リピート

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評判

リピートの評価:

3.61/5点 レビュー 108件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.61pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全193件 1〜20 1/10ページ
No.193
(3pt)

まあ長い

読み終えての最初の感想「はあ長かった」
長い長い。リピートするまでに180ページ近くかかった。1/3も費やした。
それだけの文量を拵えた割にその中身はこれといったほどの内容はなかった。
リピートについてああだこうだ、存在するのかしないのか、嘘か本当か、そんなことをまあ随分と長く登場人物たちに議論させる。これだけ長いということはそこには伏線が散りばめられているのかと思いきや、そんなことはなかった。本当にただリピートについて白熱、読者からしたらまたその議論?といったことがずっとやっているだけだった。
そしてリピート後も、これといった展開もなく淡々と進み、そしたら何やら事件が起きて、するとそこからまーた長い長い議論が登場人物たちの間で交わされるのであった。
リピート (文春文庫) Amazon書評・レビュー: リピート (文春文庫)より
4167732025
No.192
(5pt)

素晴らしかった

とにかく素晴らしかった。
読んでいて自分も可能ならリピートしたい。
リピート出来たら絶対にしたい事がある…なんて感じで読み進めていました。
でもやっぱり運命に逆らう、歴史を変えるという事は大きな代償を伴う事なんだと考え直しました。読んでいて本当にそう思えた程に説得力や文章力があったのです。
呪いという名の歴史の軌道修正みたいな事も本当に起こりそう。
本当なら死んでいたはずの人間が一時的にそれを回避した(或いはさせた)ところで直ぐに別の死の形が訪れる。
歴史の軌道修正という名のとても強いチカラによって。
ワタシの大好きなシュタゲにも通じるお話で、とても良い読書体験が出来ました。素晴らしく面白かったです。乾さんの小説は他にも幾つか読んでいますが私的にはコレが1番です。
リピート (文春文庫) Amazon書評・レビュー: リピート (文春文庫)より
4167732025
No.191
(2pt)

ラストのドタバタは、頂けません!

本を紹介するyou tubeでおすすめ度が高かったので読んでみたが、、、、
当然であるが、本へ感じ方は人それぞれであるなあ~を痛感!!
私には、雑な感じの行き当たりバッタリ感が強いSFと中途半端なミステリーの融合作品
でしかなかった。
最初の物語の導入部は、大変面白いのだが、リピートしてからのリピーターそれぞれの
人生ドラマが全くつまらないので、物語にひきつけられない。さらに、ラストも含めて
最終章のドタバタ感は、小説というより最早、漫画である。もっと違った展開もあった
のでは?と思えてしまう。
リピート (文春文庫) Amazon書評・レビュー: リピート (文春文庫)より
4167732025
No.190
(2pt)

ラストのドタバタは、頂けません!

本を紹介するyou tubeでおすすめ度が高かったので読んでみたが、、、、
当然であるが、本へ感じ方は人それぞれであるなあ~を痛感!!
私には、雑な感じの行き当たりバッタリ感が強いSFと中途半端なミステリーの融合作品
でしかなかった。
最初の物語の導入部は、大変面白いのだが、リピートしてからのリピーターそれぞれの
人生ドラマが全くつまらないので、物語にひきつけられない。さらに、ラストも含めて
最終章のドタバタ感は、小説というより最早、漫画である。もっと違った展開もあった
のでは?と思えてしまう。
リピート Amazon書評・レビュー: リピートより
4163233504
No.189
(1pt)

期待しすぎた

他の人も書いていますが、登場人物たちがひどい。海外のホラー映画で最初に死ぬやつだらけで、あまり好きになれない。特に主人公が最初に死ぬやつ感のある中途半端なチャラ男なので、すごい違和感がある。男女や、恋愛やセックスの書き方もすごい雑で、清楚で真面目そうなヒロインがいつのまにか行き遅れの焦った女みたいになってるのはさすがに笑ってしまった。

ほんタメで紹介されていて絶賛されていたので読んでみたけど、一気に信用できなくなった。まあ、初心者向けではあるのだろうけれど。
リピート (文春文庫) Amazon書評・レビュー: リピート (文春文庫)より
4167732025
No.188
(1pt)

期待しすぎた

他の人も書いていますが、登場人物たちがひどい。海外のホラー映画で最初に死ぬやつだらけで、あまり好きになれない。特に主人公が最初に死ぬやつ感のある中途半端なチャラ男なので、すごい違和感がある。男女や、恋愛やセックスの書き方もすごい雑で、清楚で真面目そうなヒロインがいつのまにか行き遅れの焦った女みたいになってるのはさすがに笑ってしまった。

