四日間の奇蹟

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評判

四日間の奇蹟の評価:

3.38/5点 レビュー 205件。 B ランク

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平均点3.38pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全412件 281〜300 15/21ページ
No.132
(4pt)

ファンタジーかもしれない。

ミステリーなのかな?ファンタジーみたいな感じがした。障害者でピアニストの子どもと、彼女の擁護者である元ピアニストの男の慰問訪問をした先でのお話。一つ一つの小さな出来事は全部奇跡に繋がってるのかな。何も考えないですんなりと話に入っていけて、あっという間に4日間が過ぎます。
四日間の奇蹟 Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟より
4796630597
No.131
(4pt)

ファンタジーかもしれない。

ミステリーなのかな?ファンタジーみたいな感じがした。障害者でピアニストの子どもと、彼女の擁護者である元ピアニストの男の慰問訪問をした先でのお話。一つ一つの小さな出来事は全部奇跡に繋がってるのかな。何も考えないですんなりと話に入っていけて、あっという間に4日間が過ぎます。
四日間の奇蹟 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟 (宝島社文庫)より
4796638431
No.130
(5pt)

お勧めします

ある人に勧められて読んで見ました。その日のうちに3分の2ほど読み進み、出先で紛失してしまったので、帰りに本屋に駆け込んで購入しました。とても途中じゃ止められません。結局、紛失したと思った一冊が後日ヒョッコリ出て来たので、友人に進呈しました。その友人も2日で読んでしまったそうです。ともかくご一読を。ミステリー大賞でありながらちっともミステリーじゃない、なんて事がちっとも気にならなくなりますよ。
四日間の奇蹟 Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟より
4796630597
No.129
(5pt)

お勧めします

ある人に勧められて読んで見ました。その日のうちに3分の2ほど読み進み、出先で紛失してしまったので、帰りに本屋に駆け込んで購入しました。とても途中じゃ止められません。結局、紛失したと思った一冊が後日ヒョッコリ出て来たので、友人に進呈しました。その友人も2日で読んでしまったそうです。ともかくご一読を。ミステリー大賞でありながらちっともミステリーじゃない、なんて事がちっとも気にならなくなりますよ。
四日間の奇蹟 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟 (宝島社文庫)より
4796638431
No.128
(5pt)

泣けた!

前からどんな本なんだろうと気になっていたのですが、心にしみるいい話でした。素直に感動できたし、泣けました。是非、多くの人に読んでほしいです。
四日間の奇蹟 Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟より
4796630597
No.127
(5pt)

泣けた!

前からどんな本なんだろうと気になっていたのですが、心にしみるいい話でした。素直に感動できたし、泣けました。是非、多くの人に読んでほしいです。
四日間の奇蹟 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟 (宝島社文庫)より
4796638431
No.126
(4pt)

素敵な作品だと思います

読み終えて、とても清々しい気持ちになりました。心とは、どこにあるのか。何が自分なのか。生きるとは・・・。確かに“ミステリー的”な作品ではないかもしれません。ハラハラドキドキといった展開ではなく、静かなミステリーというか、実は壮大なファンタジーというか・・・。次回作もさっそく読んでみたいと思います。
四日間の奇蹟 Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟より
4796630597
No.125
(4pt)

素敵な作品だと思います

読み終えて、とても清々しい気持ちになりました。心とは、どこにあるのか。何が自分なのか。生きるとは・・・。確かに“ミステリー的”な作品ではないかもしれません。ハラハラドキドキといった展開ではなく、静かなミステリーというか、実は壮大なファンタジーというか・・・。次回作もさっそく読んでみたいと思います。
四日間の奇蹟 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟 (宝島社文庫)より
4796638431
No.124
(5pt)

