一の悲劇

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評判

一の悲劇の評価:

3.94/5点 レビュー 34件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.94pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全98件 41〜60 3/5ページ
No.58
(4pt)

プロット良く練られているが、人物造形は弱い

他の評者も述べているが,プロットや仕掛けられたトリックは良いと思うが,登場人物の描写が薄く,彼ら・彼女らへの感情移入が難しい。そのため,読後に心に沁みわたる何かがない。

これがあるかどうかが,一流作品とそうではない作品との違いなのだろう。
一の悲劇 (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 一の悲劇 (ノン・ノベル)より
4396203527
No.57
(3pt)

仕掛けはハイレベルだが

文章が硬いというか、スラスラ行かないというか…私の好みではなかった。
一の悲劇 (ノン・ポシェット) Amazon書評・レビュー: 一の悲劇 (ノン・ポシェット)より
4396325142
No.56
(3pt)

仕掛けはハイレベルだが

文章が硬いというか、スラスラ行かないというか…私の好みではなかった。
一の悲劇 (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 一の悲劇 (ノン・ノベル)より
4396203527
No.55
(3pt)

普通でした。

普通でした、「アクロイド殺し」のように主人公が実はーーーーーにならないか、心配しました。
なってたら最悪でしたが。
一の悲劇 新装版(祥伝社文庫 の3-4) Amazon書評・レビュー: 一の悲劇 新装版(祥伝社文庫 の3-4)より
4396348029
No.54
(3pt)

普通でした。

普通でした、「アクロイド殺し」のように主人公が実はーーーーーにならないか、心配しました。
なってたら最悪でしたが。
一の悲劇 (ノン・ポシェット) Amazon書評・レビュー: 一の悲劇 (ノン・ポシェット)より
4396325142
No.53
(3pt)

普通でした。

普通でした、「アクロイド殺し」のように主人公が実はーーーーーにならないか、心配しました。
なってたら最悪でしたが。
一の悲劇 (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 一の悲劇 (ノン・ノベル)より
4396203527
No.52
(4pt)

本格派の推理小説

新聞の紹介で読みたくなって取り寄せました。期待に反することなくなかなか面白い推理小説でした。
私は若い頃は、エラリー・クイーンなど読んで居ましたからちゃちな推理小説では満足しません。
一の悲劇 新装版(祥伝社文庫 の3-4) Amazon書評・レビュー: 一の悲劇 新装版(祥伝社文庫 の3-4)より
4396348029
No.51
(4pt)

本格派の推理小説

新聞の紹介で読みたくなって取り寄せました。期待に反することなくなかなか面白い推理小説でした。
私は若い頃は、エラリー・クイーンなど読んで居ましたからちゃちな推理小説では満足しません。
一の悲劇 (ノン・ポシェット) Amazon書評・レビュー: 一の悲劇 (ノン・ポシェット)より
4396325142
No.50
(4pt)

本格派の推理小説

新聞の紹介で読みたくなって取り寄せました。期待に反することなくなかなか面白い推理小説でした。
私は若い頃は、エラリー・クイーンなど読んで居ましたからちゃちな推理小説では満足しません。
一の悲劇 (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 一の悲劇 (ノン・ノベル)より
4396203527
No.49
(2pt)

完成された作品とは言い難い

流れるような物語の運びで、文体にも変なクセが無いため、好感を持つことができた。
その一方で、読後感としては、特に印象深い何かが、心に強く残るということは無かった。
結局は、本作は自分にとっては、「暇つぶし」以上のものではなかったのだということになる。(乱暴な言い方であるのかもしれないけれど)

問題点を挙げるとすれば、人物造形が手薄であること。
これにつきる。

特に致命的であるのは、犯行の真相だけでなく、犯人の心情に至るまでの全てを、法月に「解説」させたことだ。

犯人は、真意を吐露することも無いままに、自ら命を絶つ。

法月の「解説」が、絶対的なものであるとする「予定調和」を、読者は無条件で引き受けなければならない、
という、本作の構成には、抵抗感を覚えたし、なにより、最も描かれなければならない部分、つまり、犯人の心情吐露を、なぜ省略したのかという疑念と
失望感が残ってしまったのは、大きな減点材料であると言わざるをえない。

ここまで丁寧に書いてきたものを、どうして、最後の最後に、投げ捨てるような形で終わらせてしまったのだろうか。
非常に残念である。
描き漏らした部分を埋めて、リメイクしたものを、「改訂版」として出版して欲しいほどである。

