慟哭

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評判

慟哭の評価:

3.58/5点 レビュー 261件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.58pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全521件 301〜320 16/27ページ
No.221
(4pt)

人間の内面

新興宗教にはまっていく人間の様子がリアルに書かれていて、新鮮だった。
今まで新興宗教にはまる人を理解することができなかったが、この本を読んで
少し分かった気がする。
現代に通じる問題をはらんでおり一読する価値はある。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.220
(4pt)

「慟哭」、表題を見ただけで買った。

佐伯捜査一課長は、連続誘拐事件を追いながら、警察内部の確執、家族や愛人との関係、マスコミへの対応と苦悩の日々を送る。
それと平行して、信仰宗教に傾倒していく孤独な中年男性の話が交互につづく。
二つの話が結合した時に衝撃が走る。
叙述にありがちな、途中から結果が見えてしまう展開だが、分かっていても話がつながる所で驚いてしまった。
話題が豊富で文章も上手、デビュー作とは思えない。
「人は信じたいものを信じる」というフレーズが特に印象に残った。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.219
(4pt)

「慟哭」、表題を見ただけで買った。

佐伯捜査一課長は、連続誘拐事件を追いながら、警察内部の確執、家族や愛人との関係、マスコミへの対応と苦悩の日々を送る。
それと平行して、信仰宗教に傾倒していく孤独な中年男性の話が交互につづく。
二つの話が結合した時に衝撃が走る。
叙述にありがちな、途中から結果が見えてしまう展開だが、分かっていても話がつながる所で驚いてしまった。
話題が豊富で文章も上手、デビュー作とは思えない。
「人は信じたいものを信じる」というフレーズが特に印象に残った。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.218
(4pt)

非常に楽しめたのだが・・・

読み始めると止まらず、一気に最後まで読破してしまいました。
事件を追う警察側と、新興宗教にのめりこんでいく中年男性の姿が交互に描かれている本作。
最初、宗教のほうの話がやや退屈だと感じたことや、終盤にさしかかるあたりで犯人の正体が
予想できてしまったことは少し残念でしたが、それでも非常に楽しめる作品でした。
ただ、あまりにも救いのないストーリーなので、読んだ後ずっと憂鬱な気分に苛まれました。
読み終わってスッキリしたい人にはお勧めしません。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.217
(4pt)

非常に楽しめたのだが・・・

読み始めると止まらず、一気に最後まで読破してしまいました。
事件を追う警察側と、新興宗教にのめりこんでいく中年男性の姿が交互に描かれている本作。
最初、宗教のほうの話がやや退屈だと感じたことや、終盤にさしかかるあたりで犯人の正体が
予想できてしまったことは少し残念でしたが、それでも非常に楽しめる作品でした。
ただ、あまりにも救いのないストーリーなので、読んだ後ずっと憂鬱な気分に苛まれました。
読み終わってスッキリしたい人にはお勧めしません。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.216
(4pt)

文章が上手

言葉の選び方が、わかりやすいというか、読みやすくて
文章は全然退屈ではない。でも、あんまりミステリとかに
詳しくない私でも途中で犯人に目星がついてしまった。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.215
(4pt)

文章が上手

言葉の選び方が、わかりやすいというか、読みやすくて
文章は全然退屈ではない。でも、あんまりミステリとかに
詳しくない私でも途中で犯人に目星がついてしまった。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.214
(3pt)

最初が退屈

最初がつまらないです。
新興宗教のほうが読みたくてうずうずして、刑事の方は読み流す感じでした。
乾くるみさんの「イニシエーションラブ」で衝撃を受けましたが、
この作品ではあまり衝撃は受けませんでした。
驚かせるのを目的とするか、メッセージ性を目的とするかでこんなに変わるものですね。
最初が刑事の方がつまらなくて、後半は宗教の方がつまらなかったです。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.213
(3pt)

