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夜のピクニック



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【この小説が収録されている参考書籍】
夜のピクニック
夜のピクニック (新潮文庫)

夜のピクニックの評価: 3.97/5点 レビュー 573件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.97pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全80件 61~80 4/4ページ
No.20:
(1pt)

毒にも薬にもならない夢小説

本作に出てくる「歩行祭」とかなり近い行事を経験した者として、ひたすら違和感を感じてしまいました。
シチュエーションが知っているものとよく似ているだけに、このストレートな青春物語がとにかくこっぱずかしい・・・。
まあそれはこっちの問題として、イヤなのは登場人物がいちいち感慨深いもの思いにふける描写。星を見ては何かを思い出し、朝日を見ては何かにたとえ、休憩しては何かの終わりが近いことを思い・・・って、どれだけ感受性が強いのよ。
息つく間もなく心の声心の声、揺れ動き揺れ動きって印象。リアルなようでリアルじゃない会話部分も同じで、ちんたら読んでいるのがつらかったです。
みんなそれぞれの悩みを抱えていて、でもみんな根はいい子でいろいろ考えていて、だから青春は当然美しい。いさぎよいほどそれに終始しています。
けどそんな夢小説を良しとするのって誰? 思うように青春できてない現役世代・・・? この薄っぺらい思春期をうらやましいと思えるものでしょうか。主人公たちほどいい子じゃない読者にとっては、「これはないよ!」と噴飯もののはずですが。
少なくとも、すでに自分の青春を終えてしまってる大人にノスタルジーを感じさせるような普遍的な何かは、私には感じられませんでした。
実際に自分が経験した行事がヘタに料理されたようで、暗い気持ちになりました。
しかもこれが本屋大賞とは。売る側が、毒にも薬にもならない、なんともない小説を売りたがっているようでは、いつまでたっても普段本を読まない人が普段読まないまんまなのでは?
もらいものなので読みましたが、人にはおすすめできません。
夜のピクニックAmazon書評・レビュー:夜のピクニックより
4103971053
No.19:
(1pt)

これを認め社会に疑問

本屋大賞受賞ということで読んでみたが、はっきり言ってがっかりでした。まず、登場人物のキャラクター、会話の不自然さ。ほとんどの会話に作者の意図が見え隠れしていて作品に入り込めない。次に、文章構成の幼稚さ。読みずらいと思ったのは私だけではないはず。主人公格を作りすぎてストーリー、心理描写どちらもが御座なりになてる。ノスタルジックの女王など言われてるが、不遇な青春時代を過ごしただろう作者の自慰行為的作品。
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4101234175
No.18:
(1pt)

初めてです

小説を読んでいて「苦痛だ」と感じたのは。これは評論ではなく、あくまで個人的な感想ですが…。読み始めから全く入りこめない…3分の1ほどガマンして読みましたが、限界でした…。週に1冊ほどジャンルの偏りなく小説を読みますが、本当にこんなこと初めてです。この方の文章が自分には合わないのかもしれません。
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4101234175
No.17:
(2pt)

期待しすぎた…

いろいろ話題になってたのに…
なにを伝えたかったの?
高校時代にいろいろ考えたことを思い出してねってこと?
もしそうでなかったら、読みがぜんぜん甘いのだろうか
ネバーランドよりはひどくないが、それでも…
直球勝負で高校生活を描けばいいと思う(高校時代を思い出してねってことがいいたいのであれば)
共感したい人も、ああいう設定とか背景になったら取り残された気になりませんか
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4101234175
No.16:
(2pt)

オバサンによる中高年へのノスタルジーの押し売り

評判を聞いて読んでみたがなんてことは無い作品だった。確かに設定は面白いものがある。だが「それだけ」。ある程度年取ってるおじさんおばさんからすればこの手の物は内容がどうであれそれなりに受け入れられるだろう。しかしついこの間高校生だった私や、それ以上に人生の機微を心得てる人からしたらあまりの内容の無さに辟易するだろう。しかも登場人物の描き方がつまらない。無理やりキャラ立ちさせようとするオバサン作家のあざとさばかりに何度読むのをやめようと思ったことか。本屋大賞ってのは「何か賞をあげなきゃ、箔をつけなきゃ」っていうモノだってのが良く分かった。
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No.15:
(2pt)

