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さかさ星
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さかさ星の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.73pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全50件 21~40 2/3ページ
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| ●穿山丸や達磨図、幽霊図、河童の木乃伊、市松人形・・・など、数多の呪物に関する曰く因縁、故事来 歴。加えて戦国時代からの怨念の連鎖が絡み合い、ホラー度満点の読み応えだった。 | ||||
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| ホラー小説のつもりで読んだのですが、正直怖くはありません。胸糞悪くもないし、不快感もそんなにないので、きっとホラー小説じゃないという感想も出てくると思います。しかし、最後まで絶対に面白がらせるという著者のサービス精神に⭐︎5です。 | ||||
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| 呪物や呪い、過去の複雑に入り組んだ因縁による惨劇に見舞われた福森家。 味方となってくれた呪物に助けられて子どもたちは何を逃れたが、その元凶や仕組んだ犯人たちは分からないまま。惨劇の謎を解きつつ、子どもたちを守るため、過去の因縁や悪意が次々と明らかになっていく。 よくもここまで様々な呪物や呪いにまつわる話を調べ上げ、かつ、それが良い物なのか、悪い物なのか理屈を付けて説明できるなと感心してしまうくらい、細かく呪物の説明がされていた。 親戚筋で本書の主人公の亮太と、霊能力者の賀茂が協力して家や子どもたちを守っていくのだが、犯人たちの魔の手が迫っていて緊迫感があった。 ただ、終盤の犯人たちと主人公の闘いや動機が最後まで描かれておらず、どこか消化不良に終わってしまったのが残念だった。 | ||||
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| 旧作では生物学や医学など科学に基づいて組み立てられた枠を用いてミステリーを構成し、そこにホラー要素やソシオパス、殺人鬼といったグロの部分を含める形が多かったと思います。 今回は非科学的な部分が多く、かと言って荒唐無稽でもない歴史に基づいた根拠を糧にミステリー、ホラーの要素を組み合わせていく、この作者様の小説では今までにあまり読んだことがない内容でした。 ホラーの部分は小説を読み進めていく中で恐怖の要素が高まり惹き込まれる内容で大変良かったです。 | ||||
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| 色々読んでいて、家の鬼門はどこなのか、など気になってしまいました。家には、曰く因縁のある物はないので、その点は安心しています。 子供たちのことも考えると、ハラハラドキドキでした。 主人公が、段々たくましくなって行くのが、痛快でした。 | ||||
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| おもしろかった。すごい作品。すぐに2度目を読み始めるだろうし、数年後にもまた読むことになるでしょう。二部作ということなので、続編にも期待。 黒い家を初版で買った者として、20年以上たってもこれほどの作品を書ける貴志さんに感嘆の念を禁じ得ない。 最初は呪物の説明の連続なので(私はそこに魅力を感じ圧倒されたが)、苦手に思う人はいるかも。 | ||||
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| 最後だけは怖いよ | ||||
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| ホラーというより 呪術の論理によるミステリー。 呪いに関する圧倒的情報量に関心 キャラ立ちしてるキャラもあり 続編を希望 月震さんを上田麗奈さんでアニメ化希望 | ||||
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| ユーチューバーの中村亮太は、秋雨降る中、祖母と、霊能者の賀茂禮子と車で親戚である福森家に向かっている。福森家の4人が惨殺されたからだ。福森家は大きな日本家屋に、広い日本庭園がある名家である。賀茂禮子は庭の植生にはじまり、家の中にある骨董品すべてが呪物であると霊視する。しかも、家のリフォームも、呪いを増幅させているらしい…とにかくあれもこれも呪物のオンパレード。オカルト大好きだけど、解説と昔の因縁話でお腹いっぱいになる。途中で現実の人怖話が挿まれる。クライマックスに向けて、1人で呪いに立ち向かう羽目になる主人公。緊張の連続である。ラストになっても放ったらかしの案件もあり、作者は続編書いてくれるのかな? | ||||
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| まあ読んでください。文章だけでここまでできるのか、と驚いてください。想像が一番恐いな。 | ||||
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| 休みの日を丸一日使って読み終えました! 最近巷で流行っている(いた)、呪術漫画に某有名動画サイト等の流行り要素を 既存のホラーに調合させた様な作風となっており、 幅広い読者層を意識しているんだなと痛感しました。 ただ、途中から明らかに空気感の違う新キャラが出てきたり (ホラー映画で例えるなら貞子vs伽椰子の経蔵と珠緒)、 真犯人が露骨にわかってしまう等、読んでて違和感を感じるところはありました・・・が、 そこら辺からはもう「おら!序盤のミステリータイムや呪物の歴史講座は終わりだ! これから手に汗握るゴリゴリホラーアドベンチャーの始まりだぜ!」という感じで 話が進んでいきます。こういう流れもひっくるめて「エンタメ性が高い」作品となっております。 個人的には貴志先生の近年の作品で一番オススメ!! | ||||
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| 呪物に纏わる数々の悍ましいエピソード。数百年の時を越え受け継がれる怨念の系譜、圧倒的な霊視能力を誇る賀茂禮子の存在感。情報量が半端なく、途中何度も読み返したりメモを取りながら読み進めた。擬態しているのは? 貴志祐介の圧巻の筆力を十分に堪能できる一作であった。「秋雨物語」「梅雨物語」の後に読むのがおすすめかと。 | ||||
