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冬の眠り



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【この小説が収録されている参考書籍】
冬の眠り
冬の眠り (幻冬舎文庫)
冬の眠り (文春文庫)

冬の眠りの評価: 3.43/5点 レビュー 7件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.43pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(1pt)

ひどい文章にびっくり

 人に感想を求められて、はじめて北方謙三なる作家の作品を読んだが、あまりにひどい文章力に唖然とした。(自称?)天才画家の一人称による物語展開だが、絵の値段のつき方からすると、ピカソ並の画家と見受けるが、語られる行動と思考は、どこにでもいるただオッサン(笑)。この主人公は、二言目には、「言葉では表現できない」と口にするが、それを全部表現ならぬ、「説明」している矛盾に、どうやら、作者自身気づいてないようである。
 日本語としての文章もかなり稚拙で、とくに読点の打ち方は小学生の作文並である。こういう作品が、プロの商品として出回っていること自体、どーなんでしょー? 売れればなんでもいいのでしょうか?
冬の眠り (文春文庫)Amazon書評・レビュー:冬の眠り (文春文庫)より
4167419068

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