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僕を殺した女
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僕を殺した女の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.73pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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帯に釣られて子供時代に購入しました。これ、真相は大丈夫だろうな?と疑いながら読んだ記憶があります。酷すぎでした。これのせいで小説不審になり、帯に書かれている褒め言葉は全部嘘なんだな。とひねくれるようになりました。あれから15年経っても、ふと(あの小説、、)と思い出してイライラします。今まで読んできた小説の中で堂々のワースト1位。 | ||||
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子供用の本だったのかな?…と、何度か途中でやめようかなーと迷いつつ読み進めました。 やっぱ、途中でやめときゃ良かった。 強引な種明かしは、最近読んだつまらない本という友人とのお喋りのネタにする程、お粗末に感じました。 | ||||
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前半は少しは面白く読めたのですが、途中からげんなり、なんでもありのご都合主義と説明のくどさにイライラしました。例えば、某と某をストーリーの都合上知り合いにするために、財布を届けたって!?失笑ものでした。それと登場人物がどなたも魅力的といえるほどではないので、まったく感情移入できません。科学的知識が豊富って?!高校生の生物レベルでしょう・・・ | ||||
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「『実は主人公はXXXXXX(いちおう伏字)でした』というオチでなければ傑作になると思うが・・・」と、期待と不安を抱きつつ読み進めて・・・不安的中。 また、オチが読めても、ストーリー展開のひねりで読ませる、と言えるほどの作品でもない。 ストーリー展開の上手さの点では、井上夢人の某作品の方が、面白かった。 | ||||
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ある朝、見知らぬ部屋で目覚めると 大学生、篠井有一だったはずの僕は見たこともない 女性の体になっていた。 しかも、記憶より5年も時が過ぎている。 一体、自分はどうなったのか。 一体、自分は何者なのか。 物語の設定も面白かったですし、SF展開になるのか ミステリとして成立するものになるのかと はじめのうちは二転三転する話に引き込まれたのですが …最近の小説が一つのネタでひっぱるので薄味な感じなのに対し 濃厚というか、これでもかこれでもかと事態が変わるので どんでん返しにつぐどんでん返しで 一気に読まないとわけが分からなくなるというか… ちょっとげんなりしまいました。 「どうなのそれは…」とツッコミたくなるような箇所も多々… 最後は収まるべきところに収まったのでしょうが ちょっと強引すぎるかな…というのが最終的な感想。 | ||||
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