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海賊モア船長の憂鬱
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海賊モア船長の憂鬱の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.38pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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ハリーポッターやダレンシャンにハマっていた時代がある大人ならば、こちらの作品も気に入るはず! | ||||
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前作に引き続き、面白く読ませていただきました。 モア船長一行のこれからの物語が、もう読めないと思うと残念です。 | ||||
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作者は船を題材にした小説を幾つか書かれている、日本では稀にみる稀有な作家であるが、ことに時代背景を西洋の大航海時代の海賊戦隊の有り様を克明に綴った作品であり、読み応えのあるまことに波瀾万丈な作品でした(笑)この作品自体は以前に単行本で呼んではいたのですが、読み返したくなりキンドル版がでていたので購入しました(笑) | ||||
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極上の海賊小説だと思います。 海賊モア船長の、ものは力ずくで奪い取る点ことではなく、必要な物資にお金を払い、奴隷を解放し、仕事を与え平等に接する。 男気溢れる彼の人柄、そして考えを巡らせてある計略。脇を支えるバロンをはじめとした魅力的な人物。 続編をもう読まないのは…辛い… | ||||
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性懲りもなく第2弾。作者はよっぽど、海賊に憧れがあるのだろうか。 モアの突飛で奇想天外な襲撃には脱帽。私のようなヨット乗りにはたまらない。 多島さん、本シリーズ、とことん付き合ってあげましょうぞ。 | ||||
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海洋小説の分野はあまりポピュラーとは言えない昨今だが、東インド会社の商務員の眼を通して語られる 往時の生活はなかなか面白く、正統派海洋冒険小説とはちょっと違うが、ひねりもあってなかなか良い。 (ちょっと『終戦のローレライ』風?) ただ、ひねりとストーリーとに力が入ったか、かつての海洋冒険小説ファンとしては、 船上生活の様子や、海戦場面などの描写の迫真性に関しては今ひとつの感があった。 | ||||
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