四日間の奇蹟

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評判

四日間の奇蹟の評価:

3.38/5点 レビュー 205件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.38pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全412件 141〜160 8/21ページ
No.272
(4pt)

意外と・・・

人から勧められ、出だしの内容を聞いてマイナスイメージで読み始めました。似たような本を読んだことがあったので、結末もイメージしながら進んでいきました。が、読んでいくにつれて引き込まれ、とまらない!クライマックスは、地下鉄の中。それもラッシュ時だったのですが、涙が止まらなく・・・でも読むことを止める事も出来なくて恥ずかしい思いをしました(*^^*)読み終えて・・・気持ちが良かったです。心が癒された本に初めて出会いました。
四日間の奇蹟 Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟より
4796630597
No.271
(4pt)

意外と・・・

人から勧められ、出だしの内容を聞いてマイナスイメージで読み始めました。似たような本を読んだことがあったので、結末もイメージしながら進んでいきました。が、読んでいくにつれて引き込まれ、とまらない!クライマックスは、地下鉄の中。それもラッシュ時だったのですが、涙が止まらなく・・・でも読むことを止める事も出来なくて恥ずかしい思いをしました(*^^*)読み終えて・・・気持ちが良かったです。心が癒された本に初めて出会いました。
四日間の奇蹟 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟 (宝島社文庫)より
4796638431
No.270
(5pt)

良作

 どこかで聞いたことのあるストーリーに最初は「?」という感じだったのですが、読み進めていくうちにまったく別物であったことが分かりました。 ストーリーの作り方、伏線の張り方(またその回収力)、ピアノ、脳に至るまでの知識には新人離れしたものがあります。 表現力がかなり高い作家だと思います。「雪の夜話」ではどうも文章のリズムが悪かったのですが、処女作である「四日間の奇跡」はそんなこともなく、心地よいリズムで読みやすいです。良作であると思います。
四日間の奇蹟 Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟より
4796630597
No.269
(5pt)

読後感爽やかな感涙の物語~ミステリーではない~

新人の作品とは思えないほど、筆力があり奥が深い作品。医学、音楽、施設経営等についても、相当取材をしている跡がうかがえる。特に、真理子の絞り出すような心の叫びは、よくぞ新人の男性作家がここまで書けたと感心する。子どもを産めない体であることから、婚家を去り、脳障害のリハビリセンターでの仕事に忙殺されることに幸せを感じようとする真理子。彼女に共感する、ある程度の人生経験を積んだ女性読者も多いのでは。この作品は、ミステリーとして読もうとすると期待を裏切られるかもしれない。指先を失ったピアニスト如月、両親を失った脳障害のある少女千織、家族と家族をつくる可能性を失った真理子、それぞれが出会い、人生のしきり直しをする4日間の物語。奇跡のできごとの後も、人は生き続ける。500ページの長編で、かなり心をえぐる描写もあるので、途中疲れるが、間違いなく読後感は爽やかである。
四日間の奇蹟 Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟より
4796630597
No.268
(5pt)

良作

 どこかで聞いたことのあるストーリーに最初は「?」という感じだったのですが、読み進めていくうちにまったく別物であったことが分かりました。 ストーリーの作り方、伏線の張り方(またその回収力)、ピアノ、脳に至るまでの知識には新人離れしたものがあります。 表現力がかなり高い作家だと思います。「雪の夜話」ではどうも文章のリズムが悪かったのですが、処女作である「四日間の奇跡」はそんなこともなく、心地よいリズムで読みやすいです。良作であると思います。
四日間の奇蹟 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟 (宝島社文庫)より
4796638431
No.267
(5pt)

