■スポンサードリンク


有罪、とAIは告げた



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
有罪、とAIは告げた

有罪、とAIは告げたの評価: 4.08/5点 レビュー 26件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.08pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全26件 1~20 1/2ページ
12>>
No.26:
(5pt)

人間にしかできないことがある。

判決をAIに委ねる。
そんな時代が近づいてきた、今。
このソフトのアルゴリズムは過去の判例と、裁判官個々の倫理観と経験則により作られていると。
だが、道徳と倫理。
それに、正義の概念と寛容さ。
初心、忘るべからず。
効率化を図ったとしても、血の通った判決を求む。
有罪、とAIは告げたAmazon書評・レビュー:有罪、とAIは告げたより
4093867127
No.25:
(3pt)

ツッコミどころが目立つ

テーマ先行型の小説です。

---以下、内容への言及を含みます---
・基礎データの入力を、"人間が10段階で判定して"行うという時点で、大した精度にはならないのではというのがずっと引っかかっていました。
・(検察実務に詳しいわけではないですが)劣悪な家庭環境で被害者にも非がある状態での殺害で死刑を求刑されるというのがリアリティがないのではと思いました。あの条件が揃っていて普通求刑が死刑になりますかね?強い違和感がありました。
・逆に主人公は「死刑の適用はない」という前提で行動するのも違和感がありました。殺人罪の最高刑が死刑である以上、最初からその可能性を否定しているのもやはり「偏っている」のではと感じました。
・結局、「鑑識の見落とし」が物語を転換させるため、あんまりAIの問題点には触れず、このテーマを設定した理由が薄らいでしまっていたのも残念なポイントです。
・システムの欠点として、尊属殺重罰規定違憲判決の判例データだけインプットされていなかったというのは、正直呆れました。欠陥の作り方が雑すぎませんかね。ちなみに尊属殺重罰規定違憲判決は、「普通殺人罪に比べて刑が重すぎたから」違憲となった判決です。ここへの言及がなかったのはややミスリーディングに思えます。(ストーリー上そこまで言及する必要がなかったのかもしれませんが)

ホットなテーマの小説ですが、突っ込みどころが目立つ作品であり、あくまでエンタメとして捉えた方が良いものと思います。
有罪、とAIは告げたAmazon書評・レビュー:有罪、とAIは告げたより
4093867127
No.24:
(3pt)

果敢な挑戦に拍手!

刑訴の取材は相当いい加減ですが(公判前整理手続の後は証拠請求は認められない)、まあ小説量産型の先生にして、新しい分野に果敢に挑戦して、一定のレベルには達していると思います。
有罪、とAIは告げたAmazon書評・レビュー:有罪、とAIは告げたより
4093867127
No.23:
(4pt)

ありえる未来

日頃、無駄にごたついている政治のニュースを見るたびに、政治はもうAIに任せた方が良いのでは?と思っているので、裁判をAIに任せる日がきても違和感を感じないかもしれないと思っている。
ただこの話でAI化を勧めてくるのが某国だということに、何とも言えない心のざらつきを感じながら、先を読み進めることになる。
今回私にとって初めてのオーディブルでの“読書”体験となった。
時々声色を変えながら男性のナレーションが進む。全体に会話が多かったので、ラジオドラマを聴くような思いで聴く(読む?)ことができた。
目や本を持つ手が疲れることもなく、好きな姿勢でストーリーを追うことができる反面、「え?今なんて言った?」と思ってちょっと戻りたくても、操作ができなかったので(個人的な技量だと思う)まあいいか、と聞き流すような形になってしまった。
私には、難しすぎる話はオーディブルは無理かな、と思われたので、この本は初めての体験としてはちょうど良かった気がする。
そんな意味でも、なかなか興味深く楽しめる“本”でありストーリーだった。
有罪、とAIは告げたAmazon書評・レビュー:有罪、とAIは告げたより
4093867127
No.22:
(4pt)

司法の中に、人工知能AIが導入されるとどうなるか?

