四日間の奇蹟

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評判

四日間の奇蹟の評価:

3.38/5点 レビュー 205件。 B ランク

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平均点3.38pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全412件 321〜340 17/21ページ
No.92
(5pt)

麻薬の効能

まるで自分がそこに居るような錯覚を覚えます。後半に入ってからはかなり感情移入してしまって気がついたら涙が溢れていました。いい歳した男が小説で泣くなんて思いませんでしたけど読み終わったとき優しい気持ちになれましたよ
四日間の奇蹟 Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟より
4796630597
No.91
(5pt)

麻薬の効能

まるで自分がそこに居るような錯覚を覚えます。後半に入ってからはかなり感情移入してしまって気がついたら涙が溢れていました。いい歳した男が小説で泣くなんて思いませんでしたけど読み終わったとき優しい気持ちになれましたよ
四日間の奇蹟 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟 (宝島社文庫)より
4796638431
No.90
(4pt)

初のレビューです(ご容赦を)

 これから、読む人のために、なるべく「ネタばれ」になることは、書きません(^^) 私は、この本の文体がかもし出す正統派の雰囲気が気に入り、読んでみることにしました。冒頭では、動きが見られず、自然に読むスピードも遅くなりました。ですが、後半の落雷のシーンから、どんどん読むペースは早くなり、最後には、『ある人』の残された時間にシンクロするかのように、速く!速く!読まなくちゃと夜遅くまで読み続けました。登場人物に感情移入してしまう、作品に出会うことは、めったにありません。私は、この作品に出会えてよかったと思います。
四日間の奇蹟 Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟より
4796630597
No.89
(4pt)

初のレビューです(ご容赦を)

 これから、読む人のために、なるべく「ネタばれ」になることは、書きません(^^) 私は、この本の文体がかもし出す正統派の雰囲気が気に入り、読んでみることにしました。冒頭では、動きが見られず、自然に読むスピードも遅くなりました。ですが、後半の落雷のシーンから、どんどん読むペースは早くなり、最後には、『ある人』の残された時間にシンクロするかのように、速く!速く!読まなくちゃと夜遅くまで読み続けました。登場人物に感情移入してしまう、作品に出会うことは、めったにありません。私は、この作品に出会えてよかったと思います。
四日間の奇蹟 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟 (宝島社文庫)より
4796638431
No.88
(4pt)

ちょっと奇蹟が過ぎるかな

面白いです。著者のデビュー作ですが、最後まで飽きずに読ませる力を持っています。ただ、「このミス」大賞の選考基準を踏まえた上で一言言わせていただければ、後半、特にオチに近づくと冗漫になる点がやはり気になります。青年には、他人の体を借りるのではなく、今の自分を出発点にした演奏をして欲しかったなぁ・・・最後の日の引っ張り方も、ちょっともたついた気がします。しかし全体に流れる空気は軽やかで、気持ちよく読み進めます。何気ないセリフに心を打たれることもありました。雰囲気の作り方が上手な作家さんですね。次回作にも期待しています。
四日間の奇蹟 Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟より
4796630597
No.87
(4pt)

ちょっと奇蹟が過ぎるかな

面白いです。著者のデビュー作ですが、最後まで飽きずに読ませる力を持っています。ただ、「このミス」大賞の選考基準を踏まえた上で一言言わせていただければ、後半、特にオチに近づくと冗漫になる点がやはり気になります。青年には、他人の体を借りるのではなく、今の自分を出発点にした演奏をして欲しかったなぁ・・・最後の日の引っ張り方も、ちょっともたついた気がします。しかし全体に流れる空気は軽やかで、気持ちよく読み進めます。何気ないセリフに心を打たれることもありました。雰囲気の作り方が上手な作家さんですね。次回作にも期待しています。
四日間の奇蹟 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟 (宝島社文庫)より
4796638431
No.86
(3pt)

ある意味不思議な本

ミステリというよりファンタジーとして読まないと空振りもあるかと思う。しかし、それより不思議なのは物語の流れ自体より文章のみを読んでゆく方が私にとっては重要で楽しかったことである。肝心な物事(クライマックス)が起こる前までの記述が長く普通ならそこでもたつくものだが、この本の不思議さはテーマとなっている事件の起こる前までの記述の方が楽しめて、事が起こってしまうと急に面白くなくなってくること。むしろ事件が起こってからはページがすすまなくなる。ジャンルのくくりや事件よりもこの作家自体の読ませる筆力がモチーフを凌いでいる。つまりSFとしてもファンタジーとしてもありがちで先の読める内容なのであるがそれはどうでもよく、耳障りの良いメロディのように文章が流れてゆくのを愉しむ感じで読めた。ファンタジー、ミステリ、SFなどのくくりの完成度を無視してこの本を推したかった「このミス」の気持ちはよく分かる。アイデア勝負の作家ではないのでライトノベルの文章ではあるが純文学向きなのではと思う。
四日間の奇蹟 Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟より
4796630597
No.85
(3pt)

