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ゴッホ殺人事件
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ゴッホ殺人事件の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.56pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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電子図書だったらしく、いつまで待っても来ないので確認すると電子図書とわかりました。 ところが、これがDOWNLOAD出来ず、結局は図書館に行って本を借りてきた次第。 これは貴社に対するRequest ですが、なにか問題あった場合の問い合わせ先を明示願えませんか。 結局、電子図書代7百数十円が無駄になりました。 | ||||
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由梨子の知り合い、浮世絵研究者の塔馬双太郎が登場し、下巻の主人公として活躍します。 スイスの富豪の不可解な死 由梨子の母親の死 研究者マーゴの爆死。 モサドの一員の死 物語は連続殺人の様相を見せていきます。 ゴッホの絵や、兄弟の往復書簡の謎。 色々盛り込まれてお話が展開していきます。 | ||||
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我らが塔馬がいよいよ登場。 国際的美術犯罪団のもくろみを未然に防止するとともに、 「何故にゴッホは生前全く評価されることがなかったのか?」 という永遠の疑問に対しゴッホ兄弟の微妙な関係を元にした鋭い推察を述べてくれます。 美術にまつわる深い考察と推理の着眼点はさすが!の高橋ミステリー。 しかしながら上下巻構成の欠点なのでしょうか・・・。 長丁場の会話がやけに多く、展開がやけにスローに感じてしまうという弊害は否めません。 上下巻に分けず、一冊ですっきりまとめてくれた方がスッキリしたのでは? | ||||
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