素直に「良い本」と言える作品。

新人の作家さんには珍しく、素直に「良い本だった」と思える作品でした。正直読む前はあまり期待していなかっただけに嬉しかったです。某有名作家さんの作品と酷似しているという批評をよく聞きますが、僕自身はその作品は未読なため、最後まで展開も読めず、飽きずに読み進むことが出来ました。この作品の作家さんについては、『新人離れしたうまさ』とか『描写力が凄い』とかいう賛辞をよく聞きますが、まさにその通りだと思います。特に描写力についてはかなり優れています。描写力が優れている作家さんの作品は、活字として読んでいるにも関わらず、その場面を映画やTVで見ているかのように頭の中にイメージすることが出来ますが、この作家さんもその中の一人です。ただ1つこの作品について納得できないことは、なぜこれが『このミステリーがすごい!』大賞の金賞に選ばれているのかということ。この作品をジャンル分けしたとしても、ミステリーのカテゴリには含まれないでしょう。『このミステリーがすごい!』大賞の審査基準がいまいち理解できません。
四日間の奇蹟 Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟より
4796630597
No.123
(5pt)

素直に「良い本」と言える作品。

新人の作家さんには珍しく、素直に「良い本だった」と思える作品でした。正直読む前はあまり期待していなかっただけに嬉しかったです。某有名作家さんの作品と酷似しているという批評をよく聞きますが、僕自身はその作品は未読なため、最後まで展開も読めず、飽きずに読み進むことが出来ました。この作品の作家さんについては、『新人離れしたうまさ』とか『描写力が凄い』とかいう賛辞をよく聞きますが、まさにその通りだと思います。特に描写力についてはかなり優れています。描写力が優れている作家さんの作品は、活字として読んでいるにも関わらず、その場面を映画やTVで見ているかのように頭の中にイメージすることが出来ますが、この作家さんもその中の一人です。ただ1つこの作品について納得できないことは、なぜこれが『このミステリーがすごい!』大賞の金賞に選ばれているのかということ。この作品をジャンル分けしたとしても、ミステリーのカテゴリには含まれないでしょう。『このミステリーがすごい!』大賞の審査基準がいまいち理解できません。
四日間の奇蹟 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟 (宝島社文庫)より
4796638431
No.122
(3pt)

次回作に期待したい

出てくる人がみんな良い人すぎませんか?何だかんだいいつつも、自分の将来の夢全てを壊した張本人を引取いやいやながらも面倒を見る主人公。子供ができない体だからと離婚を言い渡されて、それでも、文句をいわない真理子。そして、他の登場人物たちも・・・。しかし、なにより一番疑問なのは、既存の仕掛けをあえて使わなければいけない理由に”?”でした。いい人すぎる登場人物達には、目をつぶるにしても、ここであえてこの仕掛けをつかわなくても、よかったのではないかと思います。読んでいて面白いと思わせる筆力をもっている作者なのですから、もっと別の手法で挑んで欲しかったです。次回作に期待したい!!と思う一冊です(まだ「君の名残を」を読んでいないので)。
四日間の奇蹟 Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟より
4796630597
No.121
(3pt)

次回作に期待したい

出てくる人がみんな良い人すぎませんか?何だかんだいいつつも、自分の将来の夢全てを壊した張本人を引取いやいやながらも面倒を見る主人公。子供ができない体だからと離婚を言い渡されて、それでも、文句をいわない真理子。そして、他の登場人物たちも・・・。しかし、なにより一番疑問なのは、既存の仕掛けをあえて使わなければいけない理由に”?”でした。いい人すぎる登場人物達には、目をつぶるにしても、ここであえてこの仕掛けをつかわなくても、よかったのではないかと思います。読んでいて面白いと思わせる筆力をもっている作者なのですから、もっと別の手法で挑んで欲しかったです。次回作に期待したい!!と思う一冊です(まだ「君の名残を」を読んでいないので)。
四日間の奇蹟 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟 (宝島社文庫)より
4796638431
No.120
(5pt)

千織に惚れました

僕の中の「天才」にぴったりと当てはまるのが千織です。演奏の途中に腕組みをする場面がありましたが、そこが天才肌を感じさせる最高の場面でありました。後半は展開が速く、現実とかけ離れていて僕としては物足りなかったのですが、最近読んだ小説の中では一番面白い本でありました。
四日間の奇蹟 Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟より
4796630597
No.119
(5pt)

千織に惚れました

僕の中の「天才」にぴったりと当てはまるのが千織です。演奏の途中に腕組みをする場面がありましたが、そこが天才肌を感じさせる最高の場面でありました。後半は展開が速く、現実とかけ離れていて僕としては物足りなかったのですが、最近読んだ小説の中では一番面白い本でありました。
四日間の奇蹟 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟 (宝島社文庫)より
4796638431
No.118
(4pt)

