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高千穂伝説殺人事件
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【この小説が収録されている参考書籍】
高千穂伝説殺人事件の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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高千穂伝説を始め、風俗史の説明が少し多かったかなという印象です。 古事記、日本書紀などの古典が好きな方なら、気にならないでしょうが、 そういうのが苦手な自分にとっては苦痛でした。 ヒロインに魅力があったのが救いでしょうか。 | ||||
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いつか行ってみたい場所が高千穂峡なので、こちらの作品を購入しました。 他の内田先生の小説と比べると少し物足りない感じがしたので、☆三つです。 | ||||
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ストーリーのつかみは良いと思います。ある男が失踪し、その謎を追って高千穂に向かった光彦が数々の殺人事件に遭遇する。面白そうな作品だと思って読んでみましたが、肝心の殺人の動機も「んな事で殺人なんかするなよ」と言いたくなるようなものですし、事件の核心がちょっと弱い感じでした | ||||
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高千穂の持つ神秘的な空気感が伝わってきます。平凡なサラリーマン本沢はなぜ失踪したのか?留守番電話の内容は?本沢を探すうちに現れる謎と、明らかになる謎が交互に現れてきます。ストーリーに引き込まれ、浅見光彦と共に謎を解き、誰を信じればよいか分からなくなる、誰が悪いやつか・・・これは面白い作品です。 | ||||
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