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シャドウ
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シャドウの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.64pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全95件 21~40 2/5ページ
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| ★3.3/2022年61冊目/5月13冊目/『シャドウ』(創元推理文庫/東京創元社)/道尾 秀介/P.352/2009年/700円+税 #読了 #読了2022 私が読んだ道尾作品2つ目。『向日葵の咲かない夏』の印象が強かったので、本作品にもそのような異色な内容を期待してしまったこともあり、意外と(というのも変だが)普通の作品だった。とは言え、ミステリの完成度は高く、分かりやすく騙されたこと多数で、最後のオチでもまた騙されてしまった。そういう意味では題名の「シャドウ」もトリックの一つになっている。ただ、凰介は小学五年生の割にはしっかりしすぎでは?と思った。次作に期待。また、余談だが「香水のせい…」というセリフでは、瑛人の『香水』を思い出してしまった。苦笑 | ||||
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| ミステリとして、圧巻のトリック。複数の登場人物の視点で描き分けつつ、最後まで展開が読めない巧妙な仕掛け。精神医学という、タブー視されがちな舞台を見事に使い切っている。 だけど、暗い!暗過ぎて読み進めるのを躊躇してしまった。作品は名著だと思いますが、暗さが故に読了が遅れました。 | ||||
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| 面白いは面白いですが、先に「向日葵の咲かない夏」を読んでしまっていたので、それ程の衝撃はなかったかも。 道尾さんの作品は読みやすいのですが、子どもがいつも賢すぎます。 多感な年頃ですが、ここまで色々考えて行ける子はいるのかなー?と逆に非現実感を感じてしまいます。 | ||||
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| 『向日葵の咲かない夏』ほどには後味が悪くなく、しかし心に受ける衝撃も少なかったです。 解説によると、『向日葵〜』の後に「本格ミステリとはこういうものなのか」と知った作者が、 じゃあ書いてみようと書かれた作品とのこと。 確かにパズルにこだわっているのを感じます。 この作者は、一作ごとにわかりやすい明確なテーマを掲げ、 読みやすい文章にすることを厭わないところがすごいと思います。 難しそうな文章を書こうと思えば、いくらでも書けるでしょうに。 この作品も、そういう読みやすさ、パズルの出来のよさはありましたが、 一人一人の子供や夫の気持ちを考えるに、 え、そんな結末にしてしまっていいのか、とも思ってしまいました。 「手紙で終わりにした方がよい」と書いている方の意見もよくわかります。 それでも最後までしっかり書き切ってくれるところが、この作者のサービス精神なんでしょうね。 読者としてはありがたく感じつつも、そういう優しさをそぎ落としてほしい気もします。 ・洗ってから一晩経った洗濯物は、くさくて干せたものじゃない ・アポなしの職場訪問は勘弁してほしい ・ある事件をなかったことにさせようとする凰介。それじゃ済まないんだよ、というメッセージがあっての展開だと思ったが、最後はそれで済ませてしまったのに違和感 | ||||
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| 内容はミステリ小説なんだと思います。 しかし、重要な動機があまりにもしっくりこない。 そうなるともう、ミステリというよりは場面場面でのただの意外性程度にしか思えない。 自分にとっては残念ながら、ストーリーや表現力が欠けていると感じざるをえない。 | ||||
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| この作者にしては駄作 | ||||
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| 道尾さんの作品は向日葵の咲かない夏以来二作目です。 「大どんでん返しが衝撃すぎる作品」と高評価だったので読んでみました。 最初からどんでん返しを疑いすぎて読んでしまったためか、個人的にはそれほど予想外な展開にもならずに終わったなという感想です。向日葵の咲かない夏のイメージが強かったせいか、小学5年生の子供達の会話をずっと疑って読んでしまいそこに何もオチがなかったことに脱力してしまいました。 | ||||
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| トラックも見事で最後まで読ませたのはさすが。ただ、いかに酷い人間とて殺人が許されるのか。このまま殺人者が逃げおおせて果たしてよいのだろうか。さらに子供2人がその現場に居合わせているのだ。この2人はこれからの長い人生を、この事実を背負って生きていくことになる。それでもいいのか。 | ||||
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| たぶん、5年以上前に読んだ本で、読み進むにつれて「あれ、どこかで読んだような」でもあらすじをキチンと思い出せない。自分自身の記憶の不確かさを感じながら、行間から染み出る違和感にぞくそくしながら読み切った。 | ||||
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| 物語の展開の速さに、依光図ける。終盤少し、複雑な、終わり方に、がつかりしたが、 | ||||
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| 裏切らない面白さ | ||||
