人狼城の恐怖

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評判

人狼城の恐怖の評価:

3.93/5点 レビュー 40件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.93pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全85件 41〜60 3/5ページ
No.45
(4pt)

また利用させて頂きます

まだ読んではおりませんが特に気になるような汚れなどは見当たりませんでした。有り難う御座いました。
人狼城の恐怖〈第4部〉完結編 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 人狼城の恐怖〈第4部〉完結編 (講談社ノベルス)より
4061820176
No.44
(5pt)

面白い

長編で読み始めるのに躊躇しとしまいがちですが読み応えあり面白いです。かなりおすすめです。
人狼城の恐怖〈第2部〉フランス編 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人狼城の恐怖〈第2部〉フランス編 (講談社文庫)より
4062731827
No.43
(5pt)

面白い

長編で読み始めるのに躊躇しとしまいがちですが読み応えあり面白いです。かなりおすすめです。
人狼城の恐怖〈第2部〉フランス編 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 人狼城の恐怖〈第2部〉フランス編 (講談社ノベルス)より
4061818880
No.42
(4pt)

hatumi

家族に頼まれ本屋さんを探し回っても見つからず 嬉しいの一言です。
人狼城の恐怖〈第3部〉探偵編 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 人狼城の恐怖〈第3部〉探偵編 (講談社ノベルス)より
4061819968
No.41
(4pt)

hatumi

家族に頼まれ本屋さんを探し回っても見つからず 嬉しいの一言です。
人狼城の恐怖〈第3部〉探偵編 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人狼城の恐怖〈第3部〉探偵編 (講談社文庫)より
4062731835
No.40
(5pt)

面白い

長編で読み始めるのに躊躇しとしまいがちですが読み応えあり面白いです。 かなりおすすめです。
人狼城の恐怖〈第2部〉フランス編 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人狼城の恐怖〈第2部〉フランス編 (講談社文庫)より
4062731827
No.39
(5pt)

面白い

長編で読み始めるのに躊躇しとしまいがちですが読み応えあり面白いです。 かなりおすすめです。
人狼城の恐怖〈第2部〉フランス編 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 人狼城の恐怖〈第2部〉フランス編 (講談社ノベルス)より
4061818880
No.38
(5pt)

怒涛の全編謎解き完結編

人狼城の恐怖の4部目でこれが完結編となる。
かなり長尺のボリュームだが、それがまるまる今までの事件の謎解きに当てられるという壮大なストーリーに相応しい幕切れであり、当たり前だがこの4部目がシリーズで一番面白い。
城内での密室不可能殺人事件のトリックは今までの二階堂氏らしい物理トリックでさほど突出している訳ではないが、それ以上にこの物語の最大のネタである双子の城の秘密とその事件の構造における壮大かつ大胆なトリックは目を見張るものがある。
間違いなく二階堂氏の最高傑作であり、本格ミステリベストワン獲得も納得の作品である。
一部論理的に解決されないオカルト落ちという批判もあるが、これはあくまで余興である。これにより本格ミステリーとしての本書の瑕疵とは全くならないはずである。
人狼城の恐怖〈第4部〉完結編 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人狼城の恐怖〈第4部〉完結編 (講談社文庫)より
4062731843
No.37
(4pt)

完結編への序章

人狼城4部作の3部作目で探偵編と銘打たれているように、本書から蘭子が登場する。
日本の探偵がどのようにドイツとフランスの事件に直接絡んでくるのか、そこらへんの完結編へのさほど重要ではないが、物語上どうしても描かなくてはならない部分をここで一気にやっているため、話自体は3部だけでもこのシリーズとしては最短だが、それでも普通の長編推理作品よりもかなりボリュームのあるページ数ながら、事件自体はさほどここでは進展はない。
いわば中休みの位置にある3部と言えるが、ここで長い序章に割いているからこそ、最後の第四部への期待が最高潮に高まるというものである。
人狼城の恐怖〈第3部〉探偵編 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人狼城の恐怖〈第3部〉探偵編 (講談社文庫)より
4062731835
No.36
(5pt)

