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有罪、とAIは告げた
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有罪、とAIは告げたの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.31pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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ストーリー展開的にはこうなんだろうなーという予想通りの展開で目新しさはないが、AIとの絡みがもう少し違った形なら面白くなったのではないかと感じる。 AIに対する漠然としたイメージ通りというか、裁判とAIという切り口が中途半端に終わっている。 AIに対比しえの人間臭さなんだろうけど、それならもっと刑事とか裁判官の泥臭さに注意を向けて欲しい。 | ||||
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判決文に文学的要素は求めてないけど 悪文は考えに考えて組み立てた結果としての悪文なのか… どこの国でも法曹って独自の方言使うけれど、それって何が大元なんだろう 事務処理の効率化は良いんだけどなー むしろ基礎データの「ポイント化」の部分が怖いんだよなー 人間が↑を脳ミソ内でやってる事は分かっていても ポイント化で取りこぼす何かがありそうで 開発者がいかにも胡散臭そうなヤツじゃなくて 癖のないあたりの柔らかいタイプだったら疑問も持たずにすんなり導入されそう とりあえず運用して、問題あったら修正して精度を上げていけばいい説はあるし、多分それが正解なんだろうが 悪い当りを引きやすい自分としては修正前のそれを引き当て人柱になるイメージばかりが膨らんでしまう ちなみにAI導入するんなら裁判官の個性なんか必要なくね?平均値とりゃ?と思わんでもなかった 楽しく読みました | ||||
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