■スポンサードリンク
氏家京太郎、奔る
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
氏家京太郎、奔るの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.33pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最後思いもよらぬ結果。あぁ面白かった。また別の七里さんを読もう。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
氏家シリーズ。変わらず面白かったです | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
殺人鬼カエル男の時ほどのインパクトは無いが、文章も読み易いしドンデン返しもあり安定して楽しめる。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
騙されたと思って読んでもらいたい作品。前情報なしで。シリーズ2作品目だが、本作から読んでも楽しめると思う。また、前作を読んでいる人にこそ読んでもらいたい。フーダニット(誰が犯人か)の醍醐味を味わえる一作。面白かった! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
入でゴミ部屋出て来たから、ひょっとしたらと思ったら 期待通りに五百旗頭が顔出して嬉しくなってみた 頭いい者同士だと話が早くて気持ちいいね~ 存外に、あら、美能弁護士気概はあるやん 頼りなくともフィールド違いのトコで立ってられただけ上出来 と、讃えたくなった 楽しく読みました ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 装画の第一印象が「キレイなゴミ部屋だなあ」 …変なモンに遭遇したことあると感覚ってバグるよな… | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
偶然にも古くからの友人が殺人の容疑者として逮捕、起訴された事実を知った氏家京太郎。 殺人容疑の物証は、ただひとつ「鼻をかんだあとのティッシュ」。 しかも、弁護側にはなかなか物証が提供されず、弁護側に不利な状況が続きます。 でも、中山七里さんの小説は、やはり最後が肝心! どれだけ不利な立場にあろうとも、最後はスカっとした爽快な気分にさせてくれました。 後から分かった驚愕の事実に目を見張るだけでなく、多角的視野をもって物証をきちんと調べていくというのはこういうことなのかと実感させられました。 それほど長い内容ではなかったので、一気読みでした。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!