怒涛の全編謎解き完結編

人狼城の恐怖の4部目でこれが完結編となる。
かなり長尺のボリュームだが、それがまるまる今までの事件の謎解きに当てられるという壮大なストーリーに相応しい幕切れであり、当たり前だがこの4部目がシリーズで一番面白い。
城内での密室不可能殺人事件のトリックは今までの二階堂氏らしい物理トリックでさほど突出している訳ではないが、それ以上にこの物語の最大のネタである双子の城の秘密とその事件の構造における壮大かつ大胆なトリックは目を見張るものがある。
間違いなく二階堂氏の最高傑作であり、本格ミステリベストワン獲得も納得の作品である。
一部論理的に解決されないオカルト落ちという批判もあるが、これはあくまで余興である。これにより本格ミステリーとしての本書の瑕疵とは全くならないはずである。
人狼城の恐怖〈第4部〉完結編 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 人狼城の恐怖〈第4部〉完結編 (講談社ノベルス)より
4061820176
No.35
(5pt)

第一部と同時進行する事件

この第二部は第一部の内容を受け継いで展開するのではなく、第一部のドイツ国内側での城内で事件が起きているのと同時進行で、フランス国内側での城内でも別の事件が起きていたという設定になっており、第一部と第二部どちらから先に読んでも第三部に繋がるというユニークな構成になっている。
基本的には第二部と同じような不可能密室殺人が展開するが、本作では更に人狼のボディスナッチャー的なSFホラー要素が濃厚に押し出されており、第一部とは似た構成ながら、マンネリにならないように工夫されている。
事件の背景にナチスの陰謀が濃厚となったところで、第一部と本作での謎の提示といういわゆる問題編は幕を閉じる。
ここまで読むとこの壮大な謎をどうたたみこむのか、その後の探偵編と完結編を読まずにはおれないだろう。
人狼城の恐怖〈第2部〉フランス編 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人狼城の恐怖〈第2部〉フランス編 (講談社文庫)より
4062731827
No.34
(5pt)

世界最長推理小説の幕開け

二階堂氏の代表作であり最高傑作と謳われる世界最長の推理小説である人狼城の恐怖の幕開けを告げる第一部.ドイツ編である。
本作はまるまるドイツでの双子の城のドイツ寮内側での城内での密室不可能連続殺人を描くことに費やされている。
この後のフランス編よりも不可能殺人が多く詰め込まれている。
まだ本作では蘭子は登場しないので、全く推理が行われないが、詰め込まれた不可能殺人と魅力的な舞台設定がその後の展開を期待させる見事な導入部となっている。
人狼城の恐怖〈第1部〉ドイツ編 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人狼城の恐怖〈第1部〉ドイツ編 (講談社文庫)より
4062731819
No.33
(5pt)

第一部と同時進行する事件

この第二部は第一部の内容を受け継いで展開するのではなく、第一部のドイツ国内側での城内で事件が起きているのと同時進行で、フランス国内側での城内でも別の事件が起きていたという設定になっており、第一部と第二部どちらから先に読んでも第三部に繋がるというユニークな構成になっている。
基本的には第二部と同じような不可能密室殺人が展開するが、本作では更に人狼のボディスナッチャー的なSFホラー要素が濃厚に押し出されており、第一部とは似た構成ながら、マンネリにならないように工夫されている。
事件の背景にナチスの陰謀が濃厚となったところで、第一部と本作での謎の提示といういわゆる問題編は幕を閉じる。
ここまで読むとこの壮大な謎をどうたたみこむのか、その後の探偵編と完結編を読まずにはおれないだろう。
人狼城の恐怖〈第2部〉フランス編 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 人狼城の恐怖〈第2部〉フランス編 (講談社ノベルス)より
4061818880
No.32
(5pt)

世界最長推理小説の幕開け

二階堂氏の代表作であり最高傑作と謳われる世界最長の推理小説である人狼城の恐怖の幕開けを告げる第一部.ドイツ編である。
本作はまるまるドイツでの双子の城のドイツ寮内側での城内での密室不可能連続殺人を描くことに費やされている。
この後のフランス編よりも不可能殺人が多く詰め込まれている。
まだ本作では蘭子は登場しないので、全く推理が行われないが、詰め込まれた不可能殺人と魅力的な舞台設定がその後の展開を期待させる見事な導入部となっている。
人狼城の恐怖〈第1部〉ドイツ編 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 人狼城の恐怖〈第1部〉ドイツ編 (講談社ノベルス)より
4061818864
No.31
(4pt)

