーリー。

ここに出てくる自白剤ですが、「口にすると必ず真実を話してしまう」という設定になっていて、
空想的な道具を「あるもの」として物語に使ってることが非常にSFチックであり、前衛的で人工的なミステリになってます。

リアリティ重視、空想的な道具をあるものして持ち込むなんてとんでもない、という読者は決して手を出さない方がいいでしょう。
ミステリなんて所詮はゲーム、著者の設定したゲームを遊んでやろうぐらいに思える人は是非読んでみることをオススメ。

難易度は高いですね。というのも、伏線とかが非常に分かりにくいからです。
言われてみれば「ああ、そういえばそういう描写あったね」と思えますが、それを予め把握するのは無理なんじゃなかな~と思いました。

1941年のミステリというところ考えると、これはアガサクリスティーに匹敵する古典なんじゃないか?と思えたので
星4つ。
ミステリ好きでアガサクリスティーを読んだことが無いというのが許されないのと同じように、
ヘレンマクロイを読んだことがないミステリ好きが存在してはいけない、そんな気にさせられました。
ささやく真実 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ささやく真実 (創元推理文庫)より
4488168116
No.6
(4pt)

本格的謎解きミステリー

本格謎解きミステリーだ。知人の生化学者であるロジャーから、自白剤であるノボポラミンを盗んだクローディアが、パーティーで大暴露大会を催してしまい、その夜に絞殺される。パーティーの参加者の誰にも動機がある状況で、ウィリング博士が謎解きをする。フーダニットの要素が強い作品であり、読読者もあれこれ考えながら作品に夢中になれる。作品名も秀逸だ。真実を知る不幸のようなものが表現されている。様々な場面で伏線がはられているので、自分でも犯人を特定できるかなと思うが、少なくとも私は見事に騙された。楽しい作品である。
ささやく真実 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ささやく真実 (創元推理文庫)より
4488168116
No.5
(5pt)

ヘレンさんの相変わらずの仕込みに

楽しませてもらえました。ベリグッド。さすが、あちらこちらにストーリーの布石があります。
ささやく真実 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ささやく真実 (創元推理文庫)より
4488168116

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