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| ページを捲るたびに新しい特級呪物がどんどん出てきて 都度その由来が興味深く説明されて「ほーなるほどなー」というテンポ感は良し。 でもこれって貴志祐介作品というより、よく出来た洒落怖の連作みたいだよなーというのが正直な感想。 謎が生まれたら読者が考える間もなく、賀茂禮子が完璧な過去視ですぐさま答え合わせを してくれるので、過去長編「新世界より」「天使の囀り」「クリムゾンの迷宮」のような 物語の大きなうねりやスリリングな展開はなく、結構淡々と進んでいきます。 登場人物もあんまりキャラ立ってない。元々そんなキャラ主導で進める作家さんでもないですが 最後まで美沙子と麻衣子ってどっちがどっちだっけ?くらいおぼろげ。 ストーカーはもっと絡んでくると思ったらそんなこともないし、後半全く影響してなかったですね。 主人公のYoutuber設定も、なんとなくチャラいZ世代がカメラ片手に 呪いの家捜査したら現代ホラーっぽくて面白そうだなぁくらいで決めたイメージ。 動画を公開してフォロワーから意見を募ったり、コメントで有力な証言を得たり アップした動画が呪いの動画化して大騒動になったり、動画見てストーカーが食いついてきたり…etc。 そんなイベントらしいイベントもなく、序盤で動画が上手くアップロード出来なかったきり 以降ほぼYoutuber要素なし。結局、賀茂禮子が全部教えてくれるホラーゲームRTAです。 600ページを一息で読ませる力や、呪術に対する広範な知識は流石貴志先生なんですが… カミナワ族の「憑依」を読んだ時の背筋が凍るような恐怖体験を今一度期待したいです。 | ||||
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| 他のレビューにもある通り、作者の既刊本を先に読んでいると、物語中盤の、味方がどっちなのかと困惑し、疑心暗鬼に駆られるパートの先行きが分かってしまうのが少し残念だった。 あと、親戚が壮絶な死を遂げ、主人公本人も数々の常軌を逸した怪異を目にしているにも関わらず、終始YouTubeがどうこう言ってるのには違和感があった。 ただ間違いなくホラー史に残る作品であろうことは明白で、構成する要素も、呪物、霊能者、旧家と僕の好みに刺さりまくっていて、それを料理したのが僕の崇拝する貴志先生ということで問答無用で☆5。 今回も素敵な読書体験をどうもありがとうございました。 | ||||
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| 次々に登場する呪物とその説明で前半は置いていかれるかと思った。 固定のキャラを理解しておくために、他の作品を読んでから挑むのをすすめる。 | ||||
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| 最初は試し読みから、止まらなくなって、書籍を買いに走りました!恐ろしい事件の起こった家、今どきの感覚の若い主人公、そして、数え切れないほどの呪物。 戦国時代の恨みは相当なものだから、これからは私も、迂闊に古物に触らない様にしようと思いました。 途中、主人公が騙されるので、私まで騙されましたし、クライマックスの真の呪を解くのに本当にやきもきしました。 途中は、貴志祐介さんの黒い家や、天使の囀りを彷彿とさせるような、今回も、徹底的に呪物を研究されて書いたな、と舌を巻きました。 貴志祐介さんは、どうしてこんなにも、若い主人公の感性を書くのが上手いのでしょう。 おかげで、とても面白かったです! ネタバレになりますが、最後の無理ゲー解説で、主人公が恐怖を紛らわせるのは面白かったです!今の所、貴志祐介さんの小説でいちばんオススメです。 | ||||
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| やっぱりホラーが良いですね♪次作が楽しみです。 | ||||
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| ウルトラザックリ説明すると、古くからの怨念がこもった呪物にまみれた旧家で起きた凄惨な事件を、作者のお気に入り(?)のレギュラー霊能者が解明していく的なストーリー。 日本土着の恨みつらみ話がてんこ盛りで、なんか読感がネッチョリしている(褒め言葉)。 全体的に日本昔ばなしのようであまり怖さは感じなかったが、数々の呪物に宿る怨念のバックボーンに興味が惹かれて最後まで読んでしまった。 あと、後半に差し掛かったあたりから、「人知を超えた奇怪な事件に巻き込まれ、ものすごく注意深くなっているであろう主要人物」の行動が不自然に甘くなり、それによって生じたミステイクをクライマックスで挽回するマッチポンプ的な話になるのが不満点。 しかし、上記の点で読者をイライラさせつつ、作者の都合のいい方に話が飛んでいくも、オカルトサスペンス大作として一応成立させているのは評価したい。 | ||||
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| ①惨劇を引き起こした呪物は何か? ②犯人は誰か? ③なぜ福森家は呪われたのか? ④さかさ五芒星は何処にあるのか? 大きく分けて4つの謎が登場するが、①〜③には読者が謎解きに介入する余地は殆どない。主に霊能者の賀茂禮子の超常的な力によって解き明かされていく。ミステリー要素は薄いものの、非常にわくわくする。 ④は水平に記された五芒星は見る場所によって正位置にも逆位置にもなり得るとの記述から、さかさ五芒星の場所を読者でも察することができるようになっている。 幕引きが存外あっさりしており、活かせていない設定もある等、若干の不満点は残るものの、呪物ガイドツアー&結界破壊リフォームが愉快であり、呪物の来歴と福森家の罪が明らかになっていく過程はとても面白い。 ホラーとしては、エピローグに語られた、惨劇当夜の出来事。一家惨殺事件のトリガーとなった行為の描写が一番ぞくっとした。 | ||||
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| 引き込まれました!3日で一気に読んでしまった。さすが先生。 オチがついてない気がするので、続編読みたい!! | ||||
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