慟哭

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評判

慟哭の評価:

3.58/5点 レビュー 261件。 A ランク

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平均点3.58pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全521件 321〜340 17/27ページ
No.201
(4pt)

筆圧。

幼女連続誘拐事件と新教宗教にのめりこんで行く男がどこで関連するのか……
「これってもしかして……」
なんて思って読んでたが、途中で。
「あっ、やっぱちゃうわ」
なんて思ったが、もしかしてって思った落ちが正解だった(笑
貫井徳郎って人の作品は始めて読んだが、
『筆圧は強い』って印象を持った。
なんか、グイグイ読ませる、時間も忘れて夢中にさせてるような文章を書く人ですな。
仕事中、トラックが来るまでの間、めっちゃ読んだわ。息抜きにがてらに持って行ってた、文庫ゴルゴ13 91巻も読まず一気に読んだわ。(笑
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.200
(3pt)

悪くはないのだが・・

完成度は高いと思う。ラストもうまい。メッセージ性も強い。
ただ文章が単調すぎて起伏が乏しいせいか引き込まれない。
ひたすらラストに向かって文章を消化しているという感じが
して途中途中で楽しめない。
同じ類の『葉桜の季節に〜』や『向日葵の咲かない夏』ほど
楽しめないし衝撃度も薄い。近年の作品の方がレベルが高い
ように思った。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.199
(3pt)

悪くはないのだが・・

完成度は高いと思う。ラストもうまい。メッセージ性も強い。
ただ文章が単調すぎて起伏が乏しいせいか引き込まれない。
ひたすらラストに向かって文章を消化しているという感じが
して途中途中で楽しめない。
同じ類の『葉桜の季節に〜』や『向日葵の咲かない夏』ほど
楽しめないし衝撃度も薄い。近年の作品の方がレベルが高い
ように思った。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.198
(5pt)

何とも言えない気分に…

後に知ることになったが、貫井徳郎は優れたストーリーテラーで、本当に緻密な構成のもとに作品を展開させてくる。新興宗教や警察内部をえぐってくる作品かと思えば、(実際そうではあるが)衝撃のラストが待ち構えている。貫井の「読ませる文章」にしてやられた感が強い。「人を騙す文章」とも言えるかもしれない。また400Pのボリュームは微塵にも感じさせない。文庫版は装丁も優れており、表紙にある「冬(か晩秋か?)の曇り空に葉が落ちた木々」の写真を読後に見たら、何ともいえない気分に陥ってしまった。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.197
(5pt)

何とも言えない気分に…

後に知ることになったが、貫井徳郎は優れたストーリーテラーで、本当に緻密な構成のもとに作品を展開させてくる。新興宗教や警察内部をえぐってくる作品かと思えば、(実際そうではあるが)衝撃のラストが待ち構えている。貫井の「読ませる文章」にしてやられた感が強い。「人を騙す文章」とも言えるかもしれない。また400Pのボリュームは微塵にも感じさせない。文庫版は装丁も優れており、表紙にある「冬(か晩秋か?)の曇り空に葉が落ちた木々」の写真を読後に見たら、何ともいえない気分に陥ってしまった。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.196
(4pt)

驚きと、そして哀しみと・・・・・

この作品を読んだ殆どの人が、『ラストの衝撃は凄かった!』と口を揃えて言います。
そしてその言葉に恥じない衝撃のラストでした。
どう衝撃なのかはここでは触れません。
それは殺人の動機にもなり兼ねないからです。
社会派ミステリとして、 貫井徳郎さんのデビュー作らしいですが、かなりの完成度を誇っていると言えます。
巷で勃発する『連続幼女誘拐殺人事件とそれに立ち向かう警察組織』と、『新興宗教にのめり込んで行く男』の2つの、一見するとなんの関係も無いようなストーリーが交互に進んでいく、と言う作品。
そして、最後に待ち構えていたのは想像を絶する衝撃。
けれどもそこには清々しさは無く、喉に魚の小骨が刺さって取れないような歯がゆくもけれどもどうしようもない居た堪れなさが、心の奥底にしこりとして残る・・・・・そんな哀しみもこの作品の特徴ではないでしょうか?
決してハッピーエンドで終わらないこの狂おしさを体感してみてください。
ただ難を言えば、謎が100%解決しない点でしょうか。
けれどもそれすらも、この作品だと捕らえるとより一層楽しめます。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.195
(4pt)