完結編への序章

人狼城4部作の3部作目で探偵編と銘打たれているように、本書から蘭子が登場する。 日本の探偵がどのようにドイツとフランスの事件に直接絡んでくるのか、そこらへんの完結編へのさほど重要ではないが、物語上どうしても描かなくてはならない部分をここで一気にやっているため、話自体は3部だけでもこのシリーズとしては最短だが、それでも普通の長編推理作品よりもかなりボリュームのあるページ数ながら、事件自体はさほどここでは進展はない。 いわば中休みの位置にある3部と言えるが、ここで長い序章に割いているからこそ、最後の第四部への期待が最高潮に高まるというものである。
人狼城の恐怖〈第3部〉探偵編 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 人狼城の恐怖〈第3部〉探偵編 (講談社ノベルス)より
4061819968
No.30
(1pt)

星ー5個にしたかったが。

二階堂氏の作品は、吸血の家、地獄の奇術師、聖アウスラ修道院の惨劇、悪霊の館と本書を読んでいるが、この作品は過去全世界で書かれたミステリー(もどきも含めて)のなかでも、究極のWorst 1 に燦然と輝く迷作中の迷作である。京大のミステリ研究会が指摘したように、事件は最後の最後まで何ひとつ解決していない。厳密にはひとつふたつくらいは解決されているが、それは枝葉末節の問題でしかない。作者が「この作品は世界最長の作品になりそうです」と述べたところ、某氏が「オムニバス長編みたいなのはダメだぞ」と釘をさしたそうであるが、一部と二部は見事なまでにオムニバス長編になっているのだ!
そしてロジックよりもトリックを、と力説する作者が展開するトリックは、まったく必然性のない、ありきたりの、手掛かりひとつないトリックのためのトリックなのである!
そしてトリックよりもプロットを、といつの間にか主張を代えた作者の雰囲気づくりは目を見張るものがある。なんとオカルト落ちというとんでもない作品なのである!ミステリー作家を目指す人が、反面教師としての教材となる必読の迷著である!
人狼城の恐怖〈第4部〉完結編 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人狼城の恐怖〈第4部〉完結編 (講談社文庫)より
4062731843
No.29
(1pt)

星ー5個にしたかったが。

二階堂氏の作品は、吸血の家、地獄の奇術師、聖アウスラ修道院の惨劇、悪霊の館と本書を読んでいるが、この作品は過去全世界で書かれたミステリー(もどきも含めて)のなかでも、究極のWorst 1 に燦然と輝く迷作中の迷作である。京大のミステリ研究会が指摘したように、事件は最後の最後まで何ひとつ解決していない。厳密にはひとつふたつくらいは解決されているが、それは枝葉末節の問題でしかない。作者が「この作品は世界最長の作品になりそうです」と述べたところ、某氏が「オムニバス長編みたいなのはダメだぞ」と釘をさしたそうであるが、一部と二部は見事なまでにオムニバス長編になっているのだ!
そしてロジックよりもトリックを、と力説する作者が展開するトリックは、まったく必然性のない、ありきたりの、手掛かりひとつないトリックのためのトリックなのである!
そしてトリックよりもプロットを、といつの間にか主張を代えた作者の雰囲気づくりは目を見張るものがある。なんとオカルト落ちというとんでもない作品なのである!ミステリー作家を目指す人が、反面教師としての教材となる必読の迷著である!
人狼城の恐怖〈第4部〉完結編 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 人狼城の恐怖〈第4部〉完結編 (講談社ノベルス)より
4061820176
No.28
(1pt)

新本格とは何か・・イデオロギーでコーティングされた、推理小説をネタとした冗長な同人誌

推理小説の奇形として日本には新本格というジャンルがある。
笠井潔および島田荘司といった、極左思想に傾倒する元左翼学生によって広まったジャンルである。

自然、このジャンルにはイデオロギー宣伝のための装置として働いてしまうという問題が常に暗い影を落とす。
また極端に限定的な視点に縛られた結果、アイデアは閉じられたサークル内でのトリッキーさを競う結果となる。

残念ながらこの娯楽小説自体も純粋にパズル的推理を楽しむものとは成っておらず
青臭い左翼学生の様な感情論に基づく社会論、文化論、人間観が造形の基となっており、それら問題から逃れられていない。

またオカルトを主流とし、全くセンスの無い引用や悪びれも無く用いられるアマチュア性については対象年齢もしくは読者層を著しく限定し、
同様の趣旨で作成されるラノベといったカテゴリに類されるジャンルのものと比して抜きん出たものは特に無い。

