慟哭

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評判

慟哭の評価:

3.58/5点 レビュー 261件。 A ランク

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平均点3.58pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全521件 361〜380 19/27ページ
No.161
(4pt)

面白い、でも微妙

著者のデビュー作らしいが、デビュー作としては素晴らしい出来である。文章もよく練られてるし、面白い。しかし、このぐらいの本ならば、やはり他にも評価すべき作品はいくらでもある。私はラストも読めたわけではないし、純粋に楽しめたのだが、ラストに全力を出しすぎたような感じがあった。もう少し細部にまでこだわって描いていれば、もっと良くなったのではないかと思う。もう一度いうが、面白いし、買って損はない。興味を持った人は、買うことをお勧めする。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.160
(1pt)

慟哭

いつ面白くなるのかと思いながら読み、期待した驚愕のラストに逆の意味で驚愕した。「思いつきだけで書かれた作品なんだなぁ」と言う感想しかない。もう少しキャラに深みがあれば、楽しめたのかもしれないけど・・・どちらにせよ、「ラストに驚愕」とか、「本格ミステリー」とか、そういうのではないですよ。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.159
(1pt)

慟哭

いつ面白くなるのかと思いながら読み、期待した驚愕のラストに逆の意味で驚愕した。「思いつきだけで書かれた作品なんだなぁ」と言う感想しかない。もう少しキャラに深みがあれば、楽しめたのかもしれないけど・・・どちらにせよ、「ラストに驚愕」とか、「本格ミステリー」とか、そういうのではないですよ。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.158
(1pt)

金返せ、椎谷健吾。

駄作。という表現はふさわしくないだろう。これが初作ということを差し引いてもこの作品を呼んだだけで、今後もこの作家が駄作以外の作品を生み出す可能性がないことは容易に想像できるからだ。人物描写、心象描写は冗長、唐突、不可解な部分が多くストーリー構成は、ラストシーンだけが先にあってあとは体裁を整えるためにハリボテの様にくっつけただけのあざとい作りがあからさまに想像でき、読んでる間不愉快極まりなかった。ぶっちゃけ、2つのドキュメンタリを終わりだけホッチキスでガチンコくっつけて、そのうち一人だけ同じ役者が出てますってだけの話。こんな評価以前の作品を俺に買わせた椎谷健吾の筆力だけは評価する。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.157
(1pt)

金返せ、椎谷健吾。

駄作。という表現はふさわしくないだろう。これが初作ということを差し引いてもこの作品を呼んだだけで、今後もこの作家が駄作以外の作品を生み出す可能性がないことは容易に想像できるからだ。人物描写、心象描写は冗長、唐突、不可解な部分が多くストーリー構成は、ラストシーンだけが先にあってあとは体裁を整えるためにハリボテの様にくっつけただけのあざとい作りがあからさまに想像でき、読んでる間不愉快極まりなかった。ぶっちゃけ、2つのドキュメンタリを終わりだけホッチキスでガチンコくっつけて、そのうち一人だけ同じ役者が出てますってだけの話。こんな評価以前の作品を俺に買わせた椎谷健吾の筆力だけは評価する。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.156
(5pt)

純粋に物語として楽しみましょう

慟哭:悲しみのために、声をあげて激しく泣くこと。男はその光景を目の前にしても涙をこぼすことができなかった。だから代わりに心から大切なものがこぼれ落ちた。故に『慟哭』。物語は連続幼女誘拐殺害事件が起こる中、事件解決ため奮闘する捜査一課長と、徐々に新興宗教にのめり込んで行く男の二人の視点が交互に入れ替わりながら進んで行きます。この中で筆者は冒頭から読者に対しあるトリックを仕掛けてきます。二人の主人公、警察内部の亀裂、新興宗教、そして事件の犯人…。これら全てが筆者の仕掛けたトリックの下で結末へと繋がって行く過程は非常に面白かったです。色々な読み方があって良いと思いますが、下手に謎解きに集中するのではなく純粋に物語として楽しまれることをお勧めします。(その方がラストの驚きも大きいと思いますよ。)
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.155
(5pt)

