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それは令和のことでした、



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【この小説が収録されている参考書籍】
それは令和のことでした、 (単行本文芸フィクション)

それは令和のことでした、の評価: 3.85/5点 レビュー 13件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.85pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(2pt)

思ったより

各エピソードのオチは、それなりに楽しめました。でも、あまり心に残るものはなかった。好みの問題ではあるが、既視感のあるエピソードがそこそこあるので、インパクトが薄い。
それは令和のことでした、 (単行本文芸フィクション)Amazon書評・レビュー:それは令和のことでした、 (単行本文芸フィクション)より
439663661X
No.1:
(1pt)

「彼の名は」を読んだだけで

他の6編を読む気がなくなった。「ラストの大どんでん返し」という言葉があるが、予想は裏切ればいいというものではない。「なるほど、そうきましたか。こりゃ一本取られました」でなければ、これまで伏線のある無しはおろか、登場しなかった人物が実は真犯人でしたというくらいにこの作品は反則技を使っている。

確実なことがある。この作品は決して、映像化されることはないだろうということである。その理由は読めばわかる。音声があっては成立しないからだ。

というわけで、他の作品のクオリティも推して知るべし。もう読む気はしないので、新本としての価値があるうちに処分するとしよう。
それは令和のことでした、 (単行本文芸フィクション)Amazon書評・レビュー:それは令和のことでした、 (単行本文芸フィクション)より
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