読後感爽やかな感涙の物語~ミステリーではない~

新人の作品とは思えないほど、筆力があり奥が深い作品。医学、音楽、施設経営等についても、相当取材をしている跡がうかがえる。特に、真理子の絞り出すような心の叫びは、よくぞ新人の男性作家がここまで書けたと感心する。子どもを産めない体であることから、婚家を去り、脳障害のリハビリセンターでの仕事に忙殺されることに幸せを感じようとする真理子。彼女に共感する、ある程度の人生経験を積んだ女性読者も多いのでは。この作品は、ミステリーとして読もうとすると期待を裏切られるかもしれない。指先を失ったピアニスト如月、両親を失った脳障害のある少女千織、家族と家族をつくる可能性を失った真理子、それぞれが出会い、人生のしきり直しをする4日間の物語。奇跡のできごとの後も、人は生き続ける。500ページの長編で、かなり心をえぐる描写もあるので、途中疲れるが、間違いなく読後感は爽やかである。
四日間の奇蹟 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟 (宝島社文庫)より
4796638431
No.266
(2pt)

好みは人それぞれ…

ゴメンナサイ。すご~く期待してたせいか、ちょっとねえ…。ミステリーなのに、何故か読んでるそばから先が見えちゃう感じなんです。千織には好感が持てましたが、真理子はどうも好きになれませんでした。
四日間の奇蹟 Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟より
4796630597
No.265
(2pt)

好みは人それぞれ…

ゴメンナサイ。すご~く期待してたせいか、ちょっとねえ…。ミステリーなのに、何故か読んでるそばから先が見えちゃう感じなんです。千織には好感が持てましたが、真理子はどうも好きになれませんでした。
四日間の奇蹟 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟 (宝島社文庫)より
4796638431
No.264
(4pt)

微妙な心境

~僕は今うつ病で、長ったらしい小説を読みきるだけの気力がありません。ですが、この作品はすぐに読み終えました。『このミステリーがすごい!』大賞受賞で、「描写力抜群」「正統派の魅力」「新人離れしたうまさが光る」という書評でしたが、正直言って(私に読解力がないせいかも知れませんが)ごく普通の文章であったという印象でした。その上、「こ~~れはミステリーですか?」といった素朴な感想を読後に感じました。終盤は情けなくも泣いてしまいましたが、上記にあげた事柄を無視すれば、まあまあ面白かったのではないかと思います。中盤まではイベントらしいイベントがないにもかかわらず、すらすら読めたのは「新人離れしたうまさ」ゆえの筆力なのでしょうか。。。~
四日間の奇蹟 Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟より
4796630597
No.263
(4pt)

微妙な心境

~僕は今うつ病で、長ったらしい小説を読みきるだけの気力がありません。ですが、この作品はすぐに読み終えました。『このミステリーがすごい!』大賞受賞で、「描写力抜群」「正統派の魅力」「新人離れしたうまさが光る」という書評でしたが、正直言って(私に読解力がないせいかも知れませんが)ごく普通の文章であったという印象でした。その上、「こ~~れはミステリーですか?」といった素朴な感想を読後に感じました。終盤は情けなくも泣いてしまいましたが、上記にあげた事柄を無視すれば、まあまあ面白かったのではないかと思います。中盤まではイベントらしいイベントがないにもかかわらず、すらすら読めたのは「新人離れしたうまさ」ゆえの筆力なのでしょうか。。。~
四日間の奇蹟 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟 (宝島社文庫)より
4796638431
No.262
(1pt)

許しがたい

この作品は某作品のパクリ。そして、その某作品よりはるかに劣っている。なのに、この作品の方が売れているのは納得がいかない。
四日間の奇蹟 Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟より
4796630597
No.261
(1pt)

許しがたい

この作品は某作品のパクリ。そして、その某作品よりはるかに劣っている。なのに、この作品の方が売れているのは納得がいかない。
四日間の奇蹟 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟 (宝島社文庫)より
4796638431
No.260
(5pt)

