■スポンサードリンク
あなたが誰かを殺した
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
あなたが誰かを殺したの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.05pt | ||||||||
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全95件 1~20 1/5ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 最後がまたまた | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 早合点してた方が悪いんですけど、久しぶりに「殺した」シリーズが!と思って 読むの楽しみにしてたんです… でも、いざ読んでみると2時間ドラマみたいでした 申し訳ないけど安直という言葉も思い浮かんでしまいました 同じような人がいるか知れないので、「どちらが」や「私が彼を」の流れを組むものではない!というのは強調します | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 近年の東野圭吾作品は小説としては面白いけどミステリーとしてはイマイチな作品が多い印象です 全盛期にヒット作連発してたのが異常だったのもありますが 2020年以降は特にね なので今作もあまり期待してなかったのですが まぁまぁミステリーとしても合格点な感じです 勿論、過去の「殺したシリーズ」の方が断然面白いです 登場人物が多いのに登場人物表はなく、また一度に色々な事が起こる複雑な事件なので、メモ取りながら犯人当てを楽しむのがいいかもしれませんね | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 安定の東野圭吾。久しぶりの加賀シリーズ。最初読んでた時はよくある山荘系のストーリーかなと思ったら加賀さんでした。必然的に阿部寛をイメージしながら読んでしまいますが、この別荘地のパターンはなんとなく軽井沢をイメージしながら夏に読むのは非常に良きと思います。最後まで誰が犯人なのかよくわからず非常に楽しむことができました。そして最後の最後にもう一つおまけがあると言うとても完成度の高い作品だったと思います。このまま加賀さんはどうなっていくんでしょうか?また続きのシリーズが楽しみです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 309ページ中259まで何の面白みもなく無理して読んだ。260ページからの謎解きも引き込まれない。果たして本当に東野圭吾の作品だろうか? これが東野圭吾の名前で出版されなければ、売れない小説なのではないか。 東野圭吾の小説が大好きだった。全盛期を知ってるだけに、刹那さで胸が痛む作品。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 加賀恭一郎シリーズは、全部読んでいますが、ハズレは無いかと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| とてもきれいな状態で届きました。大変満足しています。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 読み応えあります。加賀恭一郎シリーズは全作品読んでいます。しばらく経ってから読み直すと又違った面白味があります。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 美品が安く手に入り満足でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 人間関係が複雑すぎて合いませんでした。 別荘ってこんなに狭い人間関係でしょうか?というところからひっかかり、子供達の今後がとても心配になるストーリーでした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 加賀恭一郎シリーズの最新作です。 面白いので一気に読んじゃいます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 自分的には、好きな作風 綾辻行人の閉ざされたシリーズのような作り 登場人物が多いとの指摘もあるが、ギリ把握しておけるくらいかと思われる | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 登場人物が多くて、前半は読みながら『誰だっけ?』と戸惑うことがありました。でも、ある程度把握が済むと、スラスラ読めて最後まで一気に読んでしまいました。とても面白かったです。最後にもう一捻りあったのも個人的には好印象です。 気になったのは以下の点。 どうして春那は検証会に参加したのか? どうして英輔は落としたナイフを拾ったのか? 私にはちょっと理解しかねる点でした。 人の心の裏表がテーマだと感じたので、それぞれの視点で物語が進む中にも裏が潜んでいたということになるのでしょうが、冒頭に少女の闇をもう少し感じれたら良かったかも。読み返した時に、ハッとできたかもなぁ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| さすがヒガシノケイゴ、詠みやすさは抜群。途中でダレない。 最後もひねりが利いているが、もう一息、春那の思いは誤解だったとまで引っ張れば、もう一段読後の深みは増したかも。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| やっぱり東野圭吾、サスペンスの帝王は東野圭吾。この後どうなるんだ?え、何?何か起きるの?と思いながらページをめくる。面白いですよ、やはり。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 迅速に届いてありがとうございました✨ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 東野圭吾さんの本は初めてで面白いのかと思って期待して読んだのですが 全然面白くなかったです。 最後までいつ面白くなるのかと頑張って読んだのですが、薄っぺらい人間ドラマに読んでいて疲れてしまいました。 他のシリーズに期待したいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 思っていた以上に綺麗ですね 折り目もヨゴレ無いし 購入して良かったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 登場人物が多くて誰が誰だかわからなくなる。3分の1まで読みましたが果たしてここから面白くなるのか??というくらい期待外れで読み進めるのが辛いです。レビューが高いですけど東野圭吾作品にしては面白くない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 一気に読みました 意外な結末も大満足です | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!