ある意味不思議な本

ミステリというよりファンタジーとして読まないと空振りもあるかと思う。しかし、それより不思議なのは物語の流れ自体より文章のみを読んでゆく方が私にとっては重要で楽しかったことである。肝心な物事(クライマックス)が起こる前までの記述が長く普通ならそこでもたつくものだが、この本の不思議さはテーマとなっている事件の起こる前までの記述の方が楽しめて、事が起こってしまうと急に面白くなくなってくること。むしろ事件が起こってからはページがすすまなくなる。ジャンルのくくりや事件よりもこの作家自体の読ませる筆力がモチーフを凌いでいる。つまりSFとしてもファンタジーとしてもありがちで先の読める内容なのであるがそれはどうでもよく、耳障りの良いメロディのように文章が流れてゆくのを愉しむ感じで読めた。ファンタジー、ミステリ、SFなどのくくりの完成度を無視してこの本を推したかった「このミス」の気持ちはよく分かる。アイデア勝負の作家ではないのでライトノベルの文章ではあるが純文学向きなのではと思う。
四日間の奇蹟 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟 (宝島社文庫)より
4796638431
No.84
(5pt)

いい本に巡り会えました

まさに奇蹟ですね。導入部からどんどん物語に引き込まれ、気がついたときにはどっぷり浸かっていました。でも脳の機能の説明についてはすごい科学的なのにあまりにも非科学的な現象が起こってしまったことは今までの話は何だったんだろう?とちょっと疑問に思ってしまう。それでも結局話の持っていきかたの巧さ、登場人物の魅力ですぐにこれもありかなって思えてしまうところがすごいところです。ラストは電車の中で読んでてもうるうるときちゃいますね。すがすがしい気分になれる、いい本に巡り会えました。
四日間の奇蹟 Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟より
4796630597
No.83
(5pt)

いい本に巡り会えました

まさに奇蹟ですね。導入部からどんどん物語に引き込まれ、気がついたときにはどっぷり浸かっていました。でも脳の機能の説明についてはすごい科学的なのにあまりにも非科学的な現象が起こってしまったことは今までの話は何だったんだろう?とちょっと疑問に思ってしまう。それでも結局話の持っていきかたの巧さ、登場人物の魅力ですぐにこれもありかなって思えてしまうところがすごいところです。ラストは電車の中で読んでてもうるうるときちゃいますね。すがすがしい気分になれる、いい本に巡り会えました。
四日間の奇蹟 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟 (宝島社文庫)より
4796638431
No.82
(4pt)

ここ何年かで私のベスト1

 とても感動しました。そして登場人物の感情の移り変わりをとてもリアルに感じることができました。私は皆さんの言っている類似作品は読んだことがないのでそれについては何とも言えませんが、純粋に1小説として読んで最高でした。ただ一つ私は真里子さんにすごく感情移入してしまったので、読み終わった時やはり少し切なさの様なものを感じてしまいそれが不満で星一つ減らしてしまいました(笑)。 これが新人の方の作品ということでさらに驚きを感じてしまうのですが、とにかく未読の方ぜひ読んで下さい。わたしは一人でも多くこの話を読んでもらいたくて初レビューしてしまいました。
四日間の奇蹟 Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟より
4796630597
No.81
(4pt)

ここ何年かで私のベスト1

 とても感動しました。そして登場人物の感情の移り変わりをとてもリアルに感じることができました。私は皆さんの言っている類似作品は読んだことがないのでそれについては何とも言えませんが、純粋に1小説として読んで最高でした。ただ一つ私は真里子さんにすごく感情移入してしまったので、読み終わった時やはり少し切なさの様なものを感じてしまいそれが不満で星一つ減らしてしまいました(笑)。 これが新人の方の作品ということでさらに驚きを感じてしまうのですが、とにかく未読の方ぜひ読んで下さい。わたしは一人でも多くこの話を読んでもらいたくて初レビューしてしまいました。
四日間の奇蹟 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟 (宝島社文庫)より
4796638431
No.80
(5pt)

みなさん書いているように

確かにミステリーではないし、どこかで読んだようなストーリーではあるのだけれど、私の場合、夜11時から読み始めて次の日のことを考えずに朝3時半に読み終わったことでわかるように小説としてのおもしろさは十分に水準を超えており、文庫で買うのなら値段以上の満足を得られることは保証できる。泣けるかどうかは人によるだろうけれど。私の場合、軽くうるうる(←かなりの健闘)ってところでした。映画の原作にはもってこいって感じなのですが、誰か映画化してくれないものでしょうか。
四日間の奇蹟 Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟より
4796630597
No.79
(5pt)

