総門谷R 小町変妖篇



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    初公開日(参考)1995年09月
    分類

    長編小説

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    総門谷R 小町変妖篇 (講談社文庫)

    1998年11月13日 総門谷R 小町変妖篇 (講談社文庫)

    冥界を支配する怨魔王は地上世界の征服を目指して、怨魔として甦らせた厩戸、半人半獣の美女シバを内裏に送りこむ。高野山での死闘で骸となった諒、久遠、空海の三人は怨魔王の野望を阻止せんと、七年の時を経て力強く甦った。平安朝の京や陸奥を舞台に智力を尽くした凄絶な戦いが始まる。歴史伝奇長編。 (「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点7.00pt

    総門谷R 小町変妖篇の総合評価:6.20/10点レビュー 5件。Cランク


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    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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    全1件 1~1 1/1ページ
    No.1:
    (7pt)

    主人公の影が・・・

    薄い。
    マンネリだと云う向きもあるかとは思うが、安定感のあるシリーズだと思う。
    だがしかし、今のところシリーズを通して突き抜けて面白い回がない。
    7点。

    かいん
    AGLSXFF0
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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.4:
    (1pt)

    安っぽいSF漫画みたい。

    総門谷自体もあまりスカッとする作品ではないが、
    それなりに面白くもあった。
    でもこれはもっとひどい。前作の緻密さなどカケラもなく、
    レベルの低い漫画みたいに構成が格段に雑になっている。
    続編がここまで落ちるとは、、、。
    総門谷R〈小町変妖篇〉Amazon書評・レビュー:総門谷R〈小町変妖篇〉より
    4062078414
    No.3:
    (2pt)

    総門谷とは全く違う作品

    『総門谷』は傑作だった。この本1冊で完結していたのだから、これで止めておけば良かったものを。『総門谷』のあまりの素晴らしさに『総門谷R』が出ると聞いたとき、電話して何時販売されるのか問い合わせたほどだった。しかし、映画でもそうだがpart2が決してオリジナルを越えはしないように、Rも本来の『総門谷』を越えるどころか、続々と続編が出るにつけ、内容は繰り返しで、文体もいつもの調子。はっきり言ってRは不要。続篇が出るたびに溜息をつき、何故傑作であるはずの『総門谷』を貶めるのかという疑問に悩まされる。はっきり言ってRは『総門谷』とは全く別個の作品として読まないと怒りに震える。
    総門谷R〈小町変妖篇〉Amazon書評・レビュー:総門谷R〈小町変妖篇〉より
    4062078414
    No.2:
    (4pt)

    ついに決着か!?

    激化する戦い!怨魔たちの暗躍!それを追う主人公たち!前回復活した鵺との再戦!とまあファンにはたまらない展開!でも今回はちょっと押しが弱いかな・・・大きな展開がもう少し欲しかった。。。でも僕はそれでも満足でした!必読でしょう!
    総門谷R 小町変妖篇 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:総門谷R 小町変妖篇 (講談社ノベルス)より
    4061819860
    No.1:
    (5pt)

    始まりました!

    総門谷続編第一段!!平安に蘇った諒、怨魔たちとの決着はつくか!?みなさんおなじみの人物も登場するのがこのシリーズの目玉の一つでしょう。今回も躍動する先頭シーンは、想像力の乏しい僕でも熱くなれました!!これは必読の一冊!!ちょっと日本史に強くなれますよ。
    総門谷R〈小町変妖篇〉Amazon書評・レビュー:総門谷R〈小町変妖篇〉より
    4062078414



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