■スポンサードリンク
ロスト・シンボル
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
ロスト・シンボルの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.64pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全50件 21~40 2/3ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
期待しすぎたかもしれないが、謎解きはあまり面白くない。 DCの意外なスポットの紹介は興味を惹かれたがまあ本筋ではない。 一気に読んだが費用対効果は疑問である。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
kindle版としてのレビューです。 なぜ3つに分けて売るのか?文庫本ならその理由は理解できる。分厚くなってしまうからだ。しかしこれは電子書籍版なのだからどんな量でもかまわないはず。もともと一つの本なのだし一つにまとめて売るべきだと思う。何のための電子書籍化なのか。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
浅い知識と派手なアクション。大風呂敷を広げて最後は尻すぼみ。うーん、という感じです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
フリーメーソンの解説本です。小説としては全くおもしろくなかったです。読むのが苦痛でした。荒唐無稽なストーリー展開は良しとしても、あまりのリアリティの無さには唖然です。ダヴィンチ・コードはそれなりに楽しめたので、素材の問題かもしれません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
このシリーズに対するノメリ具合は半端じゃなかったので、期待して読みました。 残念。正直、他の本と違ってドキドキ感が全くなかったです。正直、誰が敵なのかなかなかからない手法で 下巻は面白かったのですが、上巻は全く。。。ダビンチと天使を合わせたような作品でした。 下巻が辛うじて面白くなってきたので、読み切れましたが。上巻であきらめる寸前でした。 ダビンチや天使を読んだ人には「面白い」というよりも「シリーズだし、最後まで読むか」程度の本になっちゃうという 感想です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
「ダヴィンチ・コード」「天使と悪魔」「パズル・パレス」と読んできたが、どこかで見たような展開が繰り返される。 新鮮味がないし、正直、もういいや、という感じ。 特に今回は、ラングドン教授はじめ、登場人物の描写が浅く、魅力に欠けていた。 謎解きに関しても、スケールの小ささが目立ち、単にごちゃごちゃしてるだけ。 ストーリーの冒頭からして、何かが起こりそうなワクワク感がない。 いつになったら面白い展開になるのだろうと、半分我慢しながら読み進めるが、結局、最後までそのまま・・・ たいして興味をひかないウンチクもストーリーの流れにブレーキをかけるだけ。 古の神秘の正体も、なんだかなぁ・・・ 隠す必要あったの? ダン・ブラウンももはやオワコンかな・・・ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ワシントンDCとフリーメイソン、純粋知性科学・・・ どれをとっても関心、なじみ薄くなかなか世界に入り込めませんでした。 DCには行ってみたいと思ったし、謎解きは面白かったですが 魔法陣をつかった謎ときってちょっと違う気がします。 あと、ラングドンを取り巻く人たちの正体が あまりにもお粗末というか、ステロタイプすぎて 面白みにかけました。 爆発したり、変な刺青の人が出てきたり、とか 設定のことを考えても、小説というよりは ハリウッド映画の原作かしら?という感じです。 天使と悪魔が一番良くかけてたな・・・と思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
以前からダヴィンチ・コード、天使と悪魔と読み進めてきましたが、今回は蘊蓄が多かったりと進展が以前の作品に比べると遅い気がします。そのため読むペースも遅くなり、過去の作品とは違いなかなか読む気になれませんでした。確かに期待しすぎると...。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
上巻を読んでいる間はまだ良かったです。 次はどうなるの?誰が味方で誰が敵なの?などと思いながらハラハラしました。 しかし、下巻でがっかりしました。 敵と味方のオチはそんなもんなの? 宗教談義がしつこすぎ。感情移入出来ないどころか、理解できないし、読解できない。 敵の正体にも嫌悪感をもちました。 ごめんなさい。 失敗作だと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
全体的に引っ張りすぎ。繰り返し繰り返しで会話が遅々として進まないので、「頭いい人だったら、もうちょっと先読みしてテンポよく会話するのでは??」と思わせてしまうところが残念。 いや、それよりなにより群を抜いて違和感を覚えたのは、「純粋知性科学(だっけ?)」とかいうものが正しいことが前提になってたこと。正しいとか間違ってるというより、科学ってものを根本的に勘違いしているような気がして残念。作者に科学の知識が皆無であることが露呈した感じで、正直冷めてしまった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
フリーメイソンという題材に期待していましたが、うんちくばっかり並び立てられ、それがかなりウザイです。 過去出版されたものは全部読んでいますが、どれも面白くて止まらなかったのに、この本はひどい。 徹夜どころか、ページめくるごとに飽き飽きしました。 しかも、同じうんちくが何度も何度もしつこく出てきます。 ページ稼ぎなのでしょうか? | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