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| 道尾秀介の本って今まで、どれも読みやすいし一定レベルには面白いのだけれど、どうしても劣化○○に見えてしまったり、絶賛できる奇想さがないと思っていた。 それでも世間的評価や賞レースが好評なのは人間の感情やドラマがミステリの中心になってるからだろう。 だが、今作は違った。 正直言って前半は退屈だったが、後半は加速度的に面白くなり、面白さのピークで終わりを迎える。 真相のインパクトはもちろん、幾重ものミスリードと伏線のダブルミーニングが見事。 道尾秀介といえばドス黒い真相や後味の悪い結末があり、本作もご多分に漏れないのだが……ラストのプルースト効果が美しく切なげで、ある種爽やかに読み終わることができた。 なぜここまで多人数三人称視点にこだわってるのかが謎だったが(「この展開」なら一人称のが効果的だろうと不思議だった)、まさかこんなギミックがあろうとは。お見事。 ツッコミどころは、子どもたちが聡明すぎることくらいか……いや最近の小学生はこんな感じなのかもしれないけど。 ただ一番の減点ポイントは、「犯人」の動機(生い立ち?)かな…… 「人間の感情を描くためにミステリーを書く」という割には、雑というか、危ない真相。作者になまじ精神医学の知識があったから、これで済まされてしまったのかと思うと惜しい。同じ「生い立ち」の人が読んだら腹立たしく思うのは間違いないだろう。 後は前半ももっと面白ければ星5。 | ||||
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| とても感慨深い作品でした。 前作の向日葵同様、小学生の知能が高すぎるだろ とかつっこみどころはあるのですが ストーリーは完璧だったのではないでしょうか。 伏線、回収が相変わらず見事で、話にまったく 無駄がないですよね。 でも完璧すぎて、なぜか満点をあげられません。 凝り過ぎなんでしょうか。 でも恐ろしい作家さんです。好みです。 | ||||
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| 『向日葵の咲かない夏』を読んで、あまりに陰惨すぎると感じた読者へのアンサーソングだそうです。 前作では、ミチオの妄想が彼自身の心を守るためにあったのですが、 本作『シャドウ』では、妄想が現実を変えるための武器として使われています。 また、『向日葵の~』では子供を守るべき大人達がほぼ全員狂っていましたが、『シャドウ』ではきちんと大人が子供を守ろうとしている点にも救いがあります。 生きているのが辛くなるような描写も作中にはあるのですが、読後はあたたかな気持ちになれるよう作者の配慮が効いています。 マイナスポイントは、精神医学についての知識に説得力がない事、また、会話や人物像にあまりリアリティが感じられない事です。 欠点はありますが陰惨な描写は上手ですし、読みやすく力のある文章です。そこに作者自身のリアリティをいかに乗せられるかだと思います。 | ||||
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| 久しぶりのミステリー。いくつか話の転換におぉーとなる箇所はあり、スイスイ読み進めるものの、凰介の見る映像のオチはさらなる転換があるのかと思うなど、あちこち不完全燃焼のまま終了。変に大人びた子供たちに違和感を感じたり、人の心の描写の浅さなど、自分には物足りない読後感…。 | ||||
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| サスペンス、ミステリーものをよく読みます。面白いと思うと1日か2日。面白くないと、5日かかります。月6冊から8冊かな。 そして、簡単な感想文をかいておきます。でないと、何冊も同じ本をかうから。5段階評価もつけます。 5段の本は読むのがないとき、また読みます。シャドウは5段階とても面白く二回読んでも面白い。 で、こんな低い評価を書いている人がいるのかと、こんなに面白いのに。人って色々だなと驚きです。 | ||||
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| 本格ミステリ大賞受賞作 小学五年生の我茂凰介が主人公で、凰介の母親が癌で亡くなった。 そして、数日後に幼なじみの亜紀の母親が自殺してしまった。 幼なじみの亜紀も交通事故で怪我をしてしまう。 次々に凰介の周りで不幸なことがおきる。 この物語では、クライマックスからラストへかけて次から次に驚愕されっぱなしでした。 道尾先生のミスリードに乗らされ、楽しく読ませていただきました。 | ||||
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| 2006年の様々なミステリーランキングで上位に顔を出したこの作品。読みやすくテンポがいい、という点は認めます。280頁(単行本)あっても、私は半日で読めました。その意味では抜群のスピード感は味わえます。 しかし、この作品で提示されている謎は陳腐であり、ラストの謎解きも意外な感じが全くしません。1日経つと忘れてしまうほどです。 同じ作者の原作で「向日葵の咲かない夏」という作品がありました。これも評判の割には私はおもしろいと思いませんでしたので、単にこの作者の作品が私の嗜好と合わないだけかもしれません。 | ||||
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| 道尾さん いつも深い お話をありがとうございます。よ見終わると必ず心に滲みて あらゆることを自分や回りの人の人生を考える。そして、自分は今より強く更に強く生きようと思うのです。次の作品も大変期待してます。 | ||||
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| 我が国のミステリーのレベルも落ちたものだ。 まず、農学部出身者に、医者の話は書けない。 医者を院内放送で呼び出していたのは1999ねんぐらいまで。 大学病院で70歳近い非常勤医師が働くことはない。 クロルプロマジンで、あんな風にはなりません。精神科医に誰か友人がいるのでしょうが、あまり優秀なお医者さんではないでしょう。 くだらん作品です。 これなら、俺にも書ける。 | ||||
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