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シャドウ



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【この小説が収録されている参考書籍】
シャドウ (ミステリ・フロンティア)
シャドウ (創元推理文庫)

シャドウの評価: 3.63/5点 レビュー 101件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.63pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全101件 41~60 3/6ページ
No.61:
(3pt)

久しぶりのミステリー

久しぶりのミステリー。いくつか話の転換におぉーとなる箇所はあり、スイスイ読み進めるものの、凰介の見る映像のオチはさらなる転換があるのかと思うなど、あちこち不完全燃焼のまま終了。変に大人びた子供たちに違和感を感じたり、人の心の描写の浅さなど、自分には物足りない読後感…。
シャドウ (ミステリ・フロンティア)Amazon書評・レビュー:シャドウ (ミステリ・フロンティア)より
4488017347
No.60:
(5pt)

こんなに面白いのに‼

サスペンス、ミステリーものをよく読みます。面白いと思うと1日か2日。面白くないと、5日かかります。月6冊から8冊かな。
そして、簡単な感想文をかいておきます。でないと、何冊も同じ本をかうから。5段階評価もつけます。
5段の本は読むのがないとき、また読みます。シャドウは5段階とても面白く二回読んでも面白い。
で、こんな低い評価を書いている人がいるのかと、こんなに面白いのに。人って色々だなと驚きです。
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No.59:
(4pt)

道尾さんのミスリードにやられた

本格ミステリ大賞受賞作 小学五年生の我茂凰介が主人公で、凰介の母親が癌で亡くなった。 そして、数日後に幼なじみの亜紀の母親が自殺してしまった。 幼なじみの亜紀も交通事故で怪我をしてしまう。 次々に凰介の周りで不幸なことがおきる。 この物語では、クライマックスからラストへかけて次から次に驚愕されっぱなしでした。 道尾先生のミスリードに乗らされ、楽しく読ませていただきました。
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No.58:
(2pt)

著者の志向と合わないのかなあ

2006年の様々なミステリーランキングで上位に顔を出したこの作品。読みやすくテンポがいい、という点は認めます。280頁(単行本)あっても、私は半日で読めました。その意味では抜群のスピード感は味わえます。

 しかし、この作品で提示されている謎は陳腐であり、ラストの謎解きも意外な感じが全くしません。1日経つと忘れてしまうほどです。

 同じ作者の原作で「向日葵の咲かない夏」という作品がありました。これも評判の割には私はおもしろいと思いませんでしたので、単にこの作者の作品が私の嗜好と合わないだけかもしれません。
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No.57:
(5pt)

感動したに決まっています

道尾さん いつも深い お話をありがとうございます。よ見終わると必ず心に滲みて あらゆることを自分や回りの人の人生を考える。そして、自分は今より強く更に強く生きようと思うのです。次の作品も大変期待してます。
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No.56:
(1pt)

全く面白くない。

我が国のミステリーのレベルも落ちたものだ。
まず、農学部出身者に、医者の話は書けない。
医者を院内放送で呼び出していたのは1999ねんぐらいまで。
大学病院で70歳近い非常勤医師が働くことはない。
クロルプロマジンで、あんな風にはなりません。精神科医に誰か友人がいるのでしょうが、あまり優秀なお医者さんではないでしょう。
くだらん作品です。
これなら、俺にも書ける。
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No.55:
(2pt)

全体的に無理が目立つ

ミステリー大賞受賞に釣られて後悔しました。意外なオチを用意する事を重視し過ぎたせいなのか肝心な内容が薄い。主役が小学5年生の設定ですが、会話に小学5年生のリアリさが全く感じられない大人びた会話に終始違和感を感じざるをえません。オチに意外感を出すためにはってある他の伏線の落とし方も雑すぎます。
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No.54:
(5pt)

すらすら読めました

説明ベタですが
良かったです
すらすら読めました人によって感じかたは違いはあると思うけど、あたしはおもしろかったです
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No.53:
(3pt)

なんだか気持ちが悪い話です

我茂洋一郎と妻の咲枝、長男凰介の一家と、水城徹と妻の恵、長女亜紀の一家の物語です。
洋一郎と徹は、医科大学院の精神病理学研究室の同級生で、咲枝と恵も同じ医科大学の同級生という設定です。で、咲枝と恵は在学していた時に結婚し、同時に二人とも、実家の経済的な事情と将来に思うところがあって大学を中退するのですが、ちょっと無理筋でつっかかります。志を持ち、厳しい入試と多額の入学金を乗り越えて入学した医学部に、そういう人、滅多にいないのではないでしょうか?
洋一郎には精神病歴があり、徹は精神安定剤を常用しており、恵は亜紀を道連れに自殺を図りますが、どれもなるほどとは思えない経緯と理由です。簡単に精神を病む人が多すぎて現実感が薄く、設定が安直だと思います。
ほかにも、ちょっと無理無理だよと思うところがありますし、期待に届きませんでした。
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No.52:
(3pt)

まぁまぁ

スッキリするような話でもないですし、深い話でもない。
だからといって、読みづらくもないですし、良くも悪くもないです。
ただ、この本を読む時間があるなら、他にも良い小説はあるので、
あまりお勧めはしないですが。
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No.51:
(3pt)