受賞の評にある 「原石」の輝きを感じました

第1回『このミステリーがすごい!』大賞・大賞金賞受賞作、ということで、読む前から一定の評価を得ている小説でした。感涙のベストセラーとして100万部以上読まれている作品ですから、悪いわけがありません。文庫本にして500ページ、結構なボリュームでしたが、一気に読みました。この『四日間の奇蹟』をジャンル分けする場合「ミステリー」かどうかは難しい所ですが、「ファンタジー」という扱いではないと思います。『四日間の奇蹟』というタイトル通り、素直に「奇蹟」を描いた小説である、と読み進めるのが一番しっくりときそうです。「四日間」という限定された時間枠の中での登場人物の心の内面描写は、時には饒舌過ぎて、「行間を読む」という小説の醍醐味からは外れますが、「人間の生き方」というものを考えさせられたのも事実です。「脳の障害」「生と死」という重いテーマでしたが、「愛」で包みこむことで救われていく小説でもありました。倉野医師の言葉の中で、「自己犠牲」に触れている箇所があり、「それが究極的な意味で人間を人間たらしめている行動」だ、という言葉の中にこの作品の描きたい主題がありますね。ラスト近くの夜の「礼拝堂」において、「昼間の祈りが神への畏怖と祝福なのだとしたら、夜の祈りは死への恐れ」だと真理子が言う言葉の後におとずれる「奇蹟」の瞬間。その時に弾かれるベートーヴェンのピアノソナタ「月光」の音楽。「ピアノ」という狂言廻しの設定を得て、全編を通して、非常に象徴的なシーンだったと思います。残念ながら、映画は見ていませんが、原作同様しっかりと撮られていると予想しています。私には、まだ「映画を見る」という楽しみを残していますので、しばらくこの作品との付き合いが続きそうです。
四日間の奇蹟 Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟より
4796630597
No.259
(5pt)

受賞の評にある 「原石」の輝きを感じました

第1回『このミステリーがすごい!』大賞・大賞金賞受賞作、ということで、読む前から一定の評価を得ている小説でした。感涙のベストセラーとして100万部以上読まれている作品ですから、悪いわけがありません。文庫本にして500ページ、結構なボリュームでしたが、一気に読みました。この『四日間の奇蹟』をジャンル分けする場合「ミステリー」かどうかは難しい所ですが、「ファンタジー」という扱いではないと思います。『四日間の奇蹟』というタイトル通り、素直に「奇蹟」を描いた小説である、と読み進めるのが一番しっくりときそうです。「四日間」という限定された時間枠の中での登場人物の心の内面描写は、時には饒舌過ぎて、「行間を読む」という小説の醍醐味からは外れますが、「人間の生き方」というものを考えさせられたのも事実です。「脳の障害」「生と死」という重いテーマでしたが、「愛」で包みこむことで救われていく小説でもありました。倉野医師の言葉の中で、「自己犠牲」に触れている箇所があり、「それが究極的な意味で人間を人間たらしめている行動」だ、という言葉の中にこの作品の描きたい主題がありますね。ラスト近くの夜の「礼拝堂」において、「昼間の祈りが神への畏怖と祝福なのだとしたら、夜の祈りは死への恐れ」だと真理子が言う言葉の後におとずれる「奇蹟」の瞬間。その時に弾かれるベートーヴェンのピアノソナタ「月光」の音楽。「ピアノ」という狂言廻しの設定を得て、全編を通して、非常に象徴的なシーンだったと思います。残念ながら、映画は見ていませんが、原作同様しっかりと撮られていると予想しています。私には、まだ「映画を見る」という楽しみを残していますので、しばらくこの作品との付き合いが続きそうです。
四日間の奇蹟 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟 (宝島社文庫)より
4796638431
No.258
(4pt)

大賞取るだけのことはある。

「このミステリーが凄い」大賞(だっけ?)受賞しただけのことはあって、非常に読み易い。ええじゃないか賞を個人的にあげたい。何処がミステリーなのか突っ込みたいところではあるが、元々音楽に携わっていただけあって、曲の描写が非常に迫力がありますな。映画版では石田ゆりこさんが出演なさっております。なので、僕は好きです。
四日間の奇蹟 Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟より
4796630597
No.257
(4pt)

