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アイアムハウス
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アイアムハウスの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.78pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全93件 81~93 5/5ページ
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再愛なる聖槍がとても面白かったので期待していた。 最初は不気味な感じで物語が物語がジワジワ始まっていくけど、スピード感のある展開だったで、みんな予測できない動きするし本性わからないし。そして犯人やばすぎ ラストのタイトル回収や終わり方には鳥肌立ちました。こういうことなんや、全部。と帰り道が怖くなりました。 | ||||
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猟奇的な一家殺人事件を捜査するミステリー作品。 現場となった家があったのは、「十燈荘」という静岡県藤市にある日本屈指の高級住宅街です。 そこで起きた残忍な殺人事件の捜査が次々とこの住宅街の異質さ、惨殺された家族の本当の姿を暴いていきます。 謎だらけの事件に挑む捜査員たちの人間ドラマにも注目です。 緻密に練り上げられたストーリーが素晴らしく、見逃せない場面だらけで、一気に読んでしまう面白さがあります。 謎解きと人間ドラマのバランスが絶妙! 読み終わったときに題名「アイアムハウス」が心に沁み渡りました。 | ||||
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今作も過去の事件と現在の事件が繋がり、少しずつ謎が解けていくワクワク感がとても楽しめました。 またタイトルの意味は何なのか。切なくもあり、心温まるストーリーにも注目です! | ||||
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読み始めてすぐにのめり込み、中盤からは先が気になりすぎて読む手が止まりませんでしたでした。 事件の真相がわかるまでは「えっこの人が!?」と何度も何度も驚くばかりです。 現代のSNSの闇や人間関係などが描かれていて怖いくらいでした。 前作も面白かったですが、今作はより読みやすく、幅広い世代が楽しめるミステリーだと思いました☺️ 気が早いですが、次作も期待しています。 | ||||
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前作の『再愛なる聖槍』に引き続き、面白くて寝食を忘れて一気に読んだ。 | ||||
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家をモチーフとしたミステリー小説(密室)などは数多あれどこの題材はなかなかない。由野先生の頭をのぞいてみたいと思った。 | ||||
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没入感があり、ミステリアス好きの私は、気づけばページをめくる手が止まりませんでした。 物語の進展、結末はどうなるのか、死因についての解釈など…リアリティのある緊張感に胸が高鳴りました。 著者様の豊かな表現力溢れる執筆が、とても素晴らしかったです。 読み終わる頃には、胸が熱くなり涙がこぼれ落ちます‥。 思いもしないラストシーンに感動! これは必ずお手に取っていただきたい作品です。 私は再度読み返したいと思っています。 このような興味深く面白い書籍を拝読させていただいたことに感謝申し上げます。 | ||||
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作風や文体が好きです。人とかネットとか怖いなと改めて考えるきっかけになった。前作の再愛なる聖槍よりとても読みやすくなっていると感じました☆ これからがとても楽しみな作家さんですね! | ||||
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世界遺産・藤湖湖畔にある、 十燈荘という高級住宅地。 そこに住めることがステイタスのような。 その土地に引っ越してきた一家に起きた悲劇。 殺害の仕方が何とも悪趣味。 事件の真相を、静岡県警の深瀬が追う。 この深瀬も印象に遺るキャラクター。 またの名を「死神」。深瀬は何故、死神と 呼ばれるようになったのか。彼だけが 「聞こえる」声とは。 美しい理想の暮らしの裏に潜む悪意。 Yahoo!ニュースのコメントとか Threadsの一部の悪意あるコメントを 思い出した。 houseの正体には、ぐっときて、いつまでも 心に残る。 | ||||
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読んで損をしない一冊。人間の本性を静かに炙り出していく、そして裏切りの連続。自分と他人からの見え方や側面を湖にも重ね合わせている。深かった。全てが偽りや虚像のように見えたが、ラストには「ホンモノ」の存在に涙しました | ||||
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前作同様にタイトル回収に注目していました!家が意志を持っているのかな?何かの暗号なのかな?ダイイングメッセージなのか?そんなふうに考えていましたが、まさかまさか、あ、そういうことねって。 深瀬の人柄にも触れ、希望が見える形でほっとしました☺️ | ||||
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前作の再愛なる聖槍に引き続き、面白くて寝食を忘れて一気に読んだ。 | ||||
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