驚きと、そして哀しみと・・・・・

この作品を読んだ殆どの人が、『ラストの衝撃は凄かった!』と口を揃えて言います。
そしてその言葉に恥じない衝撃のラストでした。
どう衝撃なのかはここでは触れません。
それは殺人の動機にもなり兼ねないからです。
社会派ミステリとして、 貫井徳郎さんのデビュー作らしいですが、かなりの完成度を誇っていると言えます。
巷で勃発する『連続幼女誘拐殺人事件とそれに立ち向かう警察組織』と、『新興宗教にのめり込んで行く男』の2つの、一見するとなんの関係も無いようなストーリーが交互に進んでいく、と言う作品。
そして、最後に待ち構えていたのは想像を絶する衝撃。
けれどもそこには清々しさは無く、喉に魚の小骨が刺さって取れないような歯がゆくもけれどもどうしようもない居た堪れなさが、心の奥底にしこりとして残る・・・・・そんな哀しみもこの作品の特徴ではないでしょうか?
決してハッピーエンドで終わらないこの狂おしさを体感してみてください。
ただ難を言えば、謎が100%解決しない点でしょうか。
けれどもそれすらも、この作品だと捕らえるとより一層楽しめます。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.194
(5pt)

はまってしまった…

 読み始めると止まらなかった…。もう、読まずにはいられないという中毒症状が表れてしまった…。場面が次々に具体的イメージとして頭の中に、目の前に現れた、そんな本でした。内容は当然に面白いし、文章も読みやすいし、お勧めできる本だと思います。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.193
(5pt)

はまってしまった…

 読み始めると止まらなかった…。もう、読まずにはいられないという中毒症状が表れてしまった…。場面が次々に具体的イメージとして頭の中に、目の前に現れた、そんな本でした。内容は当然に面白いし、文章も読みやすいし、お勧めできる本だと思います。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.192
(4pt)

衝撃のラスト

幼女誘拐事件の捜査状況と、謎の男が宗教にのめり込んで行く
過程が交互に描かれる。
事件の進展とは全く関係ないと思われる話が挟まれるので、
最初は読むのが少しかったるい。
しかし、関係ないと思われていた話が、やがて交差する時、
そこに見るものは?
まさに慟哭、衝撃のラストが待っている。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.191
(4pt)

衝撃のラスト

幼女誘拐事件の捜査状況と、謎の男が宗教にのめり込んで行く
過程が交互に描かれる。
事件の進展とは全く関係ないと思われる話が挟まれるので、
最初は読むのが少しかったるい。
しかし、関係ないと思われていた話が、やがて交差する時、
そこに見るものは?
まさに慟哭、衝撃のラストが待っている。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.190
(4pt)

面白い

殺人犯側の描写と、それを追う刑事の描写が順繰りに出される形式の作品。最後に大きなトリックがしかけてあるが、たぶん8割くらい読んだところでみえみえに気づくと思う。気づいても、十分楽しめる作品。新興宗教についての詳しい描写が冴える。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.189
(4pt)

面白い

殺人犯側の描写と、それを追う刑事の描写が順繰りに出される形式の作品。最後に大きなトリックがしかけてあるが、たぶん8割くらい読んだところでみえみえに気づくと思う。気づいても、十分楽しめる作品。新興宗教についての詳しい描写が冴える。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.188
(3pt)

期待しすぎるとよくないかな。

こういうタイプのオチがある作品はもう珍しいものではなくなっているので驚きはなかった。衝撃的な結末と聞いていたので楽しみにしていたのですが、物語の構成などから序盤で…というより最初の数ページで予想がつきました。とくにいい作品でも悪い作品でもないなというかんじですね。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.187
(3pt)

期待しすぎるとよくないかな。

こういうタイプのオチがある作品はもう珍しいものではなくなっているので驚きはなかった。衝撃的な結末と聞いていたので楽しみにしていたのですが、物語の構成などから序盤で…というより最初の数ページで予想がつきました。とくにいい作品でも悪い作品でもないなというかんじですね。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.186
(4pt)