大賞取るだけのことはある。

「このミステリーが凄い」大賞(だっけ?)受賞しただけのことはあって、非常に読み易い。ええじゃないか賞を個人的にあげたい。何処がミステリーなのか突っ込みたいところではあるが、元々音楽に携わっていただけあって、曲の描写が非常に迫力がありますな。映画版では石田ゆりこさんが出演なさっております。なので、僕は好きです。
四日間の奇蹟 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟 (宝島社文庫)より
4796638431
No.256
(5pt)

よい本だと思います

敬輔さんと千織の言葉がとても好きです。「敬パパの手―なりたい」「僕も彼女も、お前を守ったこと、自分がそうしたことを少しも悔いていない。…だからもう泣かなくていい。―難しいか?」などシンプルな表現の中に信頼と愛情が満ちている、と思いました。こうゆう関係を築ける人が現実の世にどれほどいるだろうか。障害は多くの場合、その人自身の心に影を落すが、そこから抜け出ることは可能なんだ。むしろそれにより多くの糧を得ることができる。そう思います。読後感がさわやかで後半は何度も読み返しています。加羽沢さんのテーマ曲「敬パパの手になりたい」が物語りにぴったりでいつも電車の中で聞きながら読み返しています。この本に出会えてよかった。同じような設定の某作品も読みましたが「四日間」のメッセージはまったく別のように思います。多くの人に読んでいただきたい作品です。
四日間の奇蹟 Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟より
4796630597
No.255
(5pt)

よい本だと思います

敬輔さんと千織の言葉がとても好きです。「敬パパの手―なりたい」「僕も彼女も、お前を守ったこと、自分がそうしたことを少しも悔いていない。…だからもう泣かなくていい。―難しいか?」などシンプルな表現の中に信頼と愛情が満ちている、と思いました。こうゆう関係を築ける人が現実の世にどれほどいるだろうか。障害は多くの場合、その人自身の心に影を落すが、そこから抜け出ることは可能なんだ。むしろそれにより多くの糧を得ることができる。そう思います。読後感がさわやかで後半は何度も読み返しています。加羽沢さんのテーマ曲「敬パパの手になりたい」が物語りにぴったりでいつも電車の中で聞きながら読み返しています。この本に出会えてよかった。同じような設定の某作品も読みましたが「四日間」のメッセージはまったく別のように思います。多くの人に読んでいただきたい作品です。
四日間の奇蹟 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟 (宝島社文庫)より
4796638431
No.254
(4pt)

評価に悩む・・・

あまり触れる人がいないようなのですが・・・描写力が優れている、というより、読み易い文章を書く能力では、現代の作家の中でも上位に位置すると思います。これだけのページ数を苦も無くすらすら読ませる文体は、そうお目にかかれません。ただ難しい言葉や表現を並べるだけの多くの作家とは一線を画しているでしょう。ただ。おしい点が非常に多い。長い会話、押し付けがましい脳の説明、別作品で見たような「奇蹟」の内容、中盤のだらだらジメジメした部分(三日目)、事故なんかの不自然さ、人物描写の少なさ、などなど・・・それぞれ、もう少しうまく描けた出来た気がするのです。文章は優れているだけに残念。この作品には、解説に登場する「原石」という単語がぴったり当てはまるのでしょう。今後の作品に期待したいところです。
四日間の奇蹟 Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟より
4796630597
No.253
(4pt)

評価に悩む・・・

あまり触れる人がいないようなのですが・・・描写力が優れている、というより、読み易い文章を書く能力では、現代の作家の中でも上位に位置すると思います。これだけのページ数を苦も無くすらすら読ませる文体は、そうお目にかかれません。ただ難しい言葉や表現を並べるだけの多くの作家とは一線を画しているでしょう。ただ。おしい点が非常に多い。長い会話、押し付けがましい脳の説明、別作品で見たような「奇蹟」の内容、中盤のだらだらジメジメした部分(三日目)、事故なんかの不自然さ、人物描写の少なさ、などなど・・・それぞれ、もう少しうまく描けた出来た気がするのです。文章は優れているだけに残念。この作品には、解説に登場する「原石」という単語がぴったり当てはまるのでしょう。今後の作品に期待したいところです。
四日間の奇蹟 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟 (宝島社文庫)より
4796638431