ほんタメで紹介されていて絶賛されていたので読んでみたけど、一気に信用できなくなった。まあ、初心者向けではあるのだろうけれど。
リピート Amazon書評・レビュー: リピートより
4163233504
No.187
(2pt)

中身が薄く、オチが弱い

個人的に良かったのは、冒頭の期待感とミッシングリンクのタネだけでした。
それ以外は概ねつまらないです。

キャラが立っているのは天童くらいで、主人公は大した取り柄もないクズ男という安い人物設定、その他の登場人物も深みがなく印象が薄いです。

冒頭のワクワク感も、それ以降は重要でない部分に全体の四分の一を費やして中弛みして台無しです。
この中身がないのに長いという印象は最後まで続きます。

そして最後のオチも芸がなく、時間を無駄にした感覚でした。
購入前にリピートしたいです。
リピート (文春文庫) Amazon書評・レビュー: リピート (文春文庫)より
4167732025
No.186
(2pt)

中身が薄く、オチが弱い

個人的に良かったのは、冒頭の期待感とミッシングリンクのタネだけでした。
それ以外は概ねつまらないです。

キャラが立っているのは天童くらいで、主人公は大した取り柄もないクズ男という安い人物設定、その他の登場人物も深みがなく印象が薄いです。

冒頭のワクワク感も、それ以降は重要でない部分に全体の四分の一を費やして中弛みして台無しです。
この中身がないのに長いという印象は最後まで続きます。

そして最後のオチも芸がなく、時間を無駄にした感覚でした。
購入前にリピートしたいです。
リピート Amazon書評・レビュー: リピートより
4163233504
No.185
(4pt)

前半退屈。中盤でピークも迎え、あとは尻すぼみ

audibleで聴きました。刊行日についての情報がないため、「これは一体いつの話だろう?」と思った。
連絡手段が全て電話であるあたり、90年代後半から2000年初頭かなと思ったが、その通りだった。
2004年刊行である。

2022年現在、今から20年近く前に書かれた物語を聴いているのだから時代のギャップを感じて当然かと思う。

まず主人公のケイスケは頭が切れる、そして常に女の縁が切れる事が無いほどモテる男子大学生である。
そして事件や謎について首を突っ込まないと気が済まない、江戸川コナンのような性格をしている。

前半はひたすら退屈。時空の裂け目を通して、リピートするまでがクソ長い。
風間から未来予知の電話が掛かってきて、それがなぜ起きたのか?
果たして風間は信頼にたる人物なのかといった説明に文量を割きすぎていて、テンポが非常に悪い。

ちなみにどういった原理で過去に戻れるかという記述は一切ない。
時空の裂け目に入ったら過去に戻っていた。それだけ。

ただ、ここから面白くなる。バタフライエフェクトのように、過去に飛ぶとこれまで経験したR9の世界と変わってきてしまう。R10の世界では、自分を振ったユウコがストーカーになり、リピートの秘密を知り得てしまい、口封じのために主人公がユウコを手にかけてしまう。また天童が11人目のリピーターの存在というミスリードを示唆したりでこのあたりまではとても面白かった。

しかし、主人公視点で描かれているため、ユウコがなぜストーカーに豹変したかが描かれていない。
R9の世界では、ユウコの方から半年足らずで振っているため、なぜケイスケに固執するのか?
読者には分からずじまいだと思う。

次々に死んでいくリピーターが、実はR9で死ぬはずだった人物が選ばれており、暇つぶしのゲームだった
というのも納得がいく。しかし、後半にかけて殺され方や死に方が雑になっていく。
最後のクライマックスの盛り上がりもイマイチで失敗かな。
光るアイデアであったものの、盛り上げ方とディティールに失敗したという感じ。
リピート (文春文庫) Amazon書評・レビュー: リピート (文春文庫)より
4167732025
No.184
(4pt)

前半退屈。中盤でピークも迎え、あとは尻すぼみ

audibleで聴きました。刊行日についての情報がないため、「これは一体いつの話だろう?」と思った。
連絡手段が全て電話であるあたり、90年代後半から2000年初頭かなと思ったが、その通りだった。
2004年刊行である。

2022年現在、今から20年近く前に書かれた物語を聴いているのだから時代のギャップを感じて当然かと思う。

まず主人公のケイスケは頭が切れる、そして常に女の縁が切れる事が無いほどモテる男子大学生である。
そして事件や謎について首を突っ込まないと気が済まない、江戸川コナンのような性格をしている。