最初が退屈

最初がつまらないです。
新興宗教のほうが読みたくてうずうずして、刑事の方は読み流す感じでした。
乾くるみさんの「イニシエーションラブ」で衝撃を受けましたが、
この作品ではあまり衝撃は受けませんでした。
驚かせるのを目的とするか、メッセージ性を目的とするかでこんなに変わるものですね。
最初が刑事の方がつまらなくて、後半は宗教の方がつまらなかったです。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.212
(5pt)

同時進行の物語の融合点

二つの話(幼女誘拐殺人事件の捜査本部と新興宗教にはしる中年男性)が交互にすすんでいく。
片方では警視庁のキャリアや捜査員が悲惨な事件に立ち向かう姿、もう片方ではとてつもない孤独を抱えた男がだんだんと怪しげな新興宗教にはまっていく姿である。
片方では警察が抱える様々な矛盾や、警察の内部事情や様々な人間関係が描かれ、もう片方では、どのように人々は宗教にはまり、宗教が何を目的にしているのかが描かれる。いずれもそれだけで十分読み応えがある。
この二つの物語が融合した時・・・見事に騙されました。こんなテクニックをつかっていたなんで・・・
なかなか重い話ですが、一気に読めます。
お勧めです。
蛇足ですが、北村薫さんのあとがきもなかなか面白かったです。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.211
(5pt)

同時進行の物語の融合点

二つの話(幼女誘拐殺人事件の捜査本部と新興宗教にはしる中年男性)が交互にすすんでいく。
片方では警視庁のキャリアや捜査員が悲惨な事件に立ち向かう姿、もう片方ではとてつもない孤独を抱えた男がだんだんと怪しげな新興宗教にはまっていく姿である。
片方では警察が抱える様々な矛盾や、警察の内部事情や様々な人間関係が描かれ、もう片方では、どのように人々は宗教にはまり、宗教が何を目的にしているのかが描かれる。いずれもそれだけで十分読み応えがある。
この二つの物語が融合した時・・・見事に騙されました。こんなテクニックをつかっていたなんで・・・
なかなか重い話ですが、一気に読めます。
お勧めです。
蛇足ですが、北村薫さんのあとがきもなかなか面白かったです。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.210
(3pt)

文章の上手さ

貫井徳郎は文章がうまい、と言う評判を聞いていたので、かなり期待して読んだ。
でもなー。
本格を期待してしまっていたのだが、叙述だった。
どうも叙述は『アクロイド殺し』以外で面白かったためしがない。一体何を目的に数々の作家が叙述トリックに挑むのか、全然理解できない。
名作に挑戦したくなるんだろうか。今のところ全敗してると思うんだが。
叙述って、やっぱり記述が不自然になるんだよ。だから途中で分かってしまう。驚かされないのでコペ転にならない。結末以前に結末が類推できてしまうと、どんなもんだって、つまんなく感じるじゃん。
でも、取り上げた内容は意欲的で好感が持てる。
警察内部の軋轢・新興宗教・歪んでしまった親子の情愛。
ラストの締め方も鮮やかで、叙述のつまんなさなど超えた「慟哭」の深さが浮かび上がってくる上手さだった。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.209
(3pt)

文章の上手さ

貫井徳郎は文章がうまい、と言う評判を聞いていたので、かなり期待して読んだ。
でもなー。
本格を期待してしまっていたのだが、叙述だった。
どうも叙述は『アクロイド殺し』以外で面白かったためしがない。一体何を目的に数々の作家が叙述トリックに挑むのか、全然理解できない。
名作に挑戦したくなるんだろうか。今のところ全敗してると思うんだが。
叙述って、やっぱり記述が不自然になるんだよ。だから途中で分かってしまう。驚かされないのでコペ転にならない。結末以前に結末が類推できてしまうと、どんなもんだって、つまんなく感じるじゃん。
でも、取り上げた内容は意欲的で好感が持てる。
警察内部の軋轢・新興宗教・歪んでしまった親子の情愛。
ラストの締め方も鮮やかで、叙述のつまんなさなど超えた「慟哭」の深さが浮かび上がってくる上手さだった。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.208
(3pt)

ちょっと粗削りじゃないか?