いい話だけど、のめりこめなかった

「夜のピクニック」というタイトルどおり、夜通しクラスメイト達と長距離を歩く、という物語。
こういう行事が高校のときにあったら、一生心に残る良い思い出になっただろうな、と思います。修学旅行の夜、「夜更かししてでも友達と話したい!」とか、こっそり宿舎を抜け出したとか、そういう思い出が小説になったような本です。このいかにも「青春!」という行事や、誰もが通る多感な高校生時代という設定が、多くの人を魅了する理由でしょう。
ただ、個人的に、登場人物がしっかりし過ぎてるように感じられて、素直に楽しめない部分もありました。他のレビューでも書かれていますが、少なくとも私が高校生の時に、彼らほどしっかりとした価値観を持っている人たちはいませんでした。
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4101234175
No.14:
(1pt)

読み始めてすぐに強い違和感

何なんだろう?と思いながら読み進み、はたと気が付く。
この人、女性なんだ!
陸という名前から勝手に男だと思っていましたよ。
最近、桜庭一樹とか有川浩とか女性なのにわざとらしく男性名をつけてる作家って多いですよね。
でも、読むとすぐにわかるんですよ。図書館戦争もすぐに違和感を感じました。
別に女性の作品だから、どうこうと言うつもりはないんですよ。
絵國香織さん、綿矢りささん、金原ひとみさん、姫野カオルコさん、みんな好きですよ。
でも、男性と思って読み始め、違和感感じて女性とわかったときは、やはり落胆する場合が多いですね。この作品ももろにそうです。最初の部分でも読むのを放棄してしまいました。
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4103971053
No.13:
(1pt)

本屋大賞って

帯を見て読んだのが間違いでした。
青春小説で
微妙な高校生の心理描写をしているものの
浅い著者の世界観を投影していて
何も得ることがなく
読み終えました。
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4101234175
No.12:
(2pt)

はっきり言って

私は高校生ですが、この「夜のピクニック」の登場人物のような人は私の友達にはいません。
ちょっと綺麗過ぎると思います。
登場人物の会話を子供っぽくしたり、その中にある思考を大人っぽくしたり、都合がよすぎるな、という印象です。
完璧に大人の視点から描いた「青春小説」です。
たぶんこの本を読んだ高校生は皆同じように、違和感を感じているのではないでしょうか。
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No.11:
(1pt)

つまらない

自分の青春時代を考えながら読んだけれど、何の連想も出来なかった。
いかにも「小説」という感じでリアリティー感が乏しい。
小説なんだからもっと違うことを展開してほしかった(きょうだい云々ではなく)
それに、貴子たちと融たちがいつも近い場所を歩いてるなんて、現実なら絶対にありえない。
まあ、小説なんて作り話だから何でもありって事なのかな。
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4103971053
No.10:
(2pt)

ただのいい話。それ以上でもそれ以下でもない。

非常に読みやすい文体、後読感も悪くない。
なのになぜでしょう、心に染み渡るような文章を見つけることが出来ませんでした。
読むペースが早すぎたからかな?
「青春」っていう言葉の上澄みをすくい取った爽やかな話です。
それが好きな人の心の琴線に触れる事はあるでしょう。
これは決して、皮肉ではないです。
でもそうでない人には、「うん、いい話だったね。で?」という程度の感想しか持てないかもしれません。
ちなみに僕は、後者でした(笑)。
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No.9:
(2pt)

これは恩田陸じゃなくても書ける。

「ブレイブストーリー」と被っているのは気のせいなのかッ・・・
「少年、少女の抱える問題とその解決」を描く作品群を青春群像劇と呼ぶ。
しかし、この作品は
「キャラの揺らぎがなくて、こいつはこういう性格だ」っていう理念で成り立つ
物語構造を持っているので置いてけぼりにされた。
青春群像劇ならば、人間性の成長が主観になって
それと感情移入によって読者を満足させるべきだと思うんだけど
そういった色が・・・微妙すぎる。
人間って、そんな綺麗な存在じゃないよ。
ハッピーエンドってそういうことじゃないでしょう。
恩田陸はもっと捻じ曲がった面白い本が書けるんだから
ちょっと期待はずれでした。
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No.8:
(2pt)

え、これだけ?

