硝子のドレス
- 心理サスペンス (72)
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
硝子のドレスの総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
テーマは面白かったが、途中から飽きてしまった。人が入れ替わってしまうのが、理解できないし、何にそんなにこだわっているのかよくわからない。痩せたい思いがもたらした幻想だとしても、共感できなかったし何を訴えたいのかよくわからない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
題材は面白い。しかし、人物が入れ替わるという設定がどうも今ひとつピンとこなかった。 ミステリーだからどこかに仕掛けを置かなくてはならないのでしょうが、 できるなら、人物入れ替わりではなく、心理ミステリーで書いてほしかった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
んー申し訳ないが僕にはこの小説は合いませんでした。 途中の展開のリアリティーが無さすぎて、 最後まで読むのがすごく退屈に感じた。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
北川歩実氏の作品に共通して言えることは、あくまでもプロセスを楽しむものであって、ミステリーとしての完成度を求めないこと。これを頭に入れて読めば、かなりいける。本書もダイエットという女性にとっては永遠のテーマを扱って秀逸である。 ところで、思ってもみないところに鏡があって「だれだあのオバハン(もしくはあのデブ)」と思ったのが実は自分だったと知ったときのショックって、男性諸氏にもあるのだろうか。書き出しの部分の主人公の気持ちが理解できる方は、最後まで共感を持って読めると思う。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
北川歩実氏の作品に共通して言えることは、あくまでもプロセスを楽しむものであって、ミステリーとしての完成度を求めないこと。これを頭に入れて読めば、かなりいける。本書もダイエットという女性にとっては永遠のテーマを扱って秀逸である。 ところで、思ってもみないところに鏡があって「だれだあのオバハン(もしくはあのデブ)」と思ったのが実は自分だったと知ったときのショックって、男性諸氏にもあるのだろうか。書き出しの部分の主人公の気持ちが理解できる方は、最後まで共感を持って読めると思う。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 7件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|