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有罪、とAIは告げた
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有罪、とAIは告げたの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.08pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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| テーマ先行型の小説です。 ---以下、内容への言及を含みます--- ・基礎データの入力を、"人間が10段階で判定して"行うという時点で、大した精度にはならないのではというのがずっと引っかかっていました。 ・(検察実務に詳しいわけではないですが)劣悪な家庭環境で被害者にも非がある状態での殺害で死刑を求刑されるというのがリアリティがないのではと思いました。あの条件が揃っていて普通求刑が死刑になりますかね?強い違和感がありました。 ・逆に主人公は「死刑の適用はない」という前提で行動するのも違和感がありました。殺人罪の最高刑が死刑である以上、最初からその可能性を否定しているのもやはり「偏っている」のではと感じました。 ・結局、「鑑識の見落とし」が物語を転換させるため、あんまりAIの問題点には触れず、このテーマを設定した理由が薄らいでしまっていたのも残念なポイントです。 ・システムの欠点として、尊属殺重罰規定違憲判決の判例データだけインプットされていなかったというのは、正直呆れました。欠陥の作り方が雑すぎませんかね。ちなみに尊属殺重罰規定違憲判決は、「普通殺人罪に比べて刑が重すぎたから」違憲となった判決です。ここへの言及がなかったのはややミスリーディングに思えます。(ストーリー上そこまで言及する必要がなかったのかもしれませんが) ホットなテーマの小説ですが、突っ込みどころが目立つ作品であり、あくまでエンタメとして捉えた方が良いものと思います。 | ||||
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| 刑訴の取材は相当いい加減ですが(公判前整理手続の後は証拠請求は認められない)、まあ小説量産型の先生にして、新しい分野に果敢に挑戦して、一定のレベルには達していると思います。 | ||||
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| ストーリー展開的にはこうなんだろうなーという予想通りの展開で目新しさはないが、AIとの絡みがもう少し違った形なら面白くなったのではないかと感じる。 AIに対する漠然としたイメージ通りというか、裁判とAIという切り口が中途半端に終わっている。 AIに対比しえの人間臭さなんだろうけど、それならもっと刑事とか裁判官の泥臭さに注意を向けて欲しい。 | ||||
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| 判決文に文学的要素は求めてないけど 悪文は考えに考えて組み立てた結果としての悪文なのか… どこの国でも法曹って独自の方言使うけれど、それって何が大元なんだろう 事務処理の効率化は良いんだけどなー むしろ基礎データの「ポイント化」の部分が怖いんだよなー 人間が↑を脳ミソ内でやってる事は分かっていても ポイント化で取りこぼす何かがありそうで 開発者がいかにも胡散臭そうなヤツじゃなくて 癖のないあたりの柔らかいタイプだったら疑問も持たずにすんなり導入されそう とりあえず運用して、問題あったら修正して精度を上げていけばいい説はあるし、多分それが正解なんだろうが 悪い当りを引きやすい自分としては修正前のそれを引き当て人柱になるイメージばかりが膨らんでしまう ちなみにAI導入するんなら裁判官の個性なんか必要なくね?平均値とりゃ?と思わんでもなかった 楽しく読みました | ||||
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