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jethro tull さんのレビュー一覧
jethro tullさんのページへレビュー数447件
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おもしろい。
マスゴミやTVの汚さを 浄化してくれる話だ。 こういう人物が実際にいてくれと思う。 あらためて 新聞・TVのコメントの馬鹿バカしさを 考える事のできるシリーズ物なので 3作目も読みましょう |
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映画好きで映画作りに関わりたかった頃を
思い出させてくれました。 漫画「夢工場」を思い浮かべながら読むと 話しは痛快に進んでいきます。 話しは面白かったのですが ミステリ部分が無く別の形で表現できてたらと 思わずにはいられません。 |
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筒井の最後の長編なので読んでみた。
このところの作品は私には理解できなく 読み切った長編が無かったが、この本は 普通に読み切れます。 47年のつきあいで、これで終わりにしようと 思いましたが にぎやかな未来 幻想の未来 俗物図鑑 が 無性に読みたくなり本棚を探し始めた |
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初めて読む作家
評判のシリーズの1作目 ちょっとくどいところもありますが なかなかおもしろい。 共感できない主人公が だんだん魅力的になっていきます。 2作目の期待が高鳴ります。 シリーズ物のスタートとして読めば よいのでは。 |
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作者の言う「箱庭ミステリ」を楽しませていただきました。
ラストに向かっての展開いいですね。 ただ登場人物全員に魅力が無い。 特に裸を見られた人、何しにきたのか? 今の時代では、無理な設定の話はちょっと辛いところが ある。 |
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伊坂の言葉ワークと時系列と場所を
バラバラにした話の流れが面白く 星座の薀蓄も伏線も盛りだくさん。 複雑さを作者の注釈で理解させる 初心者に優しい展開。 個人的には無い方が良い。 読み手が考えることだ。 読み進めすと段々面白さが軽減していったので、 評価が落ちた |
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結構厚い本だがなんとなく読んでしまう内容である。
50年ほど前の漫画「どろぼうっこ」を 思い出ださせてくれたのが良かった。 登場人物に魅力は無いし、会話もイラつくし 人にすすめられない。 |
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上巻は面白く読めていたが
後半はあきてきた。 しゃれた会話も疲れてきた 大人になっても戦隊物を 楽しんで見れるような人でないと つっこみどころ満載で駄目だろう。 犬が良い味だしていたのが 印象に残っている。 若い人はついていけないかな |
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有頂天家族の話も文体も好きなので
読んでみた。 不思議な感じで読み進めますが 最後がわからない 私には面白味が理解できなかった |
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落語が好きなので、読んでみた。
落語家である必要性が感じられず 落語に対しての想いれも無い。 軽い話のひまつぶしに。 関西落語会の知らないことが 書かれていたので+1 |
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600ページもあるのに苦も無く読めるのは
内容が薄くて文章がうまいから。 よくある女の転落人生を昭和から平成の出来事と 絡めようとして絡められないし 途中、変な社会批判(高野ほどひどくはないが)も 中途半端。 社会派ミステリーと呼ぶほどの話ではない。 ミステリーに関しては触れてはいけないレベル 読み始めれば最後まで読めるので この程度 |
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パチンコ・・・の続なので、話に入っていきやすかった。
人の死なないミステリで うまくいきすぎることを楽しめれば おもしろく読めます。 |
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横山秀夫は短編が面白いが
この作品集はイマイチ。 主人公に共感も同情もわかない。 読後に残るのは イヤ感だけ |
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こないだ読んだ小説のあとがきにこの本の事が書いてあったので
読んでみた。 内容を全く知らなかったが、ちょうど冬季五輪をやっているときで 楽しく読まさせていただきました。 おもしろい構成を狙ったのでしょうが 今の時代では残念。 東野圭吾を全部読もうと思う人以外は 読まなくても良い内容です。 発表された頃に読んでいれば評価は変わっていたでしょう。 |
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いらつく主人公が過疎の生れた村で、ほのぼの生活するかと
思いきや段々と話が暗くなります。 スイッチが入ると想像通りの展開で 読み終えた感想は つまらなかった |
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パチンコ・パチスロを知らない人は読もうとしないでしょうが
軽い感じで読めてほどほどに おもしろい。 最後が好きです。が 続編があるらしい、読まない方が良いかな。 攻略法・攻略詐欺・打子・裏ロム・モーニング・鞄屋・注射 こんな単語がでてきて スロで30000枚だしたパチンコ・パチスロの全盛期を 思い出してしまった。 |
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最初は覚えにくい名前を番号順にメモし
読み進めたが、くどく長い説明文に 嫌気がさす。 伏線も謎もありはしない。 バカミスとイヤミスが好きな人は良いのでしょうが 本格が良い人には、すすめません 最後まで読めたので+1 |
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鯨統一郎のとんでも話が好きなのですが
これはひどい 坂本竜馬と山本五十六を馬鹿にしすぎ。 この二人が軽すぎる。 話の展開が悪い。 バーでのウンチク話が良いですね |
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設定に違和感をおぼえないなら
楽しめる一冊です。 思ったほどかったるい内容ではないですが 文章が軽すぎる。 |
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