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なおひろ さんのレビュー一覧

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レビュー数586

全586件 21~40 2/30ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.566:
(8pt)

松谷警部と三鷹の石の感想


▼以下、ネタバレ感想
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松谷警部と三鷹の石 (創元推理文庫)
平石貴樹松谷警部と三鷹の石 についてのレビュー
No.565:
(7pt)

残奏の感想

音喜多&鳴海シリーズ三作目。前作から一年後三度コンビを組んだ事件は、飛び降り?、突き落とし?、と言う物で、殺人事件では有るがやや地味な感じ。二人がコツコツと聞き込みを続け犯人に迫るタイプで、背景に社会的なテーマが有るのがこのシリーズの作風でしょうか。そこに鳴海のキャラが浮くかハマるか、と言う所ですが、本作は非常に面白かったです。帯にある、慟哭のミステリーと言う程では無かったですが、社会派ミステリーとしてやり切れない動機が切なかったですね。何故この表紙?、と思いましたが、そう来るか!、シリーズ続編にも期待。
残奏 (中公文庫, さ83-3)
佐藤青南残奏 についてのレビュー
No.564:
(7pt)

交渉人・遠野麻衣子 籠城の感想

決定版・交渉人シリーズ三作目。本作に置いて遂に遠野は交渉人となった!、と言う感じでネゴシエーションしてました。一作目からずっと、タイトルが交渉人なんだから交渉しなよ、と思ってましたので。今回の犯人は人質を取って籠城した喫茶店経営者。なんでそんな事したのかは早めに明らかになりますが、なんとも悲惨な境遇で有り、少年犯罪、少年法がテーマとなる社会派サスペンスだった事が分かります。これに関しては、立場が変われば意見が変わる物でも有り、永遠の課題としか言えませんが。本作がシリーズ中一番交渉人らしくて良かったですね。
交渉人・遠野麻衣子 籠城 (河出文庫)
五十嵐貴久交渉人・遠野麻衣子 籠城 についてのレビュー
No.563: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

夜歩くの感想


▼以下、ネタバレ感想
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夜歩く (角川文庫―金田一耕助ファイル)
横溝正史夜歩く についてのレビュー
No.562:
(6pt)

火刑都市の感想


▼以下、ネタバレ感想
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改訂完全版 火刑都市 (講談社文庫)
島田荘司火刑都市 についてのレビュー
No.561:
(7pt)

蒼き山嶺の感想


▼以下、ネタバレ感想
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蒼き山嶺 (光文社文庫)
馳星周蒼き山嶺 についてのレビュー
No.560:
(5pt)

高層の死角の感想


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高層の死角 (角川文庫)
森村誠一高層の死角 についてのレビュー
No.559:
(7pt)

交渉人・遠野麻衣子 爆弾魔(遠野麻衣子・最後の事件)の感想


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交渉人・遠野麻衣子 爆弾魔 (河出文庫)
No.558:
(5pt)

交渉人・遠野麻衣子の感想


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交渉人・遠野麻衣子 (河出文庫)
五十嵐貴久交渉人・遠野麻衣子 についてのレビュー
No.557:
(7pt)

猫は知っていた 仁木兄妹の事件簿の感想

著者初読み。第3回江戸川乱歩賞受賞作。昭和32年の作品と言う事は66年前、流石に社会風俗や科学的捜査はクラシカルな雰囲気です。ただミステリーとして伏線の張り方や推理のロジックは、現代でも十分に楽しめる物だったと思います。古臭くて違和感が有る、と捉えずに、作中に名前の上がっていた英米の古典ミステリーを読むような感覚で接すれば良いかと。文章も読み易く、とても面白かった。上記の点にご留意の上、是非大らかな気持ちで読んで見て下さい、おススメです。
猫は知っていた 新装版 (講談社文庫)
No.556:
(6pt)