ある意味、”トリック”に騙されてしまいます。

幼児を狙った通り魔的な事件、新興宗教、警察の不祥事、マスコミによるバッシングや過激な報道など、現代社会の問題点を多く盛り込んだ、社会派本格推理小説。
これまで、硬・軟とりまぜていろんなミステリおよび推理小説を読んできたつもりですが、やはり作者のトリックにひっかかってしまいました。正直ちょっと悔しい。
この小説を読んで改めて感じたのは、推理小説にもいろんな手法があるな、ということ。推理小説といわれて一般的にすぐに思いつくものといえば、ある怪事件が発生、謎解きの主人公(探偵や刑事が多い)が現れて、事件のトリックを暴く....といった、純粋ミステリーかと思われますが、このような推理小説は小説の内容がすぐにテレビの脚本や映画の台本にでもなりそうな作品で(別に悪口ではありません。これはこれで素晴らしいことです。)、例をあげると、西村京太郎や山村美沙など。小説に出てくる人物に個性があったり、事件のトリックが奇抜だったりして読むものを惹きつけます。それと比べると、この小説などは、作家の”文章構成”自体が”トリック”であり、絶対映像にはならない、映像にはできない作品です。単に謎解きが好きな人は、ラストで真相が解明された時点で”な〜んだ”ぐらいにしか思わないのかもしれませんが、これ、やっぱり、そうそう書けるもんじゃないと思います。ミステリーとしてよりも、作家の文章力、作品構成の素晴らしさに注目!
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.185
(4pt)

ある意味、”トリック”に騙されてしまいます。

幼児を狙った通り魔的な事件、新興宗教、警察の不祥事、マスコミによるバッシングや過激な報道など、現代社会の問題点を多く盛り込んだ、社会派本格推理小説。
これまで、硬・軟とりまぜていろんなミステリおよび推理小説を読んできたつもりですが、やはり作者のトリックにひっかかってしまいました。正直ちょっと悔しい。
この小説を読んで改めて感じたのは、推理小説にもいろんな手法があるな、ということ。推理小説といわれて一般的にすぐに思いつくものといえば、ある怪事件が発生、謎解きの主人公(探偵や刑事が多い)が現れて、事件のトリックを暴く....といった、純粋ミステリーかと思われますが、このような推理小説は小説の内容がすぐにテレビの脚本や映画の台本にでもなりそうな作品で(別に悪口ではありません。これはこれで素晴らしいことです。)、例をあげると、西村京太郎や山村美沙など。小説に出てくる人物に個性があったり、事件のトリックが奇抜だったりして読むものを惹きつけます。それと比べると、この小説などは、作家の”文章構成”自体が”トリック”であり、絶対映像にはならない、映像にはできない作品です。単に謎解きが好きな人は、ラストで真相が解明された時点で”な〜んだ”ぐらいにしか思わないのかもしれませんが、これ、やっぱり、そうそう書けるもんじゃないと思います。ミステリーとしてよりも、作家の文章力、作品構成の素晴らしさに注目!
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.184
(3pt)

あぁ、そう来たの。

デビュー作らしいです。
驚きますね。
トリックといえば、トリックだね。あの、ラストは。
びっくりするよ。
でも、なんか
「僕、嘘はついてませんよ」
って、浮気がばれた男のせこい言い訳みたいな小技の様な気もする。
最後の最後まで、ごまかし続けるにはかなりの手法がいるのだろうけど…。
どちらかというと、歯ごたえのある文章を書かれています。刑事モノを扱っているのだから、当然か。質実剛健という言葉を贈りたいこの文章。
ちょっと意地悪して、評価は★三つ。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.183
(3pt)

あぁ、そう来たの。

デビュー作らしいです。
驚きますね。
トリックといえば、トリックだね。あの、ラストは。
びっくりするよ。
でも、なんか
「僕、嘘はついてませんよ」
って、浮気がばれた男のせこい言い訳みたいな小技の様な気もする。
最後の最後まで、ごまかし続けるにはかなりの手法がいるのだろうけど…。
どちらかというと、歯ごたえのある文章を書かれています。刑事モノを扱っているのだから、当然か。質実剛健という言葉を贈りたいこの文章。
ちょっと意地悪して、評価は★三つ。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.182
(4pt)

二人(?)の主人公。

前半は、警察の難航した捜査状況が延々と語られる。
少し退屈になるのがこの辺。
でも後半読んでてよかったなと思うことが起こります。
この結末のために、ココまで読んでたんだなという感じ。
捜査のリーダーと、新興宗教にはまっていく男。この二人の(?)主人公の対照的な状況が物語を面白くしていると思う。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515