「完成された作品とは言い難い」と本作を評するのは、以上のような理由によるものである。
一の悲劇 (ノン・ポシェット) Amazon書評・レビュー: 一の悲劇 (ノン・ポシェット)より
4396325142
No.48
(2pt)

完成された作品とは言い難い

流れるような物語の運びで、文体にも変なクセが無いため、好感を持つことができた。
その一方で、読後感としては、特に印象深い何かが、心に強く残るということは無かった。
結局は、本作は自分にとっては、「暇つぶし」以上のものではなかったのだということになる。(乱暴な言い方であるのかもしれないけれど)

問題点を挙げるとすれば、人物造形が手薄であること。
これにつきる。

特に致命的であるのは、犯行の真相だけでなく、犯人の心情に至るまでの全てを、法月に「解説」させたことだ。

犯人は、真意を吐露することも無いままに、自ら命を絶つ。

法月の「解説」が、絶対的なものであるとする「予定調和」を、読者は無条件で引き受けなければならない、
という、本作の構成には、抵抗感を覚えたし、なにより、最も描かれなければならない部分、つまり、犯人の心情吐露を、なぜ省略したのかという疑念と
失望感が残ってしまったのは、大きな減点材料であると言わざるをえない。

ここまで丁寧に書いてきたものを、どうして、最後の最後に、投げ捨てるような形で終わらせてしまったのだろうか。
非常に残念である。
描き漏らした部分を埋めて、リメイクしたものを、「改訂版」として出版して欲しいほどである。

「完成された作品とは言い難い」と本作を評するのは、以上のような理由によるものである。
一の悲劇 (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 一の悲劇 (ノン・ノベル)より
4396203527
No.47
(3pt)

犯人知りたさに一気読みネタバレあり

後味悪いのは犠牲者が子供だから。人の業を描くのが小説なんだろうけど罪悪感より前向きに考えよう。 路子さんは離れて子育てすべきだったし二人は弟の子育てを全面協力してあげたらよかったんじゃない? 隠し子いるかもしれない男なんてざらだろ。(偏見?)昔は父親が分からない子なんてざら。母親さえしっかりしてりゃ子は育つ。オトコに期待しすぎ。浮気シ放題も困るけど女もオスという生き物をもう少し理解しよう。なんてミステリーにはならないか。 仕掛けは上質だけど動機がねえ。女が愚かで見る目なさすぎか女運なさすぎ感が。問題提起になっていいのかな。オトコ達よ、裏切りはまずいぞ。せめて避妊するかしっかりした人を選ぼう。または堂々責任をとろう。
一の悲劇 (ノン・ポシェット) Amazon書評・レビュー: 一の悲劇 (ノン・ポシェット)より
4396325142
No.46
(3pt)

犯人知りたさに一気読みネタバレあり

後味悪いのは犠牲者が子供だから。人の業を描くのが小説なんだろうけど罪悪感より前向きに考えよう。 路子さんは離れて子育てすべきだったし二人は弟の子育てを全面協力してあげたらよかったんじゃない? 隠し子いるかもしれない男なんてざらだろ。(偏見?)昔は父親が分からない子なんてざら。母親さえしっかりしてりゃ子は育つ。オトコに期待しすぎ。浮気シ放題も困るけど女もオスという生き物をもう少し理解しよう。なんてミステリーにはならないか。 仕掛けは上質だけど動機がねえ。女が愚かで見る目なさすぎか女運なさすぎ感が。問題提起になっていいのかな。オトコ達よ、裏切りはまずいぞ。せめて避妊するかしっかりした人を選ぼう。または堂々責任をとろう。
一の悲劇 (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 一の悲劇 (ノン・ノベル)より
4396203527
No.45
(5pt)

ザ・ミステリー小説

ただの誘拐殺人の話かーと思ったら、事件も内容もちょっと複雑な話で、読んでいくうちにはまっていきました。

主人公の気持ちや行動にとてもリアリティーがあって、読んでいてハラハラするシーンも多くありました。
最後に行くにつれ、事件の数としては少ないはずなのに全く犯人がわからない。読む人をさらに混乱させていくところもすごいなーと思いました。

