慟哭

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評判

慟哭の評価:

3.58/5点 レビュー 261件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.58pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全298件 1〜20 1/15ページ
No.298
(5pt)

衝撃のデビュー作

とにかく北村薫先生が激賞されたのがよくわかる。
最後まで読んで大きな罠にはまっていたことがわかる快感。
本筋の事件が実は〇〇していない〇しさ。
「慟哭」というタイトルも秀逸です。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.297
(5pt)

凄いどんでん返し

作者にまんまとやられた感が強い。
後90年代前半の子育てに少し驚く。こんなにも幼児を放置していたのかと。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.296
(4pt)

え、これで終わり?

ネタバレあり

2人の視点から進んでいく物語で早々に同一人物だなという確信を得て、でもそれがミスリードなのかなと思って期待したらそのまま同一人物でしたーで終わり。
事件の犯人もまだ捕まってないままで話は終わるし、イヤミスと考えたら好きな人好きかも。
左手とか見たことある顔とかのヒントが多すぎて、あとであ〜あの時のこれはそういうことか!的なカタルシスを得れなかったのが残念。
メインのトリックの部分は驚きが無くてつまらなかったけど、話の展開は一気読みするくらい引き込まれたので星4です。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.295
(5pt)

この本だけはネタバレ厳禁

私は今までネタバレが大丈夫でした。
しかしこの「慟哭」を経て、ネタバレとはいかに無粋なものかと思い知った。
明かされた真実に「え?は?…あ、あぁ!そういうことか!」と、謎が瓦解していく衝撃はとてもすごかった。点と点、線と線が交差する快感を初めて感じた気がする。
読み返して「あ~なるほどね、ふんふん」と知った顔で読むのも面白いが、やはりこの本の醍醐味は初見でこそ発揮される。もし結末及び真実を知らない人がいたら、どうかそのままのあなたで読んで欲しい。

あと、世の中の宗教がなぜ廃れないのか、あんなにも多いのか、ということに関しても細かく執筆されており、終始ダレることなく読破できました。黒魔術の描写は結構ゾクっとしました。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.294
(5pt)

この本だけはネタバレ厳禁

私は今までネタバレが大丈夫でした。
しかしこの「慟哭」を経て、ネタバレとはいかに無粋なものかと思い知った。
明かされた真実に「え?は?…あ、あぁ!そういうことか!」と、謎が瓦解していく衝撃はとてもすごかった。点と点、線と線が交差する快感を初めて感じた気がする。
読み返して「あ~なるほどね、ふんふん」と知った顔で読むのも面白いが、やはりこの本の醍醐味は初見でこそ発揮される。もし結末及び真実を知らない人がいたら、どうかそのままのあなたで読んで欲しい。

あと、世の中の宗教がなぜ廃れないのか、あんなにも多いのか、ということに関しても細かく執筆されており、終始ダレることなく読破できました。黒魔術の描写は結構ゾクっとしました。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.293
(5pt)

まさに、慟哭

20年ほど前に読んだのですが、息子が大学生となり、書籍や映画、音楽の話をしている中で、最も面白いサスペンスは何かという話から思い出し、kindleで購入して読ませました。
久しぶりに読み返しましたが、まはに、慟哭。
決して映像化はできない作品ですが、今の時代ならNetflixがやってのけるかも(笑)
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.292
(5pt)

まさに、慟哭

20年ほど前に読んだのですが、息子が大学生となり、書籍や映画、音楽の話をしている中で、最も面白いサスペンスは何かという話から思い出し、kindleで購入して読ませました。
久しぶりに読み返しましたが、まはに、慟哭。
決して映像化はできない作品ですが、今の時代ならNetflixがやってのけるかも(笑)
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.291
(4pt)

面白かった

「犯人」の正体と、仕掛けられたトリックに関しては途中で予想がつきましたが、他の部分も含め最後まで面白く読む事が出来ました。
タイトルの回収も素晴らしかったです。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.290
(4pt)

面白かった

「犯人」の正体と、仕掛けられたトリックに関しては途中で予想がつきましたが、他の部分も含め最後まで面白く読む事が出来ました。
タイトルの回収も素晴らしかったです。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.289
(4pt)

心揺さぶられる

こういうトリックは毎回騙されてしまう。先が気になる展開で一気読みしました。
悲しくてやりきれないストーリーですが、骨太で読みごたえがありました。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.288
(4pt)

心揺さぶられる

こういうトリックは毎回騙されてしまう。先が気になる展開で一気読みしました。
悲しくてやりきれないストーリーですが、骨太で読みごたえがありました。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.287
(4pt)

人物描写も筋書きも良いが、終わり方が微妙

作者の力量だと思うが、人物も事件の描写も非常にリアリティーがあり良かったが、最後その終わり方で良いのか?が疑問に感じた。これだと最初からの話とちょっとつながらないように思う。本の最後95%くらいまでは良かっただけに、最後5%の部分が自分には少し残念で星を一つ減らしました。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.286
(4pt)

人物描写も筋書きも良いが、終わり方が微妙

作者の力量だと思うが、人物も事件の描写も非常にリアリティーがあり良かったが、最後その終わり方で良いのか?が疑問に感じた。これだと最初からの話とちょっとつながらないように思う。本の最後95%くらいまでは良かっただけに、最後5%の部分が自分には少し残念で星を一つ減らしました。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.285
(4pt)

いやぁ~ なんか凄っ!