最後がいまいち

主人公の少年が名探偵コ○ンみたいなキャラに変わって
種明かしが始まるところから急激にリアリティがなくなってつまらなくなる
それまではハラハラ感とおどろおどろしさがあってなかなか面白かっただけに残念
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No.50:
(5pt)

道尾秀介入門にお勧めしたい一冊

(向日葵の咲かない夏→龍神の雨→鬼の跫音→ラットマン)の順で読んできましたが、
一言で言えばきれいな道尾秀介という感じでした。

今まで読んできた同氏の作品は、ほぼ全てどろりとしたやるせないラストを迎えるものばかりでした。
向日葵や鬼の跫音の最終頁の2行の影響もあり、警戒心を持ってしまい、
この作品も終章で手の平を返してくるだろうとハラハラして項をめくっていましたが、
シャドウは良い意味で肩透かしでした。いやー実に爽やかです。

トリックについて、
インモラルな人間関係は徹底してミスリードに活用されるのが逆に読めます。
なぜそこまでして危ない人間関係を好んでねじり込むのか。コレガワカラナイ。

この作品は、
ラットマンほどトリッキーな構成では無いにせよ、読了後に思わず読み返したくなる巧妙さがあり、
他に比べてベターエンドであることや純粋に凰介の成長物語としても楽しめるので、
道尾秀介作品を初めて読む方にお勧めしたい一冊です。
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No.49:
(2pt)

ややこしい

文章は読みやすいの淡々としていて盛り上がりにかけ、ストーリーもいかにもな
複線とミスリードがごっちゃに混ざっており逆に考える気が起こらなくなった
ネタ自体もこの手の作品でありがちな領分からは抜け切っておらず平凡なもの
あまり独特の魅力がある作品とはいえないかもしれない
全体的にいまいち
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No.48:
(3pt)

悪くないけど、ちょっとくどいよw

『ラットマン』→『鬼の跫音』と読んで、
この作品を手にしましたww

まず、とても読みやすい。
そして、じわじわと全貌が見えてきて、
つよいインパクトはないけど見事な複線の回収!

だけど、ラストがくどいかなって思いました!
凰介君のお父さんの手紙で終えてればいいのに
その後のエピローグが邪魔でしたw
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No.47:
(3pt)

道尾秀介は、冒頭から読者を引き込ませる能力が魅力だと思うのですが、
この小説は100頁を過ぎても面白味があまり無く、無味乾燥に感じて
読むのを止めてしまいました。
デビュー作や向日葵の咲かない夏のように、肩の力を抜いて遊び心を取
り入れた作品の方が好きです。
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No.46:
(1pt)

う〜ん…

こじつけばかりで無理がある。これで賞を取れたなんて…。人材不足なのかな
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No.45:
(5pt)

平凡なストーリーの見せ方

ストーリーはいたって平凡だが、その見せ方がうまい
いろいろな人の視点から、事件を見ることにより、読者の想像をどんどんとふくらませる
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No.44:
(4pt)

考えるところあり

精神科医になる人は精神を病んでいる傾向があるとどこかで聞いたことがある。精神科医に限らず、自分のコンプレックスを解決するために必死に研究をしたり仕事をすることもあるだろう。そしてその過程で底のない深みにはまったり自分生来の、育ってきた環境による変えがたい性質であることに直面する。その相克が強いほど人は追い込まれて悪いほうへ悪いほうへと向かっていく。そんな現代の都会人的な病理が窺えた。人間的描写も細やかで文章単位で楽しめる良い小説だった。
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No.43:
(2pt)

読みやすいけど

文体は読みやすいの嫌いではないけど、心理サスペンス風のストーリーは突出した部分がない。あまりに平坦なストーリーなので、最後に大どんでん返しがあるのかと期待して読み進めましたが・・・
読んだことすら速攻で忘れそうです。
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No.42:
(3pt)

終盤近く、屋上で大きな偶然に頼るところがあり、凡百のミステリーならいざ知らず、道尾秀

我茂洋一郎は三人家族で、妻の咲枝と小学校五年の鳳介がいる。水城徹も三人家族で、妻の恵と同じく小学校五年の亜紀がいる。我茂と水城は相模医科大学の同期で、院を卒業後、我茂は付属病院で働く事になり、徹は研究員として大学に残った。咲枝と恵も同じ相模医科大学の同期で、卒業を待たずに咲枝は我茂と、恵は水城と結婚し、やがて各々鳳介と亜紀を生んだ。

家族ぐるみのつき合いをしていたが、咲枝が癌で亡くなり、やがて恵は自殺をする。鳳介が小学生らしくない活躍をするが、平易な文章のなか、小さな伏線があり、徐々にミステリーの結構が出てくるあたり巧いなと思う。

さて、タイトルの「シャドウ」だが、投影(シャドウ)という心理機制があり、人は自分の心の中に何か好ましくない部分を見つけたとき、それを否認して「これは自分じゃない」と考えてしまうことがあるが、それを誰かに置き換える事を云い、本書では誰が誰にシャドウを見るのが鍵なのである。

終盤近く、屋上で大きな偶然に頼るところがあり、凡百のミステリーならいざ知らず、道尾秀介にしては減点だろう。
シャドウ (ミステリ・フロンティア)Amazon書評・レビュー:シャドウ (ミステリ・フロンティア)より
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