純粋な心

 優しい物語だった。 知能障害を持つ少女、その少女を救うため強盗事件にまきこまれ指を失ったピアニスト、誰よりも家族を欲していたのに子供が産めないという理由ですべてを失った看護婦。 暗い過去を持っている登場人物が多いのに、出てくる登場人物全員に悪意が感じられなかった。その辺りが私がこの本が好きな理由だ。個人的には千織と敬輔のやり取りに心がなごんだ。 他にもピアノ演奏のシーンでは文章から躍動感が感じられ読んでいてその演奏を聴いているように感じた。 奇蹟そのものも良かったが私は奇蹟前夜の千織、敬輔、真理子三人のやり取りが一番印象に残った。 真理子が千織に対して「何かなりたいものはある?」とたずねたのに対して千織が「敬パパの指になりたいと」答えたシーンが個人的には一番好きだ。 とにかく優しい物語だった。
四日間の奇蹟 Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟より
4796630597
No.78
(5pt)

みなさん書いているように

確かにミステリーではないし、どこかで読んだようなストーリーではあるのだけれど、私の場合、夜11時から読み始めて次の日のことを考えずに朝3時半に読み終わったことでわかるように小説としてのおもしろさは十分に水準を超えており、文庫で買うのなら値段以上の満足を得られることは保証できる。泣けるかどうかは人によるだろうけれど。私の場合、軽くうるうる(←かなりの健闘)ってところでした。映画の原作にはもってこいって感じなのですが、誰か映画化してくれないものでしょうか。
四日間の奇蹟 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟 (宝島社文庫)より
4796638431
No.77
(5pt)

純粋な心

 優しい物語だった。 知能障害を持つ少女、その少女を救うため強盗事件にまきこまれ指を失ったピアニスト、誰よりも家族を欲していたのに子供が産めないという理由ですべてを失った看護婦。 暗い過去を持っている登場人物が多いのに、出てくる登場人物全員に悪意が感じられなかった。その辺りが私がこの本が好きな理由だ。個人的には千織と敬輔のやり取りに心がなごんだ。 他にもピアノ演奏のシーンでは文章から躍動感が感じられ読んでいてその演奏を聴いているように感じた。 奇蹟そのものも良かったが私は奇蹟前夜の千織、敬輔、真理子三人のやり取りが一番印象に残った。 真理子が千織に対して「何かなりたいものはある?」とたずねたのに対して千織が「敬パパの指になりたいと」答えたシーンが個人的には一番好きだ。 とにかく優しい物語だった。
四日間の奇蹟 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟 (宝島社文庫)より
4796638431
No.76
(4pt)

「かぶり」を許せれば

 前半からかなり読み手を引き込む展開と文章力がある。ミステリというか人間ドラマに近い感じか。某有名作品との「かぶり」をさらっと流すことが出来れば楽しめる作品だと思う。「かぶり」なしの次作にも期待。
四日間の奇蹟 Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟より
4796630597
No.75
(4pt)

「かぶり」を許せれば

 前半からかなり読み手を引き込む展開と文章力がある。ミステリというか人間ドラマに近い感じか。某有名作品との「かぶり」をさらっと流すことが出来れば楽しめる作品だと思う。「かぶり」なしの次作にも期待。
四日間の奇蹟 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟 (宝島社文庫)より
4796638431
No.74
(3pt)

どんな奇蹟か予想しながら読みますよね☆

キャッチコピーにも惹かれますし、確かに期待して読み始めます。音楽家族で育つ主人公“卯月啓輔”有名なピアニストに待ち受ける悲劇。しかし、少女“楠本千織”のピアノ演奏から始まるストーリー。読み進むにしたがって、二人の会話や行動に惹かれて行きました。浅倉さんの文章力も、認めざるを得ないと思います。慰問で訪れたセンターの人達との出会いが、ものすごく素敵です。特に岩村真理子と長谷川未来の存在は、欠かせない気がします。突然訪れる259頁から始まる“奇蹟”・・・ここで脚本の弱点が露呈されます。評価は誰が読んでも50%以上、低くなってしまうと思います。もったいな過ぎる、評価が分かれる以前の問題だと考えてしまいます。千織の変化と奇蹟をつなげて、展開される物語を期待してしまうのは、私だけでしょうか?非常に残念です☆
四日間の奇蹟 Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟より
4796630597
No.73
(3pt)

どんな奇蹟か予想しながら読みますよね☆

キャッチコピーにも惹かれますし、確かに期待して読み始めます。音楽家族で育つ主人公“卯月啓輔”有名なピアニストに待ち受ける悲劇。しかし、少女“楠本千織”のピアノ演奏から始まるストーリー。読み進むにしたがって、二人の会話や行動に惹かれて行きました。浅倉さんの文章力も、認めざるを得ないと思います。慰問で訪れたセンターの人達との出会いが、ものすごく素敵です。特に岩村真理子と長谷川未来の存在は、欠かせない気がします。突然訪れる259頁から始まる“奇蹟”・・・ここで脚本の弱点が露呈されます。評価は誰が読んでも50%以上、低くなってしまうと思います。もったいな過ぎる、評価が分かれる以前の問題だと考えてしまいます。千織の変化と奇蹟をつなげて、展開される物語を期待してしまうのは、私だけでしょうか?非常に残念です☆
四日間の奇蹟 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟 (宝島社文庫)より
4796638431