純粋に物語として楽しみましょう

慟哭:悲しみのために、声をあげて激しく泣くこと。男はその光景を目の前にしても涙をこぼすことができなかった。だから代わりに心から大切なものがこぼれ落ちた。故に『慟哭』。物語は連続幼女誘拐殺害事件が起こる中、事件解決ため奮闘する捜査一課長と、徐々に新興宗教にのめり込んで行く男の二人の視点が交互に入れ替わりながら進んで行きます。この中で筆者は冒頭から読者に対しあるトリックを仕掛けてきます。二人の主人公、警察内部の亀裂、新興宗教、そして事件の犯人…。これら全てが筆者の仕掛けたトリックの下で結末へと繋がって行く過程は非常に面白かったです。色々な読み方があって良いと思いますが、下手に謎解きに集中するのではなく純粋に物語として楽しまれることをお勧めします。(その方がラストの驚きも大きいと思いますよ。)
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.154
(4pt)

読の錯覚

幼女連続誘拐殺人事件を追う警察と新興宗教へのめり込み、やがて犯罪を犯していく男の動向を交互に読ませていく小説です。登場人物の心情や背景が丁寧に描かれており、しっかりした内容ですが少しステレオタイプに過ぎるかなと感じました。時系列や人称を巧みに組み換えながら書かれているため、最後の「!」の部分で思わず読み返してしまいました。眼の錯覚ならぬ読の錯覚。映像では表現しづらい衝撃を与えてくれる小説だと思います。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.153
(4pt)

読の錯覚

幼女連続誘拐殺人事件を追う警察と新興宗教へのめり込み、やがて犯罪を犯していく男の動向を交互に読ませていく小説です。登場人物の心情や背景が丁寧に描かれており、しっかりした内容ですが少しステレオタイプに過ぎるかなと感じました。時系列や人称を巧みに組み換えながら書かれているため、最後の「!」の部分で思わず読み返してしまいました。眼の錯覚ならぬ読の錯覚。映像では表現しづらい衝撃を与えてくれる小説だと思います。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.152
(4pt)

完成度高し。

貫井徳郎さんのデビュー作。第四回鮎川哲也賞の最終候補まで残ったと云う作品です。ミステリを読んでいて、途中で解ったと云う場合、必ずしも論理的に検証した結果とばかりは云えなくて、なんかパッと閃いたと云う事も多いと思います。私にとってこの作品はまさにそれで、「もしかして…」と云う感じで思いつき、それがたまたま当たったと云う。相性って大事です。リアルでサスペンスフルな筆致はお見事。特に新興宗教に取り込まれていく男の物語は読み応えあります。これが新人さん(当時)の作品と云う事で。うーむ、凄い。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.151
(4pt)

完成度高し。

貫井徳郎さんのデビュー作。第四回鮎川哲也賞の最終候補まで残ったと云う作品です。ミステリを読んでいて、途中で解ったと云う場合、必ずしも論理的に検証した結果とばかりは云えなくて、なんかパッと閃いたと云う事も多いと思います。私にとってこの作品はまさにそれで、「もしかして…」と云う感じで思いつき、それがたまたま当たったと云う。相性って大事です。リアルでサスペンスフルな筆致はお見事。特に新興宗教に取り込まれていく男の物語は読み応えあります。これが新人さん(当時)の作品と云う事で。うーむ、凄い。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.150
(5pt)

予備知識なしに読むべし

レビューを書くのが非常に難しい作品です。デビュー作なので当たり前なのですが、貫井徳郎はこの作品当時は新人作家なので、当時の読者はこの作家の作風についての予備知識を持たずに読んだわけです。その先入観のなさが本作を楽しむ為の重要なポイントです。これからこの本を読もうとしている人は、インターネットで貫井徳郎がどんな作家なのかを調べるようなことはしない方が良いでしょう。本作の主人公は二人。一人は幼女連続誘拐殺人を捜査する警視庁の捜査一課長。もう一人は何らかの事情で生きる希望を失って新興宗教に救いの手を求めようとする男性です。理不尽な事情で我が子を失うことのつらさを切々と語る社会派的な作品です。こう紹介すると既読の方は違和感を感じるかも知れませんが、同時に未読の方の為にそう紹介せざるを得ない私の立場もご理解頂けることと思います。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.149
(5pt)

予備知識なしに読むべし

レビューを書くのが非常に難しい作品です。デビュー作なので当たり前なのですが、貫井徳郎はこの作品当時は新人作家なので、当時の読者はこの作家の作風についての予備知識を持たずに読んだわけです。その先入観のなさが本作を楽しむ為の重要なポイントです。これからこの本を読もうとしている人は、インターネットで貫井徳郎がどんな作家なのかを調べるようなことはしない方が良いでしょう。本作の主人公は二人。一人は幼女連続誘拐殺人を捜査する警視庁の捜査一課長。もう一人は何らかの事情で生きる希望を失って新興宗教に救いの手を求めようとする男性です。理不尽な事情で我が子を失うことのつらさを切々と語る社会派的な作品です。こう紹介すると既読の方は違和感を感じるかも知れませんが、同時に未読の方の為にそう紹介せざるを得ない私の立場もご理解頂けることと思います。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.148
(4pt)