 話題の作品なので期待して読み始めました。いつ何かが始るのだろうかとわくわくして読み進みましたが、結局だらだらとした心情描写が続いただけで終わり。何も始まらなかったし、何も終わらなかったような印象を持ちました。登場人物のpurposeもはっきりせず、魅力がありませんでした。
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No.7:
(2pt)

ちょっと無理が…

シチュエーションや話の進行の仕方に無理があったように思います。話も淡々と進みすぎて、重いはずの話題もサラッと流れすぎて軽い感じがしました。
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4101234175
No.6:
(1pt)

う〜ん…

話題の本ということで飛びついたんだけど
残念ながら、私は楽しめませんでした。
主人公と、彼女を取り巻く友人たちは
みな個性的で丁寧に描かれていると思うんだけど
ストーリーとしては退屈でした。
たしかに、青春そのものなんだけど
自分の高校時代(もう15年くらい前になるけど)を振り返ってみて
その頃と比べてみても
全然共感できない。
高校時代って
こんなに深く深く考えることってあったっけ?
もっと単純じゃなかったっけ?
自分が高校生の頃より
この主人公たちはあまりに大人びていて
ついていけないというのがいちばんの感想。
今の、私の年齢だったらわかるような気がするけど
やはり「高校生」「高校最後の」という大前提だから
あえてこういう感想を書かせていただきました。
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4103971053
No.5:
(2pt)

何故?

何故?これが本屋大賞なのか。久々に読むのが苦痛だった。恩田さんの作品は「像と耳鳴り」しか読んでないのだが、はずれが無い作家だと思っていただけに残念。特に皆の想いを込めて成立した最後の二人の会話にはがっかり。(我慢して読んだのはその会話への期待だけだったのに---)同じ設定で光原さんに書かせてみたい。
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No.4:
(1pt)

がっかり

「本屋大賞」
やめた方がいいのではないか。
どうも書店の選ぶ本はハズレが多いなぁ..
分野が偏りすぎてる。
この本も映画でいうならストレートストーリーって感じ。
(ストレートストーリーはいい映画です)
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4103971053
No.3:
(2pt)

んーー。。

どこの学校にもありそうな恋愛・思春期の葛藤が細かく描かれていてよかったのですが、誰にでも当てはまるかというと・・・・難しいと思います。
特に登場人物が容姿端麗であったり、勉強ができたり、スポーツができたり、お調子者だったりと偏りがあります。
現実の世界では、そんな生徒のほうが少ないわけで。
かといって普通の高校生を描いたんじゃ話しにならいんでしょうけど。
でもあまりにも登場人物に偏りがありすぎているので、普通の高校生だった私としてはこの本の世界観に入っていくには抵抗がありました。
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4103971053
No.2:
(2pt)

世の中には2種類の人間がいる。この本を絶賛する人とそうでは無い人と 

評判がいいのでゆっくり読もうと思って、取っておいた本。でも、何かひっかかる。悪くはないけれど何故これが本屋大賞?そして色々なところで絶賛されているの?納得出来ない。高校時代の人間関係や主役2人の純粋さゆえの自分へのもどかしさ、ある賭け・・・登場人物達と一緒に長い一昼夜を過ごし、新しい朝を迎える。 読後はすがすがしい。でも何も残らない。時間が経つと、このお話の何かに不愉快な感情が湧いてくる。主要人物達の自分と親しい者に対する選民意識が嫌いなんだろう。登場人物を好きになれないことが原因か?それとおそらく私が恩田陸さん本人ではない、ということ。 ちなみにこの本のあとに「ネバーラント」読み返しました。こちらは初めて読んだ時より面白かった。 
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4103971053
No.1:
(1pt)

多部未華子主演で

映画になるね!
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