東京高裁に、中国との友好・技術交流のために、中国の人工知能の「AI裁判官」が導入されることになった。そのAIは、法文や判例をデータインプットし、裁判官の判決も実行する。

 法文や判例を集めるだけでなく、判決文まで書くという。判決文は、難解と言われる文章であるが、それをきちんと踏襲するのだ。仕事の効率化、合理化、迅速化は司法の世界まで押し寄せているのだ。エストニアでは、ロボットAI裁判官が7000ユーロまでの少額訴訟にかぎって活躍していると報じられている。

 東京高裁の総括判事の寺脇から、東京地方裁判所の新人裁判官の高円寺円は、「AI裁判官」の法神の有効性を検証するようにと、法神の担当:インストラクターをさせられる。中国から派遣された技術者楊の日本語が流暢だ。北京大学日本語科とアニメで日本語が上達したという。楊の上から目線に辟易しながらも、AI裁判官の使い方を習熟していく。そして、その性能に寺脇は驚くのだ。自分と同じような文体を使い、同じような結論を出すのだった。

 裁判官は、公判、証人尋問、証拠や鑑定書の読み込み、判例の読み込み、そして、判決文の作成と実に忙しい。判決文を作る上での助手的役割をしてくれればいいかもしれないと高円寺円は考えていた。しかし、その性能に高円寺円は驚くのだ。

 判決文はまさに裁判官の考えた通りの判決文を作り出すのだ。そして、総括判事寺脇の息のかかった判事たちに、使わせてみるとその性能に、みんな驚き、導入したいと言ってくるのだ。寺脇は、これを導入することで、自分の評価が上がると考えるのだが。
 高円寺円は、AI裁判官をあまり信じておらず、使わず、相変わらず忙しい日々を送っている。
 それでも、高円寺円は、AI裁判官について、AIの専門家萬代倫香に分析してもらうことを、寺脇に承認させた。バグだとか、何か不具合がないかの検証である。

 定年まじかな檜葉裁判長が、家庭内暴力を振るう父親殺しの18歳の未成年の戸塚久志を担当していた。老人に近い存在なので、尊属殺人に対しては厳しい考え方をしていた。しかし、永山基準が存在する。1. 犯行の罪質。殺人の方法が残虐か、計画的かなど。2. 動機。利己的な動機か、やむを得ない事情があったかなど。3. 犯行態様の残虐性。被害者に与えた苦痛の度合い。4. 結果の重大性。特に殺害された被害者の数。5. 遺族の被害感情。遺族が極刑を望んでいるかなど。6. 社会的影響。社会に与えた衝撃の大きさ。7. 犯人の年齢。成人か未成年かなど。8. 前科。過去に犯罪歴があるか。9. 犯行後の情状。反省の有無、被害弁償の努力など。

 その未成年犯人は、初犯であり、懲役刑が妥当だと思われていた。少年犯罪の場合、日本の刑事裁判は基本的に更生主義を採用している。尊属裁判の厳罰は、1995年の改正により正式に削除されている。檜葉裁判長は、AI裁判官の法神に、診断してもらうことを高円寺円に依頼した。そして、法神は、検察の要求した通りの「死刑」の判決文を書き出した。檜葉裁判長は、納得して、自分の考えた通りだという。

 しかし、高円寺と刑事の葛城は、その法神の死刑の判決を覆すための証拠などを集めるが。
 要するに情状酌量の余地がないか、未成年が死刑になるということへの恐れなどがあった。そしてついに、中国製のAI裁判官の弱点を見つけるのだった。中国、アジア、日本は、儒教の影響が強く、尊属殺人には厳しいことも反映していた。しかし、どんでん返しの中山七里は、さらにどんでん返をするのだ。

