総門谷R 阿黒篇



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    初公開日(参考)1991年02月
    分類

    長編小説

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    総門谷R 阿黒編 (講談社文庫)

    1993年12月06日 総門谷R 阿黒編 (講談社文庫)

    地獄から復活した屍魔たちの跳梁が誕生直後の平安京を恐怖に陥れる。時の権力者をも手中にと企む陸奥の阿黒王とは何者?妖魔らと戦うべく仲間と立ち上がる和気諒。この青年の額に三日月の光が輝く時、妖魔も戦慄するのだ。SF伝奇の傑作「総門谷」が新シリーズとしてよみがえる注目の第一弾。 (「BOOK」データベースより)




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    No.6:
    (3pt)

    龍の棺には勝てないシリーズでした。

    全編読みましたけど 同じことの繰り返しです。
    龍の棺から比べて どんどんワンパターンになっている。
    電子化に当たって 一部省略された部分があって シリーズが飛ばされている。
    ご注意下さい。
    総門谷R 阿黒編 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:総門谷R 阿黒編 (講談社文庫)より
    4061855549
    No.5:
    (1pt)

    安っぽいSF漫画みたい。

    総門谷自体もあまりスカッとする作品ではないが、
    それなりに面白くもあった。
    でもこれはもっとひどい。前作の緻密さなどカケラもなく、
    レベルの低い漫画みたいに構成が格段に雑になっている。
    続編がここまで落ちるとは、、、。
    総門谷R〈阿黒篇〉 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:総門谷R〈阿黒篇〉 (講談社ノベルス)より
    4061816489
    No.4:
    (2pt)

    総門谷とは全く違う作品

    『総門谷』は傑作だった。この本1冊で完結していたのだから、これで止めておけば良かったものを。『総門谷』のあまりの素晴らしさに『総門谷R』が出ると聞いたとき、電話して何時販売されるのか問い合わせたほどだった。しかし、映画でもそうだがpart2が決してオリジナルを越えはしないように、Rも本来の『総門谷』を越えるどころか、続々と続編が出るにつけ、内容は繰り返しで、文体もいつもの調子。はっきり言ってRは不要。続篇が出るたびに溜息をつき、何故傑作であるはずの『総門谷』を貶めるのかという疑問に悩まされる。はっきり言ってRは『総門谷』とは全く別個の作品として読まないと怒りに震える。
    総門谷R〈阿黒篇〉 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:総門谷R〈阿黒篇〉 (講談社ノベルス)より
    4061816489
    No.3:
    (5pt)

    始まりました!

    総門谷続編第一段!!平安に蘇った諒、怨魔たちとの決着はつくか!?みなさんおなじみの人物も登場するのがこのシリーズの目玉の一つでしょう。今回も躍動する先頭シーンは、想像力の乏しい僕でも熱くなれました!!これは必読の一冊!!ちょっと日本史に強くなれますよ。
    総門谷R〈阿黒篇〉 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:総門谷R〈阿黒篇〉 (講談社ノベルス)より
    4061816489
    No.2:
    (5pt)

    気が付いたら駅に着いてました。

    すごいおもしろいです!主に電車で読んでましたが、あっというまに駅についてました。のめりこみまくりです!に前作に比べるとややマンネリ化してますが、ぼくは好きです、この展開。やはりこの世界観や展開ははまりますね。今後の展開が、さらにマンネリ化してしまわないことを期待します!なんだかんだいっても必読でしょうこれは!
    総門谷R 阿黒編 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:総門谷R 阿黒編 (講談社文庫)より
    4061855549



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