さわやかな本

なんだかんだいって、これはいい小説です。奇をてらわずにハートウォーミングに徹してる感じ。話の本題に入るまでが長くて、普通の小説ならだれてしまうところですが、飽きずに滑らかに、一気に読ませる文章力はすごい。ちょっとした伏線の生かし方もニクイ。類似小説との比較も話題に上がってますが、僕は読んでないので気になりませんでした。完全なハッピーエンドを期待した人もいるでしょうが、このカタルシスがこの物語には必要だったのだと思います。ひとりでじっくり読んでください。物語の核となる少女、僕は「リターナー」のころの鈴木杏をイメージしながら読みました。
四日間の奇蹟 Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟より
4796630597
No.117
(4pt)

さわやかな本

なんだかんだいって、これはいい小説です。奇をてらわずにハートウォーミングに徹してる感じ。話の本題に入るまでが長くて、普通の小説ならだれてしまうところですが、飽きずに滑らかに、一気に読ませる文章力はすごい。ちょっとした伏線の生かし方もニクイ。類似小説との比較も話題に上がってますが、僕は読んでないので気になりませんでした。完全なハッピーエンドを期待した人もいるでしょうが、このカタルシスがこの物語には必要だったのだと思います。ひとりでじっくり読んでください。物語の核となる少女、僕は「リターナー」のころの鈴木杏をイメージしながら読みました。
四日間の奇蹟 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟 (宝島社文庫)より
4796638431
No.116
(4pt)

死期がわかって死ぬまで健康なら!

第一回このミス大賞受賞作品。留学先のウイーンで薬指を失った前途有望な元ピアニスト如月と指を失った事件が縁で面倒を見ることになった脳に障害がある少女千織。少女は特異な才能を持っていた。一度聞けば完全に曲を覚え弾けるのだ。ある施設を慰問のために二人は訪れる。施設の運営スタッフの一人で、彼らをよんだ女性真理子は元ピアニストの高校の後輩で、音楽関係のクラブで一緒だった。コンサートが終わり、勧められて二人はもう数日滞在することになった。真理子と千織はヘリコプターの飛行を見に行き事故に巻き込まれる。千織をかばった真理子は大けがを負い、死線をさまよう。真理子の精神が千織に乗り移り、それまでの人生を如月に語る。自分は何のために生まれてきたのか。子どもを産めない体のために離縁され、両親に死なれひとりぽっちになった自分。しかし、施設の人々から母のように慕われ、離婚した元夫、義理の妹たちにも思われ続けられていることを知る。三日目の真夜中、真理子とともに行った誰もいない集会所で、如月は千織の体に入り込み、ピアノを弾く。直後、真理子は満足して千織の体を去り、死んでいく。その後、千織の心は外の世界に向き始め、ことばも増えていく。二人は、ウイーンで世話になった如月のかつての恩師に、ピアノを聞かせるため、二人を結びつけたウイーンに旅立つ。よく考えられた作品だ。クライマックスでの高まりがもう少しあればと思うが、こんなものだろう。最初から飽きさせずに読ませる技術は新人とは思えない。設定も月並みなものなのだそうだが、私は『ノルウェー』の森を思い出した。真理子がぐちゃぐちゃしゃべり、ただそれを聞く如月、やさしい?何もできない・しない?男。勝手に納得して死んでいく真理子。普通は死ぬまでの三日間くらいは、話すこともままならないのだから、思いのたけなど話せない。もし、三日後に死ぬということがわかっていて、それまでの人生が幸福でなかったら、幸福でないというよりも、幸福に気づいていなかったら、そして体が健康で思いきり話し行動できるのならば、このようなことになるのだろうか。読後感はいまひとつすっきりしない。しかし、読む価値はじゅうぶんにある作品だ。
四日間の奇蹟 Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟より
4796630597
No.115
(4pt)

死期がわかって死ぬまで健康なら!