 AIが、感情と心、共感性、創造性があるかという問題がある。山中さんとタモリの番組でAIを扱っていたが、人間しか持っていないという「予測能力」が今のChatGPTの最新版では、かなり改善されている事例が出された。2分間コントシナリオも、AIでできる時代だ。裁判でAIに裁かれるとすれば、人間としては嫌な感じはする。それにしても、中山七里、AI裁判官について物語を作り上げるスピード感がいいね。
有罪、とAIは告げたAmazon書評・レビュー:有罪、とAIは告げたより
4093867127
No.21:
(5pt)

発想が面白い

話題のAIを題材に、七里作品得意の「どんでん返し」を網羅した、素晴らしい作品でした。
「よくこんなストーリーが考えつくものだ」と、ますます七里ファンになりました。
有罪、とAIは告げたAmazon書評・レビュー:有罪、とAIは告げたより
4093867127
No.20:
(5pt)

裁判官とAI危ない話

本当にありそうなストーリーです。驚かされました。いつもの展開についていくのが大変でした。
有罪、とAIは告げたAmazon書評・レビュー:有罪、とAIは告げたより
4093867127
No.19:
(2pt)

がっかりでした

AIが裁判をする時代を描く、という設定に惹かれて読んだ。
でも読み終えて残ったのは、「なぜそこに触れない?」という苛立ちだった。

そもそも裁判官によって結論が変わる。それをおかしいと思わないのか?
「どの裁判官がやっても結論が変わらない」ことを目指すべきではないか?

ところがこの作品はそこに全く踏み込まない。

AIによる裁きが「怖い」と感じるのは理解できる。
でも現実の裁判は、果たしてそんなに「公平」なのだろうか?

「裁判官によって量刑がブレる」
「弁護士の力量によって有利不利が変わる」
「金がある人のほうが優秀な弁護士を雇える」
「裁判官にも“当たり外れ”がある」
公平とは何か?「AIがそれをどう担えるか?」という問いに
真正面から取り組む物語が必要だったはずだ。
このテーマ設定でそれをやらないなら、何のためにAIを出したの?とすら思う。

読んでいて特に納得できなかったのは、「自分のコピーをAIにやらせる」という使い方。
いやいや、優秀な裁判官の判断をベースにしたほうが合理的だし出世にも繋がるでしょ?
作中でも裁判官の階級制度(1号・2号など)に言及があったのに、誰も「上位階級の裁判官のロジックを学習させたAIを使おう」とは考えない。
そんなリアリティのない世界観に強く違和感を覚えた。

しかも、物語上のどんでん返しが「検察側のミス」だったことにも拍子抜け。

期待して読んだだけに、ただのがっかりでは済まない。
腹立たしいほど浅い使い方だった。
有罪、とAIは告げたAmazon書評・レビュー:有罪、とAIは告げたより
4093867127
No.18:
(4pt)

このままAIに大きな顔をさせるのか!

AIをどこまで信じるか、また、どこまで信じて良いのか?
ただ効率の為に利用する事の危険に思いを馳せると、気持ちがザワザワします。
だが、AIとの付き合いは避けられない今、どう
賢く利用するか、考えさせられます。
有罪、とAIは告げたAmazon書評・レビュー:有罪、とAIは告げたより
4093867127
No.17:
(5pt)

今からのAI時代

これからのAI時代について、考えさせられます。人間ができる考えること、感情、生き残るためにAIにはできない大切なことなど何か。
今だから、読みたくなる本です。
有罪、とAIは告げたAmazon書評・レビュー:有罪、とAIは告げたより
4093867127
No.16:
(4pt)

