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あなたが誰かを殺した
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あなたが誰かを殺したの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.08pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全84件 41~60 3/5ページ
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著者には「私が彼を殺した」という作品があるので、今作のタイトルはそのモジり。似たようなタイトルにするには何かの理由があるはず。さては余程自信があるのかも、などと期待して読んだ。 最初の50頁くらいを読んだだけで、この話は面白いと感じる。さすが東野さん。ベストセラーを連発する作家は違います。さて、話の大部分は遺族による殺人事件の検証会。面白いアイデアですが、実際にはなかなかないでしょうね。 犯人は、なるほどこの人か、と思って安心していたら、最後にまたもうひとつ展開があります。ここもこの著者の凄いところ。読んで損はないのですが、大傑作とまでは言えない気がしました。 | ||||
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著者の本を初めてお金を出して読みました。 東野圭吾ファンの読者レビューは概ね高評価ですが、私にはちっとも面白くなかったです。 これで2000円は高い。物語の展開がかなり都合良く、うーんと唸ってしまいます。 加賀さんですか、名探偵コナン並みの推理力ですね。薄っぺらいです。 | ||||
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別荘地で起きた連続殺人の真犯人探しを検証する関係者。安定の東野作品。ミステリー要素を全面に出し飽きさせない。 | ||||
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やっぱり東野圭吾は面白いです! えーっ!、やっぱなー うそだろ〜、一喜一憂しながら読みました。今回も最後まで誰が犯人かわかりませんでした!ただ、最後は、本当に切なかった… 久しぶりにハードカバーを買いました。たまには、いいかも! | ||||
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東野圭吾、久々の大傑作、みたいなレビューを見て期待しすぎたかもしれない。 フツーの東野作品です。 すらすら読めるし、伏線回収も丁寧だけど、この手の犯人像はよくあるので、意外感はなし。 もちろん、面白いですけど。 | ||||
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まだ未読の本が東野さんだけで5冊ある。 何から読もうか? | ||||
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「祈りの幕が下りる時」でシリーズ終了か、と思っていただけにこの新作は嬉しい。 内容も期待にたがわないものでした。 できればまた逢いたいです。 | ||||
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最近年一発表の東野作品ですが、一番好きな加賀刑事登場をたっぷり味わいながら読みました。謎解きながらの展開も厭きさせず、最後の結末も意外で、やはり私は東野ファンであると再確認しました。 | ||||
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ミステリー小説としては一気に読める推進力は流石です。殺人のトリックより、殺人に至った人間模様が絡み合うところが面白い。脳内で阿部寛さんが軽快に推理して解決していきました。映像化を期待してます。 | ||||
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めっちゃ面白かったんですが、唯一、、、 女はどっちかっていうと浮気相手の女を憎むよねぇ。 男は、浮気した女を憎むのかなぁ。(謎 | ||||
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登場人物は限定されているが、場面や登場人物の会話の最中に誰と誰の話か理解しにくいので、勝手にポストイットに相関図を書き、5家族、氏名、年齢、職業等をメモして、時々確認しながら楽しみました。 ネット上書き込みのウソやデマ、偏った意見、感化される人物像、犯罪者の動機や思考など、読んでいて苦しい部分もあります。でも最後まで、加賀恭一郎の推理は、人間としての敬意を払いつつも切れ味抜群でした。 | ||||
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久々の加賀恭一郎シリーズ、面白い。 | ||||
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読み始めたら止まりません!犯人を考えてましたが今回も外れました 加賀恭一郎さんシリーズは 大好きですが ドラマで演じていた 俳優の阿部 寛さんが いつも頭にうかびます!またドラマやんないかな! | ||||
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東野圭吾ファンです^ - ^作品によって作風がガラリと変わるので凄い才能だなと思います なかでもガリレオシリーズ、加賀恭一郎シリーズファンです^ - ^今作品も面白い!まさにミステリど真ん中ですね!ちなみに加賀恭一郎のイメージはドラマの影響で阿部寛さんです。 | ||||
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さすが東野圭吾。最初から読者を引き込む文章力と表現力。どのように物語に引き込むのか読み進めていくごとに楽しみになっていた。最後の結末も想像にもしなかった展開に。読み終わった後すっきりした気分になれるのはやはり東野圭吾作品の成せる技なのだろう。毎回ハズレがないのがいいところだと思います。ガリレオシリーズも面白いが加賀恭一郎シリーズも捨てがたい。 | ||||
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加賀刑事のこのシリーズ。 ある女性の視点をもとに書かれているこの話。当然加賀刑事に行動は、その視点から映っている様子として語られるわけだけど、それがまた魅力的なんだよなぁ。 題名につながるまでの構成が見事。 ボクは読み切って、また東野圭吾さんはとんでもないものを作ったなぁと感じた。 やっぱりこのシリーズは好きだ! | ||||
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とても面白かったです。なんか流石東野圭吾さんだと思わせてくれました!ファンの方おすすめします。 | ||||
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先が気になって退屈せずに読めますが、 感動もしませんし人生訓のような学びもありません。 (現代社会の問題みたいなのをちょろちょろ織り交ぜてはいますが) 事件が起きて犯人は誰か? そういう謎解きが好きな人向けだと思います。 | ||||
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残念ながら、予想していた通りの結末でした。それなりに面白かったのですが、物足りなさを感じたのも事実です。別荘地を特定してなかったけど大半の読者は、軽井沢をイメージしたでしょうね。 | ||||
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他の方も書かれていましたが最初の20-30ページぐらいで人物が怒涛のように出てくるので、東野圭吾作品としては珍しく読みづらく感じました。導入部分を越えればいつも通りの読みやすい内容です。 既視感のあるストーリーで加賀シリーズである必要性はあまり感じなかったです。著者の作品はいつも発売日に購入していますが、こちらに関してはファンの方以外は文庫待ちでも良いかなと感じました。 | ||||
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