推理小説というのはあらゆる娯楽小説の中で、既に甚だ時代遅れのジャンルとなっているが
日本では現代に至るまで近代社会およびそれに伴う近代市民の推理小説はついに根付かなかった。

それを構成するトリックというギミックだけが抽出され、肥大化し、奇形化していったのである。

なので、いわゆる新本格に類する作品(トリック)を純粋に楽しみたいという方は、これら新本格類の作品ではなく
傑作マンガ「金田一少年の事件簿」をお薦めする。上記問題をクリアした唯一無類の純本格作品だからである。
そして本作品はこれを超える作品が新本格からは生まれないことを立体的に証明してくれる一冊としては価値があるのである。
人狼城の恐怖〈第4部〉完結編 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 人狼城の恐怖〈第4部〉完結編 (講談社ノベルス)より
4061820176
No.27
(1pt)

新本格とは何か・・イデオロギーでコーティングされた、推理小説をネタとした冗長な同人誌

推理小説の奇形として日本には新本格というジャンルがある。
笠井潔および島田荘司といった、極左思想に傾倒する元左翼学生によって広まったジャンルである。

自然、このジャンルにはイデオロギー宣伝のための装置として働いてしまうという問題が常に暗い影を落とす。
また極端に限定的な視点に縛られた結果、アイデアは閉じられたサークル内でのトリッキーさを競う結果となる。

残念ながらこの娯楽小説自体も純粋にパズル的推理を楽しむものとは成っておらず
青臭い左翼学生の様な感情論に基づく社会論、文化論、人間観が造形の基となっており、それら問題から逃れられていない。

またオカルトを主流とし、全くセンスの無い引用や悪びれも無く用いられるアマチュア性については対象年齢もしくは読者層を著しく限定し、
同様の趣旨で作成されるラノベといったカテゴリに類されるジャンルのものと比して抜きん出たものは特に無い。

推理小説というのはあらゆる娯楽小説の中で、既に甚だ時代遅れのジャンルとなっているが
日本では現代に至るまで近代社会およびそれに伴う近代市民の推理小説はついに根付かなかった。

それを構成するトリックというギミックだけが抽出され、肥大化し、奇形化していったのである。

なので、いわゆる新本格に類する作品(トリック)を純粋に楽しみたいという方は、これら新本格類の作品ではなく
傑作マンガ「金田一少年の事件簿」をお薦めする。上記問題をクリアした唯一無類の純本格作品だからである。
そして本作品はこれを超える作品が新本格からは生まれないことを立体的に証明してくれる一冊としては価値があるのである。
人狼城の恐怖〈第4部〉完結編 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人狼城の恐怖〈第4部〉完結編 (講談社文庫)より
4062731843
No.26
(5pt)

大長編、大傑作、直球本格ミステリ

著者のミステリでは、現在のところ最長であり、最高傑作であろう。
えっえっと思っている間にストーリーがどんどん進み、次々にひとが死んでいく。
一巻目だけを読んだら、これって何?ホラー?SF?と思っちゃうよ。
でも、最後まで、四巻目まで読んだら、これは間違いなく本格ミステリ、それも伏線張りまくりの直球本格だってことが分かる。

とにかく、蘭子の推理がすごい。
四巻目まるまる一冊を解決編にするなんて、なんて嬉しいことをやってくれるんだ。
まあ、トリックはどうしても物理的なものが多くなるが、そんなこと、この謎、不可能興味、そしてこの長さの前では、かすんじゃうよ。
ここで蘭子は、というか著者は、精力を使い果たしちゃったんじゃないか。
このあと、たしかに著者の作品は今ひとつになっちゃうんだ。
「魔術王」にしても「双面獣」にしても、蘭子ものはさっぱりだし、サトルものはもともと少し薄味だし。

そして、著者はなんだか「容疑者X」論争でケチをつけちゃったんだな。
もっとガチ本格、それも直球本格を書ける作家だと思うし、あえてそういう作品を書く作家は今珍しいんだから。

著者の弟子筋の加賀美氏も「監獄島」という大作後はパッとしない。
やはり大作が傑作だと、そこに魂を吸い取られちゃうのかもしれない。
でも、ここに著者の大傑作を待っている読者がいるんだから、ガンバレ!
人狼城の恐怖〈第1部〉ドイツ編 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人狼城の恐怖〈第1部〉ドイツ編 (講談社文庫)より
4062731819