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冬の眠り
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冬の眠りの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.43pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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人に感想を求められて、はじめて北方謙三なる作家の作品を読んだが、あまりにひどい文章力に唖然とした。(自称?)天才画家の一人称による物語展開だが、絵の値段のつき方からすると、ピカソ並の画家と見受けるが、語られる行動と思考は、どこにでもいるただオッサン(笑)。この主人公は、二言目には、「言葉では表現できない」と口にするが、それを全部表現ならぬ、「説明」している矛盾に、どうやら、作者自身気づいてないようである。 日本語としての文章もかなり稚拙で、とくに読点の打ち方は小学生の作文並である。こういう作品が、プロの商品として出回っていること自体、どーなんでしょー? 売れればなんでもいいのでしょうか? | ||||
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