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あなたが誰かを殺した
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あなたが誰かを殺したの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.08pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全84件 81~84 5/5ページ
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祈りの幕と希望の糸、哀切感に満ちた二大傑作で加賀恭一郎の物語はクライマックスとエピローグを描き切った印象があり、さあ次はどうするのと固唾を呑んでページを開きましたが... あれま、古参読者にはとても懐かしいイヤミス風味溢れる加賀恭一郎テイストが炸裂してるじゃないの はい100点です とても還暦前には見えない阿部ちゃんですが、それでもこれ以上歳を取る前に早急に映画化をお願いしますよ是非 | ||||
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毎回書籍を頼んでいますが、こんなに破けているのは初めてです。中は大丈夫なので返品はしませんが。なんとなく残念です | ||||
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タイトルは似ていますが、 どちらかが〜、や私が〜、とは違って 「誰が犯人か」は小説中に明示されています だから、犯人当てを自分で推理しないといけないわけではありません 俺はそういうのを期待して買いましたが、タイトルが紛らわしかったかなと思います 加賀刑事が出てきますが、今までの作品とは違って、キャラの良さが伝わりにくかった気がします 話の流れや内容的にそうならざるを得ないから仕方ないけど どちらかが〜、赤い指、麒麟の翼、新参者 とかの方が断然面白かったので期待ほどではなかったというのが正直な感想 伏線が絶妙とかトリックが凄いとか意外な真相とかは無いです つまらなくもないけど、東野圭吾作品は他にいくらでも当たりがあるから、読んだことがないなら、これ読むより他を読んでほしい 最初の方に新しい登場人物がポンポン出てくるので、「誰だっけ」となるかもしれません 文庫化の際にはまとめのページを地図の後に付けた方がいいと思いました | ||||
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「どちらが彼女を殺した」「私が彼を殺した」のシリーズ作とは思えませんでした。袋とじなどで、最後に読者が推理をする流れを期待してたので、ガッカリ。 まともな人物が加賀のみで、他の登場人物にはほとんど共感できない。そのため、犯行の動機に共感できない。 本格ミステリー以外に別のテーマを感じられず、物足りない印象を受けました。 謎が後から追加されるのも、読者を振り回しすぎ。東野圭吾の作品は冒頭に印象的なシーンが多いのですが、それもなかった。 また、ミステリーとしては偶然が重なりすぎていると思いました。もっと緻密に作ってほしかった。 | ||||
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