ストラングラー 死刑囚の逆転の感想


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ストラングラー 死刑囚の逆転 (ハルキ文庫 さ 26-4)
佐藤青南ストラングラー 死刑囚の逆転 についてのレビュー
No.555:
(6pt)

ストラングラー 死刑囚の悔恨の感想


▼以下、ネタバレ感想
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ストラングラー 死刑囚の悔恨 (ハルキ文庫 さ 26-3)
佐藤青南ストラングラー 死刑囚の悔恨 についてのレビュー
No.554:
(6pt)

ストラングラー 死刑囚の告白の感想


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ストラングラー 死刑囚の告白 (ハルキ文庫 さ 26-2)
佐藤青南ストラングラー 死刑囚の告白 についてのレビュー
No.553:
(6pt)

悪意の感想


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悪意 (双葉文庫)
増田忠則悪意 についてのレビュー
No.552:
(6pt)

ストラングラー 死刑囚の推理の感想


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ストラングラー 死刑囚の推理 (ハルキ文庫 さ)
佐藤青南ストラングラー 死刑囚の推理 についてのレビュー
No.551: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

たかが殺人じゃないか 昭和24年の推理小説の感想

昭和ミステリシリーズ二作目。2020年の年末ミステリーランキング3冠に輝く作品。昭和24年を舞台とした物語は、主人公が高校三年生と作者と同年齢に設定されており、ある種自伝的青春ミステリーの側面も有る。しかし本作のどこが素晴らしいのか?、それは作者自身が知る当時の社会風俗や人々の考え方が非常にリアルに感じられ、近過去時代小説として優れているからだと思う。また、伏線と回収、構成の妙、心情描写には読み所があり、トリックや犯人の意外性のみで評価をするべきでは無いのだ。推理小説は推理クイズでは無い。良い小説だった。
たかが殺人じゃないか: 昭和24年の推理小説 (創元推理文庫)
No.550:
(6pt)

松谷警部と目黒の雨の感想


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松谷警部と目黒の雨 (創元推理文庫)
平石貴樹松谷警部と目黒の雨 についてのレビュー
No.549: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(3pt)

滅びのモノクロームの感想


▼以下、ネタバレ感想
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滅びのモノクローム (講談社文庫)
三浦明博滅びのモノクローム についてのレビュー
No.548: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

波濤の城の感想

消防士・神谷夏美シリーズ。舞台は乗員乗客二千名の豪華クルーズ船。乗客として乗り込んだ二人の消防士がこの規模の事故に置いて何が出来るのか?、非常に興味深く読みました。やはり内容としては、消火活動よりは人命救助に比重が有ったかとは思います。いずれにしても、絶望的な状況の中諦めずに何とかしようと戦う姿勢は感動的で、読んでいて力が入る。良い人、悪い人、巻き込まれる人、改心する人、様々に描かれた人物達の運命と、映像が浮かぶ様な船内の描写、そして序盤から張られた伏線の回収されて行く様をぜひ楽しんで欲しい。面白かった。
波濤の城 (祥伝社文庫)
五十嵐貴久波濤の城 についてのレビュー
No.547:
(6pt)

ゴールデン街コーリングの感想

著者の自伝的青春小説。「不夜城」以来20年振りの馳星周。エグい話は好きでは無いのでずっと敬遠してきましたが、本作は違う様なので当時の冒険小説界隈の雰囲気を知りたくて読んで見ました。著者のインタビューによれば、執筆時生存されている方は差し障りも有るので基本的に出さず、亡くなられた方の事は事実を含めて書いているとの事。しかし、お酒が全く飲めない私は酔っ払いが何より苦手。読んでて嫌になったけど、好きな物の事を深く話せる人達も貴重ですよねぇ。で、結局一番の感想は、内藤陳ってこんな人だったんや、と言う事です(笑)。
ゴールデン街コーリング (角川文庫)
馳星周ゴールデン街コーリング についてのレビュー