終わり方に、ちょっとびっくりです!

初作家です。作家名は存じ上げていましたが、作品を読了したのは初めてです。男女ともに心理描写&表現力が上手く、久々に小説を読んでドキドキ、ワクワク♪、ゾワゾワ(良い意味での)しました。中だるみも無く、最後まで楽しめました。他の作品も期待大です。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.284
(4pt)

いやぁ~ なんか凄っ!

終わり方に、ちょっとびっくりです!

初作家です。作家名は存じ上げていましたが、作品を読了したのは初めてです。男女ともに心理描写&表現力が上手く、久々に小説を読んでドキドキ、ワクワク♪、ゾワゾワ(良い意味での)しました。中だるみも無く、最後まで楽しめました。他の作品も期待大です。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.283
(4pt)

オチは若干読めたけど

ラストについては中盤を過ぎた辺りから
あれ?もしかしてこれって…となんとなく思い始め、その予想がほとんど当たってしまった。
しかし、それを抜きにしても引き込まれる内容で端的に言えば小説として面白かった。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.282
(4pt)

オチは若干読めたけど

ラストについては中盤を過ぎた辺りから
あれ?もしかしてこれって…となんとなく思い始め、その予想がほとんど当たってしまった。
しかし、それを抜きにしても引き込まれる内容で端的に言えば小説として面白かった。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.281
(5pt)

痛みを伴う衝撃

社会派推理小説の第一人者松本清張の後継作家と評される貫井徳郎は、デビュー作品「慟哭」でその才能を遺憾なく発揮したと思う。貫井の作風は松本清張の持ち味である情緒性や感傷的な趣向をあえて抑制し、犯罪者を巡る残酷な真実を容赦なく読者に突き付けてくる。謎解きというより、人間の深淵に潜む闇の追求といえるようだ。
本作「慟哭」では、連続幼女誘拐事件に取り組む警察捜査の膠着状況と内部人事の混沌さが描きだされる一方で、社会から脱落して人生に絶望した孤独な落伍者のストーリーが同時進行的に展開される。絶望の縁に立たさている哀れな人間に優しく救いの手を差し伸べる振りをしながら、都合よく洗脳して利用、搾取していくカルト教団との絡みもあり、この辺はまさに現在の社会問題そのものである。
一見無関係な警察側とカルト宗教洗脳者の行動を平行して進行させる手法は、作者が頭脳的に仕組んだ巧妙なトリックであり、結末はまさしく作者の思い通りに読者に痛烈な衝撃を与える。筆力、構成力、創造力において卓越した秀作である。
ただひとつ残念な点は、日常的に使用しない難解な漢字表現にこだわりがありすぎること。そのために読みながら所々でリズムが崩れるというか、つまづいてしまう。振り仮名はついているが、現代国語辞典にも載っていないような漢字が目立つ。読み応え十分な長編作品だけに少々残念である。
ちなみに後期の作品では、読解不能な漢字表現は減少しています。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.280
(5pt)

痛みを伴う衝撃

社会派推理小説の第一人者松本清張の後継作家と評される貫井徳郎は、デビュー作品「慟哭」でその才能を遺憾なく発揮したと思う。貫井の作風は松本清張の持ち味である情緒性や感傷的な趣向をあえて抑制し、犯罪者を巡る残酷な真実を容赦なく読者に突き付けてくる。謎解きというより、人間の深淵に潜む闇の追求といえるようだ。
本作「慟哭」では、連続幼女誘拐事件に取り組む警察捜査の膠着状況と内部人事の混沌さが描きだされる一方で、社会から脱落して人生に絶望した孤独な落伍者のストーリーが同時進行的に展開される。絶望の縁に立たさている哀れな人間に優しく救いの手を差し伸べる振りをしながら、都合よく洗脳して利用、搾取していくカルト教団との絡みもあり、この辺はまさに現在の社会問題そのものである。
一見無関係な警察側とカルト宗教洗脳者の行動を平行して進行させる手法は、作者が頭脳的に仕組んだ巧妙なトリックであり、結末はまさしく作者の思い通りに読者に痛烈な衝撃を与える。筆力、構成力、創造力において卓越した秀作である。
ただひとつ残念な点は、日常的に使用しない難解な漢字表現にこだわりがありすぎること。そのために読みながら所々でリズムが崩れるというか、つまづいてしまう。振り仮名はついているが、現代国語辞典にも載っていないような漢字が目立つ。読み応え十分な長編作品だけに少々残念である。
ちなみに後期の作品では、読解不能な漢字表現は減少しています。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.279
(4pt)

そこに救いはあるのだろうか?

ひたすらに暗く重たい話ですが、「警察もの」としてもおもしろかったです。メイントリックは伏線やヒントがわかりやすく散りばめらているので真相を見抜く難易度は高くありませんが、最初から最後までだれることなく一気に読ませます。どんよりとした暗い空をイメージしながら読みました。題名にもなっている慟哭のシーンが読み手の胸に刺さります。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011