前半はひたすら退屈。時空の裂け目を通して、リピートするまでがクソ長い。
風間から未来予知の電話が掛かってきて、それがなぜ起きたのか?
果たして風間は信頼にたる人物なのかといった説明に文量を割きすぎていて、テンポが非常に悪い。

ちなみにどういった原理で過去に戻れるかという記述は一切ない。
時空の裂け目に入ったら過去に戻っていた。それだけ。

ただ、ここから面白くなる。バタフライエフェクトのように、過去に飛ぶとこれまで経験したR9の世界と変わってきてしまう。R10の世界では、自分を振ったユウコがストーカーになり、リピートの秘密を知り得てしまい、口封じのために主人公がユウコを手にかけてしまう。また天童が11人目のリピーターの存在というミスリードを示唆したりでこのあたりまではとても面白かった。

しかし、主人公視点で描かれているため、ユウコがなぜストーカーに豹変したかが描かれていない。
R9の世界では、ユウコの方から半年足らずで振っているため、なぜケイスケに固執するのか?
読者には分からずじまいだと思う。

次々に死んでいくリピーターが、実はR9で死ぬはずだった人物が選ばれており、暇つぶしのゲームだった
というのも納得がいく。しかし、後半にかけて殺され方や死に方が雑になっていく。
最後のクライマックスの盛り上がりもイマイチで失敗かな。
光るアイデアであったものの、盛り上げ方とディティールに失敗したという感じ。
リピート Amazon書評・レビュー: リピートより
4163233504
No.183
(1pt)

特に面白いところがなかった

最後まで読みましたが、どこが面白いのか、どこが盛り上がる場面なのか、最後までわかりませんでした。これは何を楽しむ作品なのでしょうか?
リピート (文春文庫) Amazon書評・レビュー: リピート (文春文庫)より
4167732025
No.182
(1pt)

特に面白いところがなかった

最後まで読みましたが、どこが面白いのか、どこが盛り上がる場面なのか、最後までわかりませんでした。これは何を楽しむ作品なのでしょうか?
リピート Amazon書評・レビュー: リピートより
4163233504
No.181
(4pt)

面白い

韓国ドラマ リセットを観た後、原作を読みたくなり購入。
そうね、韓国映画ならばともかく、韓国ドラマでこのラストは無理がある。
リピート (文春文庫) Amazon書評・レビュー: リピート (文春文庫)より
4167732025
No.180
(4pt)

面白い

韓国ドラマ リセットを観た後、原作を読みたくなり購入。
そうね、韓国映画ならばともかく、韓国ドラマでこのラストは無理がある。
リピート Amazon書評・レビュー: リピートより
4163233504
No.179
(5pt)

なるほど

誰が一体何のために、という疑問に対する答えが、予想を超えて面白かった。
卓抜なからくりに感服。
リピート (文春文庫) Amazon書評・レビュー: リピート (文春文庫)より
4167732025
No.178
(5pt)

なるほど

誰が一体何のために、という疑問に対する答えが、予想を超えて面白かった。
卓抜なからくりに感服。
リピート Amazon書評・レビュー: リピートより
4163233504
No.177
(5pt)

たぶん天童は甘えん坊

毛利というリアルな少年。チキショー少年毛利。途中からは彼の生臭い葛藤・煩悩・リビドー(タイトルリピート 社長は天童)に心を踊らされる。人間としては共感できないが、キャラクターとしては共感できる。会話劇も「こんなことリアルでは言わないだろ」と思うものが少ないのでストレスフリー(主役は毛利)
予想の少し上をいくストーリー展開も手伝って500ページがスラスラ捗りあっという間に終わり。
そのスペクタクルな物語は彼らの体験した10ヵ月余りの比ではないのかもしれないが、もし僕がリピート体験が出来たなら約束しよう。僕は貴方のベルボーイ。
リピート (文春文庫) Amazon書評・レビュー: リピート (文春文庫)より
4167732025
No.176
(5pt)

たぶん天童は甘えん坊

毛利というリアルな少年。チキショー少年毛利。途中からは彼の生臭い葛藤・煩悩・リビドー(タイトルリピート 社長は天童)に心を踊らされる。人間としては共感できないが、キャラクターとしては共感できる。会話劇も「こんなことリアルでは言わないだろ」と思うものが少ないのでストレスフリー(主役は毛利)
予想の少し上をいくストーリー展開も手伝って500ページがスラスラ捗りあっという間に終わり。
そのスペクタクルな物語は彼らの体験した10ヵ月余りの比ではないのかもしれないが、もし僕がリピート体験が出来たなら約束しよう。僕は貴方のベルボーイ。
リピート Amazon書評・レビュー: リピートより
4163233504
No.175
(3pt)