「どんでん返し」だの「衝撃の結末」だのといった評価には、特に異を唱えるものではない。
ただ、私がこの小説で最も違和感を覚えるのは、どう考えても犯人が、新興宗教だの黒魔術だのに心を奪われるタイプには見えない、ということである。いかに、我が子を失って「気が狂ってしまった」としても、である。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.207
(3pt)

ちょっと粗削りじゃないか?

「どんでん返し」だの「衝撃の結末」だのといった評価には、特に異を唱えるものではない。
ただ、私がこの小説で最も違和感を覚えるのは、どう考えても犯人が、新興宗教だの黒魔術だのに心を奪われるタイプには見えない、ということである。いかに、我が子を失って「気が狂ってしまった」としても、である。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.206
(5pt)

一言で言えば、大変良くできた作品

面白かった。一気に読んでしまった。
終わり方に多少あざとさを感じなくもないが、見事な幕引きと言うか、才能の豊かなるを感じた。
なるほど良くできた作品で、サスペンス、警察モノ、家族愛、謎解き、いろいろな側面が現代社
会を反映しながら、大変うまくアレンジされている。
一級のエンターテインメントであり、読後大いに感じさせられる。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.205
(5pt)

一言で言えば、大変良くできた作品

面白かった。一気に読んでしまった。
終わり方に多少あざとさを感じなくもないが、見事な幕引きと言うか、才能の豊かなるを感じた。
なるほど良くできた作品で、サスペンス、警察モノ、家族愛、謎解き、いろいろな側面が現代社
会を反映しながら、大変うまくアレンジされている。
一級のエンターテインメントであり、読後大いに感じさせられる。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.204
(4pt)

結構長い話だったけど

憂鬱な内容で気がめいってきたよ。
もうそろそろ残りページも少なくなってきたけど
「衝撃のラスト」っていうのはいつくるのかねぇ。
と、思った瞬間、突如「衝撃のラスト」が襲ってきた。
眼は点、口は半開きになって両手で持っていた本がぱたっと下に落ちた。
そのまま微動だにせず1分ほどが経過しようやくわれに返って
吹き出てきた汗をぬぐった。
いやあ、降参です。
上の方に、50ページあたりで犯人がわかったという人がおられるが
お気の毒としか言いようがない。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.203
(4pt)

結構長い話だったけど

憂鬱な内容で気がめいってきたよ。
もうそろそろ残りページも少なくなってきたけど
「衝撃のラスト」っていうのはいつくるのかねぇ。
と、思った瞬間、突如「衝撃のラスト」が襲ってきた。
眼は点、口は半開きになって両手で持っていた本がぱたっと下に落ちた。
そのまま微動だにせず1分ほどが経過しようやくわれに返って
吹き出てきた汗をぬぐった。
いやあ、降参です。
上の方に、50ページあたりで犯人がわかったという人がおられるが
お気の毒としか言いようがない。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.202
(4pt)

筆圧。

幼女連続誘拐事件と新教宗教にのめりこんで行く男がどこで関連するのか……
「これってもしかして……」
なんて思って読んでたが、途中で。
「あっ、やっぱちゃうわ」
なんて思ったが、もしかしてって思った落ちが正解だった(笑
貫井徳郎って人の作品は始めて読んだが、
『筆圧は強い』って印象を持った。
なんか、グイグイ読ませる、時間も忘れて夢中にさせてるような文章を書く人ですな。
仕事中、トラックが来るまでの間、めっちゃ読んだわ。息抜きにがてらに持って行ってた、文庫ゴルゴ13 91巻も読まず一気に読んだわ。(笑
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515