例え国産であっても

amazon商品紹介から以下。

緊急出版! 人工知能は罪を裁けるのか

東京地方裁判所の新人裁判官・高遠寺円は、日々の業務に忙殺されていた。
公判、証人尋問、証拠や鑑定書の読み込み、判例等の抽出、判決文作成と徹夜が続く。
東京高裁総括判事の寺脇に呼び出された円は、ある任務を命じられる。中国から提供された「AI裁判官」を検証するというものだ。
〈法神2〉と名付けられたその筐体に過去の裁判記録を入力する。
果たして、〈法神〉が一瞬で作成した判決文は、裁判官が苦労して書き上げたものと遜色なく、判決もまた、全く同じものだった。
業務の目覚ましい効率化は、全国の裁判官の福音となった。
しかし円は〈法神〉の導入に懐疑的だった。周囲が絶賛すればするほどAI裁判官に対する警戒心が増す。
そんなある日、円は18歳少年が父親を刺殺した事件を担当することになる。
年齢、犯行様態から判断の難しい裁判が予想された。
裁判長の檜葉は、公判前に〈法神〉にシミュレートさせるという。
データを入力し、出力された判決は――「死刑」。
ついに、その審理が始まる。
罪は、数値化できるのか。裁判官の英知と経験はデータ化できるのか。
連載、即緊急出版! 目前に迫るあり得る未来に、人間としての倫理と本質を問う法廷ミステリー。

【編集担当からのおすすめ情報】
日々進化し続ける人工知能。AI裁判官が実務を行うようになったら――という現実の半歩先を行く「IF」をどんでん返しの帝王が描きます。裁判官の倫理と英知、正義とはなにかを考えさせられる、今こそ読んでいただきたい傑作です。

 *

2つのストーリーを追う事になる。
AI裁判官を受け入れた先の未来と、
焦点を当てられた犯罪事件の結末。
これらが絡み合って、実に面白い。
どんでん返しの帝王と呼称されるが、ここの所は想像できた。
はじめに何で中国産なんだろうと思っていたが、最後になるほど、だからかと分かった。
確かに、半歩先を行こうとしているミステリーであります。
例え国産であっても、どうなるのかな……。
人を裁けるのは人だけなのか、難しいテーゼです。
有罪、とAIは告げたAmazon書評・レビュー:有罪、とAIは告げたより
4093867127
No.15:
(4pt)

様々な課題を示唆している

殺人事件の推理物という側面と、AIを活用するとどうなるかという社会的な警鐘を鳴らす作品としてよくバランスが取れているなと思いました。

トリックの持っていき方も自然だし、何よりAIが出す答えをどう利用すべきかという事をうまく表しています。

AIが出来る事
うのみにする危険性
学習データの選び方の課題
何より、自国民の生殺与奪を誰にゆだねるのかという点において、とても分かりやすく書かれていました。

現実世界ではこの問題はすでに起きています。
引き金を誰にひかせるか?
金融取引では、AIによる自動売買
敵を認識して自爆するドローン
アニメ「サイコパス」ですら悪人認定しても引き金は捜査官にゆだねているのに、現実は倫理観を無視して進んでいます。
その点において、先に判決が出力されたときに裁判官はどうするのか?
この辺りの緊張感もひりひりと伝わってきました。
有罪、とAIは告げたAmazon書評・レビュー:有罪、とAIは告げたより
4093867127
No.14:
(2pt)

そもそもこの小説に登場する人工知能の学習方法に問題がある

そもそもこの小説に登場する人工知能の学習方法に問題がある。

一人の人間に学習を任せれば偏ったデータを学習させるというリスクは当然考えられる。
だからこそ複数の人の目によって異なる価値観で学習データを選別する必要があるのは自明であり、〈法神〉がたった一人の中国人に学習を委ねていることがそもそもの間違い。複数の日本人の専門家によって学習データを議論させることで偏った学習をするリスクは減らせるはず。

多くの裁判官の判決を人工知能が学ぶことによって、一人の人間では成しえない広範な知識や考え方を身に着けることができ、偏りの少ない考え方、より一般的な判決をすることができることが人工知能の最大のメリットだと思う。
一人の裁判官の考え方をトレースさせることにどんなメリットがあるのか分からない。