SFかサスペンスか、どちらかに絞ればよかった

偶然に??選ばれた9人+選んだ1人が、記憶を持ったまま10カ月前に
時間遡行する。そこは、元の世界とは別の世界(パラレルワールド)だが、
自分たち以外は元の世界と同じ。そのパラレルワールドで、10人が1人
また1人と殺されていき・・・。
 多くのページを使って、SFとサスペンスの両方を描いている。しかし、
サスペンスの方は、謎解き?がイマイチで、得心できなかった。
 SFの方は、結構面白かった。見知らぬ人物から電話がかかって来て「○月〇日の
〇時〇分に〇〇で震度〇の地震が起きる」なんて予言?されて、それが当たったとしても、
『まぐれではないか』『何らかのトリックではないか』と疑う人が多いだろうと思う。
また、「10カ月前に戻ることができる」と言われたら、なおさら信用できないだろう。
時間遡行を勧められた9人の、そういう心理状態やその変化が上手く描かれていて、
引き込まれて読んでしまった。
 ただ、過去に戻って何がしたいのかは「金儲け」「志望大学に合格する」「研究開発を
促進する」を希望した人以外については、よく分からなかった。過去に戻って単に同じ
人生を繰り返すだけなのだったら、退屈でつまらないので時間逆行を断る人がいても
おかしくないのだが。
 また、遡行した人達は、元の世界ではどうなったのかも気になった。元の世界からは
消滅して、失踪者として扱われるのだろうと思われたが。それだと、例えば9人の中に
社長さんもいたが、社長が失踪したら会社や社員や家族はどうなるのだろうと心配になった。
社長ではなく、「詐欺師に騙されて会社が倒産し、一家離散した元社長」という設定なら、
『今度は騙されないぞ』という決意が、時間遡行に同意した動機として理解できたのだが。
 「金儲け」がしたい人にとっては、過去に戻れば競馬・株・宝くじ(ロト6、ロト7
など)で大儲けできるし、志望大学の入試問題(と模範解答)が分かった状態で入試前に戻れば、
東大などの難関大学にも合格できるので、そういう目的で過去に戻るのなら有りかと思った。
リピート (文春文庫) Amazon書評・レビュー: リピート (文春文庫)より
4167732025
No.174
(3pt)

SFかサスペンスか、どちらかに絞ればよかった

偶然に??選ばれた9人+選んだ1人が、記憶を持ったまま10カ月前に
時間遡行する。そこは、元の世界とは別の世界(パラレルワールド)だが、
自分たち以外は元の世界と同じ。そのパラレルワールドで、10人が1人
また1人と殺されていき・・・。
 多くのページを使って、SFとサスペンスの両方を描いている。しかし、
サスペンスの方は、謎解き?がイマイチで、得心できなかった。
 SFの方は、結構面白かった。見知らぬ人物から電話がかかって来て「○月〇日の
〇時〇分に〇〇で震度〇の地震が起きる」なんて予言?されて、それが当たったとしても、
『まぐれではないか』『何らかのトリックではないか』と疑う人が多いだろうと思う。
また、「10カ月前に戻ることができる」と言われたら、なおさら信用できないだろう。
時間遡行を勧められた9人の、そういう心理状態やその変化が上手く描かれていて、
引き込まれて読んでしまった。
 ただ、過去に戻って何がしたいのかは「金儲け」「志望大学に合格する」「研究開発を
促進する」を希望した人以外については、よく分からなかった。過去に戻って単に同じ
人生を繰り返すだけなのだったら、退屈でつまらないので時間逆行を断る人がいても
おかしくないのだが。
 また、遡行した人達は、元の世界ではどうなったのかも気になった。元の世界からは
消滅して、失踪者として扱われるのだろうと思われたが。それだと、例えば9人の中に
社長さんもいたが、社長が失踪したら会社や社員や家族はどうなるのだろうと心配になった。
社長ではなく、「詐欺師に騙されて会社が倒産し、一家離散した元社長」という設定なら、
『今度は騙されないぞ』という決意が、時間遡行に同意した動機として理解できたのだが。
 「金儲け」がしたい人にとっては、過去に戻れば競馬・株・宝くじ(ロト6、ロト7
など)で大儲けできるし、志望大学の入試問題(と模範解答)が分かった状態で入試前に戻れば、
東大などの難関大学にも合格できるので、そういう目的で過去に戻るのなら有りかと思った。
リピート Amazon書評・レビュー: リピートより
4163233504