アメリカ銃の謎

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初版刊行(参考)
種別
長編
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3
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20
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あらすじ

2017年07月12日 アメリカ銃の謎【新訳版】 (創元推理文庫)

ニューヨークの競技場〈ザ・コロシアム〉に二万人の大観衆を集めておこなわれたロデオショウの公演。馬による大迫力の追跡劇の最中、銃声が轟き、硝煙がたなびく! 次の瞬間、先陣を切る西部劇の英雄バック・ホーンの命は絶たれた! だが不可解なことに、本人のものを含めた四十五挺の銃の中に、凶器となった銃はない。客席にいたクイーン警視とエラリーは、眼前で起きた大胆きわまる犯罪に立ち向かう! 〈国名シリーズ〉第六弾。(「BOOK」データベースより)

評判

アメリカ銃の謎の評価:

5.50/10点 レビュー 2件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点5.50pt

アメリカ銃の謎の総合評価:

6.14/10点 レビュー 21件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(7pt)

まあまあでした

少し無理がありました。

わたろう
0BCEGGR4

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.19
(1pt)

不人気タイトル免れない

① 舞台に入り込めない
アメリカ西部劇とロデオの世界
序章からきつかった

② 探偵のお出かけ先で事件発生
コナンくんのようなアニメや漫画のみ可
文字だけを追う小説では冗長すぎて不可

③ 誰にも見られない犯行(1人除く)
満座・犯人の周囲も人だらけ・映画会社のカメラもあるのにバレないのは現実離れしすぎ

④ 脇役は雑に退場させられる
ボクサーと女優と旦那の扱いがひどい

⑤ 重大な犯行動機は秘密です
なんでだよ

⑥ 卵
生卵を食べる主人公(P235)
朝食に卵焼きが登場(P342)
目玉焼きでもオムレツでもなく卵焼き
ポーチドエッグ(半熟)ではなく生卵
アメリカには卵生食文化なかったと思うけど無知な私の誤解でしたら申し訳ないです

⑦ 主軸の2人
ストーリー構成が派手に事故っているせいか本作の犯人とヒロインには全く魅力を感じない
王子様の介護付き悲劇的ヒロイン様は定期すぎて飽きた
個人的にJJは冒頭のみがよかった

唯一少佐と警部補が弾丸の痕跡から犯行に使われた銃を照合・特定していく一連のシーンだけよかった
アメリカ銃の秘密 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: アメリカ銃の秘密 (角川文庫)より
4041014549
No.18
(1pt)

たくさんの人の前で・・・という状況だが

国名シリーズの一冊。たくさんの人の前で殺人が発生するというクイーン好きの状況設定もどんどんエスカレートして、ついにロデオ会場まで到達しています。最初の劇場から比べたら何倍になったのかなぁ・・・。

国名シリーズの中で最もストーリーと謎解きに無理があり、一番の駄作です。読むとガッカリします。出さないほうが良かったのでは・・・。
アメリカ銃の謎【新訳版】 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: アメリカ銃の謎【新訳版】 (創元推理文庫)より
448810441X
No.17
(5pt)

ど派手な演出と大小のトリックが楽しめる本格ミステリのエンタメ快作

これぞアメリカンミステリーと言う感じで、演出がど派手。2万人の大観衆が全員容疑者で、事件発生後入り口を封鎖して、全員身体検査して携帯してる銃を調べる、と言うのは絶対物理的に無理だと思ったのは、私だけだろうか。

 うるさい読者が読めば、メイントリックがアンフェアで、どこにもそんな設定なかっただろ、と言われるからだろうか、国名シリーズ中ではあまり評価が高くないらしい。だが、自力で推理を試みたりしない私のような怠惰な読者にとっては、銃の弾道や隠し場所についてのトリックが楽しめて、文句なしで面白かった。もちろんお約束の「読者への挑戦状」も登場し、エラリーの快刀乱麻を断つ名推理でカタルシスを覚えた事は、言うまでもない。

 ど派手な演出と大小のトリックが楽しめる本格ミステリのエンタメ快作と評する。
アメリカ銃の秘密 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: アメリカ銃の秘密 (角川文庫)より
4041014549
No.16
(1pt)

本質と違う語りに退屈

トリックは詰まらない。犯罪の動機はもう一つ納得性がない。本質と関係ない語りは時間の無駄。読み終わって何も残らない。
アメリカ銃の謎【新訳版】 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: アメリカ銃の謎【新訳版】 (創元推理文庫)より
448810441X
No.15
(5pt)

これも傑作の国名シリーズ第六弾

衆人監視の中、ロデオのスターが殺され・・・というお話。

前作が国名シリーズの頂点と言われる作品だった為に、本作を創作するにあたって著者の二人は相当の意気込みで書かねばという気負いの元に創作したかと思いますが、見事今までの国名シリーズの質の高さはキープされている様に思いました。

今作も前作までと同様に精密機械なみに伏線やミスディレクションが張り巡らされており、かなりの精読を要しますが、解決に至って無理なく謎が解かれる過程にカタルシスを感じました。

相変わらず自信があるのか「読者への挑戦状」も挿入されていて、自信の程が伺いしれます。それと、今までは息の長い文章が続いて読み難く感じておりましたが、本書は割と短めに文章と文章を区切ってくれて読みやすくなっているのも好感を持てました。

後の方のシリーズではさすがに息切れしてマンネリになるらしいですが、この時点ではまだ明晰さや鋭敏さは維持されていて、やはり推理小説のグレードを上げた功績のある作品になっていると思いました。

それと、ドルリー・レーン四部作の方は新訳や新版でだして頂けないのでしょうか。鶴首しているのですが・・・。

これもまた必読の国名シリーズ。是非ご一読を。
アメリカ銃の謎【新訳版】 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: アメリカ銃の謎【新訳版】 (創元推理文庫)より
448810441X

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