■スポンサードリンク
QED 出雲神伝説
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
QED 出雲神伝説の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
対応早く、説明どおりの商品でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この作品のシリーズは、全巻持っています。本当に、高田崇史の歴史観に染まっています。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
購入してよかった。また同じような物が出ればかいたい。よろしくおねがいします。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
このシリーズの他の作品と同様に、歴史の中で語られることなく葬られた者たちに光をあてています。 殺人事件ミステリー仕立てになっていますが、語られなかった歴史を推理する物語ととらえた方が不満は残らないでしょう。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
高田 崇史のQEDシリーズと言えば殺人の起こるミステリーでありながら、殺人自体が添え物で毎回日本史裏研究とも言うべき歴史の謎をメインに追及していくという異色作ですが、今回はシリーズでも度々語られていた出雲がメインテーマとなっています。ここまで来ると殺人事件のトリック真相自体はかなり淡泊になってしまっています。でメインの出雲の秘密ですが、扱うにはテーマがやや大きくなりすぎて、初期の頃の限定されたテーマの謎の時のようにきっちりとは決着しません。個人的には初期のテイストの方が好きです。 一作目の百人一首の呪を読んだ時は衝撃的だったのですが、ここまで続くとややマンネリかなという気もします。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
古代史に興味ある方はグイグイ引き込まれますので要注意(^_^; QEDシリーズの中でもお気に入りの1冊です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
てっきり島根の出雲の話だと思っていたら、さにあらず。う〜ん、日本の歴史は奥深い! 早くカンナシリーズを終えて、QEDに力を集中して欲しい。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!