フリーメイソンという題材に期待していましたが、うんちくばっかり並び立てられ、それがかなりウザイです。 過去出版されたものは全部読んでいますが、どれも面白くて止まらなかったのに、この本はひどい。 徹夜どころか、ページめくるごとに飽き飽きしました。 しかも、同じうんちくが何度も何度もしつこく出てきます。 ページ稼ぎなのでしょうか? | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この作家さんってダ・ヴィンチがまぐれ(ピーク?)だったんすよ!他も全部読みましたが○は天使と悪魔だけですもん… | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
三度も繰り返して同じ味付けで同じ素材の料理を出されると、この作者の能力がこの程度なのだと思ってしまいます。ストーリーの展開やスピードも「またか」です。 売れっ子で多作の◯野◯吾でも、こんなに酷くはありません。 その上、歴史がたった200年ほどしかなく、文化的熟成がほとんど無いアメリカ合衆国のコンプレックスなのでしょう。ワシントンDCの建造物などに関しての創造的説明文章が必要以上に仰々しく、繰り返し描写されており冗長といわざるを得ません。途中からはすっ飛ばしてあらすじのみを追っかけて読んでしまいました。 映画脚本もしくは単なる娯楽本としての存在意義を否定するものではありませんが、もう少し真の意味でのプライドを持って作品を作ってほしいものです。 いずれにしても、ドジョウは3匹まででしょう。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
三度も繰り返して同じ味付けで同じ素材の料理を出されると、この作者の能力がこの程度なのだと思ってしまいます。ストーリーの展開やスピードも「またか」です。 売れっ子で多作の◯野◯吾でも、こんなに酷くはありません。 その上、歴史がたった200年ほどしかなく、文化的熟成がほとんど無いアメリカ合衆国のコンプレックスなのでしょう。ワシントンDCの建造物などに関しての創造的説明文章が必要以上に仰々しく、繰り返し描写されており冗長といわざるを得ません。途中からはすっ飛ばしてあらすじのみを追っかけて読んでしまいました。 映画脚本もしくは単なる娯楽本としての存在意義を否定するものではありませんが、もう少し真の意味でのプライドを持って作品を作ってほしいものです。 いずれにしても、ドジョウは3匹まででしょう。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この作家さんってダ・ヴィンチがまぐれ(ピーク?)だったんすよ!他も全部読みましたが○は天使と悪魔だけですもん… | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
私の本作への感想を一言で表現するなら「中途半端」かな。 『ダ・ヴィンチ・コード』ほど奇抜な歴史ミステリーを楽しめるでもなく、『天使と悪魔』のように科学と心の均衡について考えるほど哲学的な気分にも浸れない。 過去の作品と同様、建物・結社・儀式などに関する蘊蓄はふんだんなのだが本作の場合はそれが却ってくどく、物語の展開を失速させていたように思う。 一方でフリーメイソンよりもよほど知的好奇心をくすぐられる「純粋知性科学」に関する説明・描写が不十分で、私の欲求は不完全燃焼に終わってしまった。 私の本作に対する落胆の原因がダン・ブラウンの作風への飽きのせいなのか、それとも期待しすぎたためなのか、はたまた『ナチの亡霊』『犬の力』『ミレニアム』といった傑作の後に読んだことが悪かったのか、そもそも本作が駄作だったせいなのかは判りませんが、次回作が楽しめることを信じて待つこととします。 そういえば、読後に何故かニコラス・ケイジ主演の映画『ナショナル・トレジャー』を思い出したのは私だけでしょうか? | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
私の本作への感想を一言で表現するなら「中途半端」かな。 『ダ・ヴィンチ・コード』ほど奇抜な歴史ミステリーを楽しめるでもなく、『天使と悪魔』のように科学と心の均衡について考えるほど哲学的な気分にも浸れない。 過去の作品と同様、建物・結社・儀式などに関する蘊蓄はふんだんなのだが本作の場合はそれが却ってくどく、物語の展開を失速させていたように思う。 一方でフリーメイソンよりもよほど知的好奇心をくすぐられる「純粋知性科学」に関する説明・描写が不十分で、私の欲求は不完全燃焼に終わってしまった。 私の本作に対する落胆の原因がダン・ブラウンの作風への飽きのせいなのか、それとも期待しすぎたためなのか、はたまた『ナチの亡霊』『犬の力』『ミレニアム』といった傑作の後に読んだことが悪かったのか、そもそも本作が駄作だったせいなのかは判りませんが、次回作が楽しめることを信じて待つこととします。 そういえば、読後に何故かニコラス・ケイジ主演の映画『ナショナル・トレジャー』を思い出したのは私だけでしょうか? | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
大ベストセラー超おもしろ本だった「ダビンチ・コード」の次作の出来は如何に?。 うーん。 今作も「蘊蓄」がてんこ盛りですが、それがうざい。 その「蘊蓄」にあんまり興味が持てなかったっす・・・そこが「ダビンチ・コード」との大きな違い。 致命傷でしょ。 「語る」のに忙しくて物語の疾走感がありませんでした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
大ベストセラー超おもしろ本だった「ダビンチ・コード」の次作の出来は如何に?。 うーん。 今作も「蘊蓄」がてんこ盛りですが、それがうざい。 その「蘊蓄」にあんまり興味が持てなかったっす・・・そこが「ダビンチ・コード」との大きな違い。 致命傷でしょ。 「語る」のに忙しくて物語の疾走感がありませんでした。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!