第一回このミス大賞受賞作品。留学先のウイーンで薬指を失った前途有望な元ピアニスト如月と指を失った事件が縁で面倒を見ることになった脳に障害がある少女千織。少女は特異な才能を持っていた。一度聞けば完全に曲を覚え弾けるのだ。ある施設を慰問のために二人は訪れる。施設の運営スタッフの一人で、彼らをよんだ女性真理子は元ピアニストの高校の後輩で、音楽関係のクラブで一緒だった。コンサートが終わり、勧められて二人はもう数日滞在することになった。真理子と千織はヘリコプターの飛行を見に行き事故に巻き込まれる。千織をかばった真理子は大けがを負い、死線をさまよう。真理子の精神が千織に乗り移り、それまでの人生を如月に語る。自分は何のために生まれてきたのか。子どもを産めない体のために離縁され、両親に死なれひとりぽっちになった自分。しかし、施設の人々から母のように慕われ、離婚した元夫、義理の妹たちにも思われ続けられていることを知る。三日目の真夜中、真理子とともに行った誰もいない集会所で、如月は千織の体に入り込み、ピアノを弾く。直後、真理子は満足して千織の体を去り、死んでいく。その後、千織の心は外の世界に向き始め、ことばも増えていく。二人は、ウイーンで世話になった如月のかつての恩師に、ピアノを聞かせるため、二人を結びつけたウイーンに旅立つ。よく考えられた作品だ。クライマックスでの高まりがもう少しあればと思うが、こんなものだろう。最初から飽きさせずに読ませる技術は新人とは思えない。設定も月並みなものなのだそうだが、私は『ノルウェー』の森を思い出した。真理子がぐちゃぐちゃしゃべり、ただそれを聞く如月、やさしい?何もできない・しない?男。勝手に納得して死んでいく真理子。普通は死ぬまでの三日間くらいは、話すこともままならないのだから、思いのたけなど話せない。もし、三日後に死ぬということがわかっていて、それまでの人生が幸福でなかったら、幸福でないというよりも、幸福に気づいていなかったら、そして体が健康で思いきり話し行動できるのならば、このようなことになるのだろうか。読後感はいまひとつすっきりしない。しかし、読む価値はじゅうぶんにある作品だ。
四日間の奇蹟 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟 (宝島社文庫)より
4796638431
No.114
(4pt)

善意の人たち

ごちゃごちゃした難しいことはわかりませんが、もし、本を読んで良かったか、或いはそうでなかったか、の二つに分けるとするならば、間違いなくこの本は、「読んでよかった本」であったと思います。この小説、登場する人物すべてが“よい人”でした。“よい人”というのは、決して強い人間ではなく、むしろ感情的になったり、弱さもさらけ出したりするのですが、心がきれいで優しく、善意の塊みたいなのです。こう書いてしまうと、能天気なストーリーに聞こえてしまうかもしれませんが、それでもいいじゃありませんか。ぎすぎすした現実から逃避するのではなく、人の心の中には誰でも、汚れなき美しい部分が存在し、それが共鳴しあって、理想郷のような社会が形成される・・・そんなことを信じても、罰は当らないと思うのです。読んでいる最中、あるいは読み終わったあとも、善意や優しさがからだを包み込んでくれているような気持ちになり、それがたまらなく心地よいのでした。
四日間の奇蹟 Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟より
4796630597
No.113
(4pt)

善意の人たち

ごちゃごちゃした難しいことはわかりませんが、もし、本を読んで良かったか、或いはそうでなかったか、の二つに分けるとするならば、間違いなくこの本は、「読んでよかった本」であったと思います。この小説、登場する人物すべてが“よい人”でした。“よい人”というのは、決して強い人間ではなく、むしろ感情的になったり、弱さもさらけ出したりするのですが、心がきれいで優しく、善意の塊みたいなのです。こう書いてしまうと、能天気なストーリーに聞こえてしまうかもしれませんが、それでもいいじゃありませんか。ぎすぎすした現実から逃避するのではなく、人の心の中には誰でも、汚れなき美しい部分が存在し、それが共鳴しあって、理想郷のような社会が形成される・・・そんなことを信じても、罰は当らないと思うのです。読んでいる最中、あるいは読み終わったあとも、善意や優しさがからだを包み込んでくれているような気持ちになり、それがたまらなく心地よいのでした。
四日間の奇蹟 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 四日間の奇蹟 (宝島社文庫)より
4796638431