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高千穂伝説殺人事件
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【この小説が収録されている参考書籍】
高千穂伝説殺人事件の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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先日、高千穂に行く機会がありテレビの浅見光彦シリーズのロケが以前行われた事を聴き、原作を読みたくなり本屋で探すことももどかしく電子辞書で拝読しました。以前、伝説シリーズは以前読んでいましたがこの作品は初めてでした。展開が相変わらず読めずワクワクが最後まで続きました。 | ||||
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今から三十年以上前が舞台であるが、色褪せていない。日本が戦争を経験していた事実を伝えなければいけないし、歴史を後世に伝えなければいけない。高千穂に行ったばかりなので、より、小説の世界に入り込めた。 | ||||
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高千穂を舞台にしたドラマ。 おもしろいし、作者が勉強している様子が伺える。 高千穂に行く人は、行く前に一度読んでおくといいかも。 ただ、出てくる風景や景観の描写は今の高千穂とは異なります。 | ||||
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この作品を読み進めながら、謎解きや犯人探しをするのは不可能。 それだけ現実離れした突拍子もない内容です。 しかし、いにしえより高千穂に残る伝説とロマン、旅情、そしてまだまだ初々しい若かりし日の!?浅見光彦とヒロインの本沢千恵子が遠路旅をしながら真相に迫っていく過程が、なんとも言えない魅力を放っています。 浅見ファンの多くが好きな作品の一つとして挙げると思います。 当方も大好きな作品です(内田先生もそう言われていたはず) 浅見シリーズの初期作品(昭和57~61年ごろまで)は、どれも秀逸で、すべて傑作です。 刊行から数十年経った今読み返してみると、新たな発見と感動がありますよ。 | ||||
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