時代とともに倫理観が変化することはありうる話であり、それは学習させることで対応できるはずである。
人間も常に学習し続けないといけないのは同じ。
偏った学習をしているのなら再学習をすればいいだけなのに、一度偏った学習をした〈法神〉は欠陥品という考え方をしていることが理解不能。それならこの世のあらゆる人間も人工知能も欠陥品ということになる。
人間が不完全である以上、人間が作っている人工知能も永遠に不完全であることは自明。
不完全性を受け入れられないのなら電子行政システムも使えないし飛行機にも乗れない。
人工知能が全知全能完全無欠でなければならいという前提がそもそもおかしい。
人工知能に判決を委ねるのは無理だとしても、広範な知識を基にした平均的な判決はどうなるのか、という考察の手助けとなる人工知能、というような使い方もあると思う。安全という面で慎重になることは必要だと思うが、常に人間の方が完全な判決ができるという思い込みは捨てるべきだと思う。
有罪、とAIは告げたAmazon書評・レビュー:有罪、とAIは告げたより
4093867127
No.13:
(5pt)

さすが中山七里

難しいテーマを難なくスムーズに物語化して見せた中山七里の底力に改めて感服。恒例のどんでん返しも健在。たぶんこれも、1か月程度の執筆期間で仕上げたのでしょう。短期間で書けるのは深い知見と教養、そして文章力が既に備わっているから。長年の読書量と執筆量の賜物。まさに職人芸です!
有罪、とAIは告げたAmazon書評・レビュー:有罪、とAIは告げたより
4093867127
No.12:
(3pt)

まら事務的な面ではAIの活用が必然になりそうだけど

ストーリー展開的にはこうなんだろうなーという予想通りの展開で目新しさはないが、AIとの絡みがもう少し違った形なら面白くなったのではないかと感じる。

AIに対する漠然としたイメージ通りというか、裁判とAIという切り口が中途半端に終わっている。
AIに対比しえの人間臭さなんだろうけど、それならもっと刑事とか裁判官の泥臭さに注意を向けて欲しい。
有罪、とAIは告げたAmazon書評・レビュー:有罪、とAIは告げたより
4093867127
No.11:
(5pt)

裁判

ai今どき、サラリと読める。
有罪、とAIは告げたAmazon書評・レビュー:有罪、とAIは告げたより
4093867127
No.10:
(4pt)

AI時代の課題と事件の展開

AIの判決で話が進むと思っていたら、人の判断で新たな事実から判決が変わるという展開は面白い。
有罪、とAIは告げたAmazon書評・レビュー:有罪、とAIは告げたより
4093867127
No.9:
(5pt)

考えさせられました。

AIは人間より高い処理スピードで過去の判断の再現をするもの。いまよりもっと接する機会が増えるだろうと思うと、どこまで過去の判断を教えられるかがソフトの適用範囲なのだろうなと思いました。人間はすべての過去を知らなくても日々判断しているのに。より多くの過去の判断を読み込んでいるAI の判断がまだまだ信用がおけないと思えることに考えさせられました。
有罪、とAIは告げたAmazon書評・レビュー:有罪、とAIは告げたより
4093867127
No.8:
(5pt)

イッキ読みした

刑事や弁護士の立場から書かれた推理小説は多いが、裁判官の立場からというのは珍しいと思う。政府の都合から裁判所に試験的に導入された中国製AIが、業務を省力化するという触れ込み。女性判事補がAIをマスターしながらも信じきれない。他の裁判官たちがAIを重宝するなか、ある殺人事件の裁判の判決にAIが活用されようとするが、被告の旧友を訪ね歩く刑事とソフトウエア検証会社の女性が、新事実を発見。法律用語が多いが勉強になる。デジタル化にはまだブラッシュアップが必要。アナログでアナクロな捜査や裁判がまだ望ましいのか、とも感じさせる。チラリと書かれる世の中への批判も秀逸。
有罪、とAIは告げたAmazon書評・レビュー:有罪、とAIは告げたより
4093867127
No.7:
(4pt)

遠い未来の話ではない

裁判手続にAIが活用されるのは、それほど遠い話ではないと感じました。一方、その活用の在り方を慎重に考える必要があるとも感じました。
有罪、とAIは告げたAmazon書評・レビュー:有罪、とAIは告げたより
4093867127

スポンサードリンク

  



12>>
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!