■スポンサードリンク
林檎の木の道
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
林檎の木の道の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.33pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
1996年(単行本、中央公論社)→1999年(中公文庫)→本書。 いつものとおりの樋口作品である。高校生の男の子を主人公として、身近で事件が起こり、ちょっと不思議な女の子と仲良くなっていく。 ただ、これまでの作品と良く似ているというか、自作からいいところを持ってきてまとめたというか、そんな感じの作品であった。ファンの間では評価の高い一冊のようだが、私にはちょっとそんなふうには思えなかった。 ミステリとしても物足りない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
どこかけだるい主人公。いまならダリィーナァーなんて言ってるんだろうけどそれでもなんとか社会的な生活を送っている彼に当時ひどくあこがれたものです。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!