なんの先入観もなく読んだら・・・

え?????????と思わず言ってしまいました。とても読みやすく、現代のニュースにありがちな題材だったので 入りやすかったです。え???????の意味は人によっていろいろあると思います。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.147
(4pt)

なんの先入観もなく読んだら・・・

え?????????と思わず言ってしまいました。とても読みやすく、現代のニュースにありがちな題材だったので 入りやすかったです。え???????の意味は人によっていろいろあると思います。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.146
(4pt)

複雑な物語。

すぐに読み返してみよう。と思う作品でした。軽く読み流しているとさっぱり意味がわからず、仰天のオチもしっくりこず・・・となってしまう本なので、これから読む人はじっくり集中して、時間をかけて進めていくと良いと思います。推理小説ですが、一生懸命に推理しすぎずに読んでいくと、結末の「仰天」もしっかり味わえるんではないでしょうか。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.145
(4pt)

複雑な物語。

すぐに読み返してみよう。と思う作品でした。軽く読み流しているとさっぱり意味がわからず、仰天のオチもしっくりこず・・・となってしまう本なので、これから読む人はじっくり集中して、時間をかけて進めていくと良いと思います。推理小説ですが、一生懸命に推理しすぎずに読んでいくと、結末の「仰天」もしっかり味わえるんではないでしょうか。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.144
(3pt)

ちょっと不満

連続幼女誘拐事件を追う警察内部のストーリーと、新興宗教にのめりこんで行く男のストーリーが、交互にパラレルに進行していく。警察内部のキャリア対ノンキャリアの確執、マスコミの内幕など、横山秀夫の警察小説を思わせる設定だ。テンポがよく、非常に読みやすい作品である。2つのストーリーが最後にどのような形で交わるか、そこが「あっと驚く結末」になるわけで、私はだまされてしまったが、練達の読者ならば途中で見抜いてしまうだろう。読後、不快感が残るという意見も多い。ネタばらしになるのでこれ以上は書けないが、そこの部分がこの小説の本質かもしれない。私にとって不満なのは、犯罪の動機づけがいかにも不自然としか思えないことと、男が新興宗教にのめりこんでいく過程に、納得できないものを感じることである。迂闊にもこの作者を知らなかったのだが、筆力もあり、別の作品も読んでみたいと思わせるだけの魅力はある。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.143
(3pt)

ちょっと不満

連続幼女誘拐事件を追う警察内部のストーリーと、新興宗教にのめりこんで行く男のストーリーが、交互にパラレルに進行していく。警察内部のキャリア対ノンキャリアの確執、マスコミの内幕など、横山秀夫の警察小説を思わせる設定だ。テンポがよく、非常に読みやすい作品である。2つのストーリーが最後にどのような形で交わるか、そこが「あっと驚く結末」になるわけで、私はだまされてしまったが、練達の読者ならば途中で見抜いてしまうだろう。読後、不快感が残るという意見も多い。ネタばらしになるのでこれ以上は書けないが、そこの部分がこの小説の本質かもしれない。私にとって不満なのは、犯罪の動機づけがいかにも不自然としか思えないことと、男が新興宗教にのめりこんでいく過程に、納得できないものを感じることである。迂闊にもこの作者を知らなかったのだが、筆力もあり、別の作品も読んでみたいと思わせるだけの魅力はある。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.142
(2pt)

読み易いが

文章が読み易いのは確かですね。これで加点1。最後「まさかそんな単純なオチではないだろう」と思ったまさにそのオチだった、ということで1点減点。高村薫氏の帯が購入動機になりましたが、まったく同意できなかったので1点減点。個人的には「宗教」と「信仰」は違うと思っています。それが分けられていないことが、致命的な浅薄さと感じてしまいました。これが作品全体の風格の無さに繋がって減点2。計2点としてみました。本格ミステリというわけではないので謎の在り方がフェアではないのは仕方ないのかもしれませんが、映像化するとしたらどうするんでしょうね。相当ムリがあると思います。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515