綸太郎ものですが、そんなに綸太郎さんの出番はなく、そこは残念でしたが、ここぞというときに出てきます。

タイトルも、読み終えるとなるほどという感じです。
一の悲劇 (ノン・ポシェット) Amazon書評・レビュー: 一の悲劇 (ノン・ポシェット)より
4396325142
No.44
(5pt)

ザ・ミステリー小説

ただの誘拐殺人の話かーと思ったら、事件も内容もちょっと複雑な話で、読んでいくうちにはまっていきました。

主人公の気持ちや行動にとてもリアリティーがあって、読んでいてハラハラするシーンも多くありました。
最後に行くにつれ、事件の数としては少ないはずなのに全く犯人がわからない。読む人をさらに混乱させていくところもすごいなーと思いました。

綸太郎ものですが、そんなに綸太郎さんの出番はなく、そこは残念でしたが、ここぞというときに出てきます。

タイトルも、読み終えるとなるほどという感じです。
一の悲劇 (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 一の悲劇 (ノン・ノベル)より
4396203527
No.43
(5pt)

ザ・ミステリー小説

ただの誘拐殺人の話かーと思ったら、事件も内容もちょっと複雑な話で、読んでいくうちにはまっていきました。

主人公の気持ちや行動にとてもリアリティーがあって、読んでいてハラハラするシーンも多くありました。
最後に行くにつれ、事件の数としては少ないはずなのに全く犯人がわからない。読む人をさらに混乱させていくところもすごいなーと思いました。

綸太郎ものですが、そんなに綸太郎さんの出番はなく、そこは残念でしたが、ここぞというときに出てきます。

タイトルも、読み終えるとなるほどという感じです。
一の悲劇 新装版(祥伝社文庫 の3-4) Amazon書評・レビュー: 一の悲劇 新装版(祥伝社文庫 の3-4)より
4396348029
No.42
(4pt)

ハードボイルド meest 本格推理

作者自身もいっているように、
前半は本当に原りょうの『私が殺した少女』に似ている。
清水辰夫の作風にも近い。

そんな「ハードボイルド meets 本格推理」が吉と出るか、凶と出るか…
と思っていたのだが、まあまあうまくいったんじゃないかと思う。
法月綸太郎が登場するとちょっとちぐはぐな印象に映るときもあるけれど、
取り立てて異分子になることなく溶け込んでいたのではないか。

一気に読ませる疾走感はあった。
作者の筆運びはかなりのものだと思う。
一の悲劇 (ノン・ポシェット) Amazon書評・レビュー: 一の悲劇 (ノン・ポシェット)より
4396325142
No.41
(4pt)

ハードボイルド meest 本格推理

作者自身もいっているように、
前半は本当に原りょうの『私が殺した少女』に似ている。
清水辰夫の作風にも近い。

そんな「ハードボイルド meets 本格推理」が吉と出るか、凶と出るか…
と思っていたのだが、まあまあうまくいったんじゃないかと思う。
法月綸太郎が登場するとちょっとちぐはぐな印象に映るときもあるけれど、
取り立てて異分子になることなく溶け込んでいたのではないか。

一気に読ませる疾走感はあった。
作者の筆運びはかなりのものだと思う。
一の悲劇 (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 一の悲劇 (ノン・ノベル)より
4396203527
No.40
(5pt)

誘拐推理ものの傑作

法月氏が誘拐もの推理に挑んだ意欲作。
1990年代前半に出版されているが、氏の尊敬する作家の文体や雰囲気を真似ていることもあり、70年代の本格推理を読んでいるかのようなクラシカルな風格漂う一作。
複雑な人間関係を盛り込み、最後の最後まで目が離せないスリリングな展開である。
法月探偵シリーズでは最初の一冊としてお勧めできる傑作です。
一の悲劇 (ノン・ポシェット) Amazon書評・レビュー: 一の悲劇 (ノン・ポシェット)より
4396325142
No.39
(5pt)

誘拐推理ものの傑作

法月氏が誘拐もの推理に挑んだ意欲作。
1990年代前半に出版されているが、氏の尊敬する作家の文体や雰囲気を真似ていることもあり、70年代の本格推理を読んでいるかのようなクラシカルな風格漂う一作。
複雑な人間関係を盛り込み、最後の最後まで目が離せないスリリングな展開である。
法月探偵シリーズでは最初の一冊としてお勧めできる傑作です。
一の悲劇 (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 一の悲劇 (ノン・ノベル)より
4396203527